2026年1月25日(日)、池留本店「蔵」2階にて
■「ベートーヴェンワインの楽しみ方教室」を開催しました。
当日は 11名 の皆さまにご参加いただき、和やかな雰囲気の中で、ワインについてじっくり学ぶ時間となりました。
■教室の内容
今回のワイン教室では、「ベートーヴェンが愛飲したワインとはどのようなものだったのか?」を理解していただくために、
以下の内容をお話ししました。
・アルコール発酵の基本的な仕組み
・ワインとはどんなお酒なのか
・赤・白・ロゼ・スパークリングワインの造り方の違い
・ブドウが育つための条件と栽培エリア
・ブドウ栽培の北限(北緯50度付近)に位置するドイツワインの特徴
・モーゼル地方の気候・地形・土壌の個性
・ドイツ最高級ワインを生むブドウ品種「リースリング」について
・ベートーヴェンの母方であるケーヴェリッヒ家の歴史
・ベートーヴェンとケーヴェリッヒ家のワイン
■ドイツの伝統的な甘口ワインは、冷涼な気候の中で生まれた必然的なスタイルです。
そのため、伝統的な方法で造られた現代の甘口ワインも、ベートーヴェンが楽しんでいた時代のワインと、香りや味わいの方向性が大きく変わらないというお話もさせていただきました。
一方で、現在主流となっている辛口タイプのドイツワインは、1980年代以降につくられ始めた比較的新しいスタイルであることにも触れ、南方系ワインとの香味の違いなどについてもご紹介しました。
■使用した資料について
当日は、ドイツワインやモーゼル地方、ケーヴェリッヒ家の歴史などをまとめた資料を使いながら、できるだけ分かりやすく解説しました。
※使用資料は以下のページよりダウンロードできます。
https://www.iketome.co.jp/20260125_keverichs_seminar_powerpoint.pdf
https://www.iketome.co.jp/20260125_keverichs_seminar.pdf



