私はとある熊野寮1年生。アヒルを眺めながら歯磨きをしていると、クラファンの活動報告を書けと言われた。
とりあえず私がやった寮祭準備の仕事について述べてみる。
まずクラファンの文章作成。私は草稿しか書いていないが、自分の書いた文章で寮祭を盛り上げられるというのは嬉しいものである。支援してくださった方やこの文章を読んでくださった方には、感謝を申し上げたい。
そして企画の提出。私の企画含め、熊野寮祭の企画はどれも個性的で魅力にあふれたものばかりだ。パンフを読んでいるだけでも面白いのだから、当日が楽しみで仕方ない。
あとは近所のお店に広告を出してもらうお願いをしに行ったり、パンフレットをNFで配ったり、誰もがやったような雑用。寮祭成功の下には、こういう地味な仕事が積み重なっていることも知ってほしい。
「今が自分の青春だというようなことを僕はまったく自覚した覚えがなくて過してしまった。いつの時が僕の青春であったか。どこにも区切りが見当らぬ。」
37歳の坂口安吾による「青春論」の書き出しである。熊野寮にはこんな感じの人が結構いる気がする。
我々の青春に区切りは来るのか否か。どちらにせよ、この寮祭は間違いなく青春の1コマとなる。京大の総長や職員、京大生、他大生、機動隊員、アヒル…世間の人々の青春事情は知らないが、外部から勝手にレッテルを貼って終わりではなく、是非とも熊野寮に来て、寮祭に参加して、青春を思い出したり、区切りをつけたりしてくれると嬉しい。
熊野寮祭2025、11/28~12/7開催。もうすぐ開幕。
最後に、アヒルからコメントをもらう。
「ぐゎ」






