こんにちは!あやかです!
今日はゆるがしに置くものたちのひとつを
ご紹介します!
ゆるがしに必要なものは色々ありそうなんですが…
ここでもゆるがしたく(笑)
まず、デザイン的なベースのコンセプトは
ポップさ です。
ナチュラルカラーが横行している昨今から逆にいってますが
ポップさって軽いんです。
駄菓子自体のパッケージやお祭りの屋台や雰囲気
フェスなど(最近はシンプルなアースカラーを使って
おしゃれな演出にしているところも多いですが)
人が集まってわいわいやりたいときはポップに限ります!(偏見)
今回のゆるがしはスタイリッシュとかナチュラルとかおしゃれとかではなくて
シンプルにみんなに沢山来てほしいし、ちょっと言い方変えると
ナメてきて欲しいんです(笑)
おしゃれで入り辛くなったら元も子もないというか…
安価な素材や身近なものを使って、まさに駄菓子がそうですが
敷居をとにかく下げるというのが重要です。
それでポップで何となく楽しそうで、駄菓子は買いやすそうで…
って足を踏み入れてみて欲しいのです。すると
緊張感で入ったときよりすでに心理的なハードルが下がってますから
人に声をかけやすかったり、コミュニケーションが取りやすい雰囲気になります。
駄菓子のコンテンツを使うだけでもだいぶ敷居は低いのかなと
思うのですが、お店にいる間は何となく楽しい雰囲気になるといいなという
かなりシンプルな気持ちです。
そんなところで小物も色々と考えているのですが
アイテムとして畳を使いたいなという気持ちがありました。
江戸時代には宿場町として栄えた桑名ですが
ゆるがしを行う江場は中心地から少し離れたところにあり
茶屋街として栄えていました。
ここは大名や武士だけでなく、町民や地元の人たちも普通に集える
かなりカジュアルな茶屋街で、皆が割とフラットに情報交換をしたり
コミュニケーションがとれていたのかな~と感じています。
また、昭和の高度経済成長期には駅から少し離れたスナック街としても
栄ていた時があるみたいで、大人のコミュニケーションの場として
江場はいつも人が集っていた場所なんだな~と思いました。
ゆるがしのお店の前にベンチのような休める場所が欲しいと
当初から思っていて、なにでつくろうかな~と考えていた所
なんとクラウドファンディングで支援してくださった中に
畳屋さんがおりました。
茶屋街であったし、デザイン的に江戸風とか昭和風とかは考えていなかったものの
畳という素材はみんなのなじみ深いもののひとつだし
最近の家は畳もありませんから、子どもたちに忘れ去られるのも寂しく
倉庫の中に御座でも敷こうかなと思っていた矢先でもありました。
これは!と思い連絡を取らせていただき
なんとこの度、畳を導入することになりました~~~!
畳ベンチを喜ぶいくぴーとあやか
畳の縁はなんとFukumochi vintageで取り扱いのある古着を使えることに!
寄付いただいたけれど穴があいてしまったものや汚れがついてしまったものなど
きれいなところをカットして使えるとのこと!
素晴らしいですねーーーー!手間をかけていただき
素敵な畳ベンチを置く予定なのでみなさん座りにくるだけでも来てね!
倉庫の中にも畳を敷きたく、調整しているところですー!
きっとゆったり過ごせる場所になると思います!
畳屋さんは中部畳材株式会社さんがご協力いただけることに!
担当の方がそれはそれは面白く、いずれみなさんをゆるがしていく
ことになると思いますよー!
ありがとうございます!
駄菓子屋としてみんなが集まる場を、江戸時代、桑名に初めて来た他の地域の民が
桑名にはない価値観や情報をきっと広めていたように
スナックにくるお客さんが家と会社以外のサードプレイスを求め
新たな刺激や癒しを求めたように
ゆるがしもこのスピリットを受け継ぎつつ、まだまだ面白いことをやっていきたいです!
気持ちよくて寝転ぶ人も多いそう!いくぴーもご満悦



