こんにちは!いくぴーです。週末にOasisのライブへ行ったこともあり、頭の中が音楽でいっぱいです。そして改めて思いました。いくぴーの“ゆるがしスピリット”には、音楽が深く根づいているのだと。
Oasisといえば、大人げない伝説の宝庫。でも、その“反骨”や“自由さ”は、ちゃんと歌詞にも表れています。
今日紹介したいのは、彼らの名曲「Whatever」。CMで使われていたので、耳にしたことのある方も多いかもしれません。
この曲の歌詞を読むと、まさに“ゆるがしスピリット”そのものなんです。
日本語訳つきの動画はこちら
とくに印象的なのがこの部分。
I’m free to be whatever I Whatever I choose, and I’ll sing the blues if I wantI’m free to say whatever I Whatever I like if it’s wrong or right, it’s alright
ー俺は何にでもなれる 思いのままどんなものにでも その気になればブルースだってうたってやるさ 俺は何でも言える 好き勝手にいくらでも それが間違ってようが正しかろうがどうでもいい
Always seems to meYou only see what people want you to see
ーいつもお前は周りが見せたがっているものを見ているだけのように思えてしまう
Get a grip on yourself, it don’t cost much
ーしっかりしろよ 大したことじゃない
Whatever you do, whatever you sayYeah, I know it’s alright
ーお前が何をやっても 何を言っても大丈夫だよ きっと
そうだそうだ!何をやってもいいんだ!
他人の「正しさ」で自分を縛らず、自分自身の「これでいい」を信じて生きたい。
思春期を迎えた息子にも、この動画を見せたいと思います。
もう一曲、“ゆるがしスピリット”を感じる別のアーティストの曲があるのですが、それはまた次の機会に。
クラファンあと3日!なのに音楽の話しかしてない!



