千葉大学医/薬/看護学部 亥鼻祭2025 1年後2年後に繋がる学園祭を作りたい!

こんにちは!亥鼻祭実行委員会です!『亥鼻祭2025』は11/2(日)に開催いたします。地域住民に限らず、他県に住む受験生など幅広い世代の方に足を運んでいただけるような学園祭を目指しています。来年度以降も亥鼻祭を後輩へとつなげていくために、皆様のご支援をお待ちしております。

現在の支援総額

550,000

68%

目標金額は800,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/17に募集を開始し、 93人の支援により 550,000円の資金を集め、 2025/11/09に募集を終了しました

千葉大学医/薬/看護学部 亥鼻祭2025 1年後2年後に繋がる学園祭を作りたい!

現在の支援総額

550,000

68%達成

終了

目標金額800,000

支援者数93

このプロジェクトは、2025/09/17に募集を開始し、 93人の支援により 550,000円の資金を集め、 2025/11/09に募集を終了しました

こんにちは!亥鼻祭実行委員会です!『亥鼻祭2025』は11/2(日)に開催いたします。地域住民に限らず、他県に住む受験生など幅広い世代の方に足を運んでいただけるような学園祭を目指しています。来年度以降も亥鼻祭を後輩へとつなげていくために、皆様のご支援をお待ちしております。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

亥鼻祭といえばやっぱり“屋台”!そんな祭りの花形を支えているのが、今回紹介する「食販局」です。

食販局は、亥鼻祭で出店する食販屋台の運営を担当しています。キャンパスの部活やサークルの有志団体が安心して屋台を出せるように調整したり、実行委員会として自ら屋台を運営したりと、まさに「裏方から表舞台まで」なんでもこなす頼れるチームです!

食販と聞くと食べ物の準備を思い浮かべますが、それだけじゃありません。消防や保健所とのやり取りなど、安全管理も大切な仕事のひとつ。まさに縁の下の力持ちですね。

そして今年の食販屋台は、なんと昨年よりもさらにパワーアップ!参加団体は12→18団体に増加、参加者数も250名→300名に拡大!その理由を食販局長に聞くと──「学生側の満足度が高く、楽しんでもらえているから」とのこと。

さらに今年は、食販局が新たに「クラス屋台」を立ち上げました!「同じ学部・学年の仲間と仲良くなるきっかけにしてほしい」という想いから始まったこの企画。今後は2年生以上にも広げて“亥鼻の新しい伝統”として根付かせる予定だそうです。

コロナ禍で一度休止していた食販屋台も、復活3年目の今年は過去一番の盛り上がり!各団体の屋台情報はInstagramで順次公開中〜

少しずつ肌寒くなる季節、亥鼻祭では“食販局の情熱”がこもった屋台で心も体もあたたまってみてください!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!