こんにちは。熊野寮祭実行委員会で広告の責任者をしている者です。熊野寮祭では、地域のお店などからの広告収入が大きな財源の一つとなります。寮祭実行委員会を中心に、寮生が地域のお店に出向き、広告を集めます。根気のいる仕事ですが、頑張れば頑張るほど、地域に熊野寮のサポーターが増えていく感覚があります。今年度は新規開拓にも力を入れ、昨年度よりも多い広告収入を得ることができました。寮祭パンフレットを手に取ったみなさんは、ぜひ広告の欄も読んでみてください。なかには広告主と寮生が話し合いを重ね完成した、手作り感あふれる広告画像もありますよ。
ところで、このブログは本当は11/29公開予定のものでした。が、私が書くことを失念してしまったため、1日遅れとなりました…。言い訳ですが、11月29日は私の誕生日だったのです。少し浮かれた気分になっていた?ということもありすっかりこのブログのことを忘れてしまいました。毎日の更新を楽しみにしている方がいたら申し訳ないです。
少し話は変わりますが、私は、寮内で組まれたバンド「砂場泥棒」でギターを弾いています。熊野寮の地下には音楽室があり、MUC(音楽室使用者会議)に出席すれば寮生・寮外生問わず無料で使用できます。音楽室には、ステージが組まれ、ドラムセットやアンプ類などの機材も揃っており、外のスタジオに行かなくても大きな音を出して練習できます。砂場泥棒も週10時間くらい音楽室で練習に励んでいます。定期的にMUC主催のライブも開催され、たくさんの寮生バンドが演奏を披露します。
本来、音楽はお金がないとできないものではないと考えます。しかし、「音楽をしたい、楽器を演奏したい」という感情は誰でも抱きうるものであるにも関わらず、実際に楽器を手に取って音を鳴らすまでに金銭的な壁があり断念する場合も多いと思います。その点、熊野寮においては、音楽を始めるハードルがとても低いです。無料の練習環境も整っているし、楽器はそこらへんに落ちていたりします。練習したら、その成果を発表できる場も用意されています。そういう意味で、熊野寮において、音楽は金持ちの娯楽ではありません。熊野寮は、誰もが真に自由に音楽ができる素敵な場所です。この自由な音楽環境を守っていきたいと強く思います。
(追記)実は昨日、京都市内のライブハウスで砂場泥棒のライブがありました。このブログのことを忘れたまま、ライブ後は、寮祭企画CLUB KUMANOで踊り明かしてしまいました。流石に眠くなり、寝て、起きたのが本日13時。そして今、この文章を書きあげました…。






