『 LAVA GOLD Plant Hunter Pot 』 今日は、庭に置いた植木鉢の姿を一枚、パシャリ。 この植木鉢は、青木良太がロクロで制作した一点もの。 作品名にある" LAVA "とは、" 溶岩 "という意味。 地球の中心、マントルから吹き出した溶岩が そのままの姿で器になったような作品! 溶岩をモチーフにした器に 植物を植えると 地球の真ん中から、大地の上まで すっぽり表現されているような気持ちになりますね。 小さな地球を 生活の中に取り入れる... この植木鉢には、そんな力があるような気がします。 RYOTA AOKI POTTERY 藤野
種類は様々 サボテンの種類や形は様々で、長くて太いトゲのものもあれば 粉のように細かいトゲもあります。 細かいトゲは刺さるとどこに刺さったか分からなくて いつまでも痛いのでご注意を! RYOTA AOKI POTTERY 鈴木
ワクワクする形 先日、『 Plant Hunter Pot 』に植えたサボテンをドライフラワーと一緒に飾ってみました。 サボテンにも、ドライフラワーにも フワフワとした白い毛が生えていて 統一感がありますね。 なんだか不思議な感じで 思わずじっくりと眺めてしまいます。 世界にはもっと不思議な植物がたくさんあるんでしょうね。 ワクワクしてきます!! かつて、新種の植物を求めて 世界中を旅したPlant Hunterたちも こんな気持だったのかもしれません。 RYOTA AOKI POTTERY 藤野
特別な質感と輝き 青木さんがロクロで制作した一点物の植木鉢。 近くで見れば見るほど かっこいい...!! ブリンブリンの植木鉢と一点物の植木鉢は、 メタリックな輝きが一番の魅力。 しかしそれだけではなく、この植木鉢たちは、 お日様の光に当てたとき Bling-Blingに輝きます!! お日様の光で植物も喜び 器も素敵に輝く... 最高のコンビネーションですよね。 写真ではお伝えしきれないのが本当に残念っ。 ※ちなみに、Bling-Blingは英語で「キラキラ」という意味。 RYOTA AOKI POTTERY 藤野
ほったらかしでも大丈夫 初めて「植物を育ててみたい!」と思ったとき 真っ先に手に取ることが多い植物、サボテン。 枯れにくいイメージがあって、 初心者にも手に取りやすい植物ですが 意外にも、 「枯らせてしまった~~!」 という声を聞くことが多いです。 そんな方でも大丈夫、サボテンを育てるコツをお伝えします。 それはズバリ、、、 水をやりすぎないこと! サボテンは1ヶ月や2ヶ月水をやらなくても枯れません。 その代わり、水をやりすぎてジメジメした状態だと 根っこが腐って枯れてしまいます。 乾燥が好きな植物なんですね〜。 特に、鉢の内側までしっかり釉薬がかかっている 『 Plant Hunter Pot 』は、保水性が抜群です! そのおかげで、少ない水やり回数でも 植物がしっかり育ってくれるんですね。 可愛い植木鉢に植えた植物は 愛情たっぷり、お水たっぷりでお世話したくなりますが サボテンは思い切ってほったらかしにして 乾燥気味に育ててみましょう。 あ、そうだ 日当たりも大事なので、お忘れなく! これであなたもサボテンマスター!! RYOTA AOKI POTTERY 藤野