山本でございます。フローフローウォーターのこと、動画で分かりやすく、お伝えします。--- 潤いの秘訣は表面張力 ---      --- 汚れ落とすの得意 ---     ---メイク落としもやってみました（笑---    --- pHのお話 ---   ---「眼刺激性試験」---  ---「単回毒性試験」--- コロナ禍ころにYouTubeしてみた解説動画。私も、家族も、なんだか若いｗそれにしても、水は本当に面白い液体です。山本コヲジ

山本でございます。2022年9月、2本のボトルに釘（大中小、同じ本数）を入れ、それぞれに「水道水」と「フローフローウォーター」を注ぎました。写真は今、現在の状態です。水道水の中の釘は黒く変色し、フローフローウォーターの中の釘は、今もほとんどそのままの輝きを保っています。こうした違いは特別なことではなく、水の個性の違い。例えば、ミネラルバランスや電位、酸素の量で、金属の“酸化の進み方”が変わります。誤解を恐れずに言うなら、老いていくのは錆びていくこと。水分量が減っていくこと。体内の水、身近な水、周辺の水がどんな水かで、その影響を受けるものだと思います。なんでもやってみて、実験してみてる。時間の経過とともに、変化を観察する。錆びるのがわるいということではありません。「どんな変化を許すか」「どんな状態を保とうとするか」ただ違いがあるだけ。変わっていく理由を推測するのは楽しいです。今回は、水の小話でした。山本コヲジ

山本でございます。現行品、フローフローウォーターが完売となりました。在庫が途切れぬよう、リニューアルに移行する予定でおりましたが、在庫管理の行き届かなかった点を深くお詫び申し上げます。未来のわたし宛へのメッセージが書けるパッケージ裏面。「流す」というセルフケアの原点を「日々」の問いかけとして込めてお届けした6年。名残惜しさもありつつ、ひとつの役割を終えます。そんなお話をさせて頂いたことで、ご注文を頂きました。心から感謝申し上げます。同時に、商品を切らせてしまい、大変申し訳ありません。リニューアル再生産を、一日も早くお届けできるよう尽力いたします。山本コヲジ

山本でございます。新しい容器に合わせ、化粧箱はこのようになります（イメージ）。「ふわぁ～～」っと舞うマイクロミストによる気持ちよさ。時代にフィットしていくように、少しずつカタチになっていきます。【紙選び】紙選びには紙質、見た目、手触り、斤量（厚み）を、サンプルの中から比較します。自然な白の風合いが特徴の再生紙を選びました。今回も、アートディレクションは「heso inc.」さんです。フローフローのはじまりからお世話になっています。その提案力は本当に素晴らしく、私の頭の中にある世界、でもまだカタチになっていないものを、一緒に探ってくれます。リニューアルの過程においても、そのセンスが随所に光ってます。再生紙の「使い方」は、私のお気に入りポイント。ときおり入る、紙のかけら。そのナチュラルな感じがフローフローらしいです。色校正、容器へのシルク印刷のインクの乗り方を確認して、充填包装加工へと進みます。山本コヲジ

山本でございます。今回はコピーについて。成分はたったひとつの化粧水一番大切なものを「象徴」する究極の素肌ミニマリズムフローフローウォーターリニューアルを機会に一言「コピー」で表したい。はい、瞑想です^^˚ ₊ ‧  ‧ 。 ₊:*: ‧ 。‧₊ ‧₊ ‧₊ ˚。・・:*:・゜`。・:*:・゜来ました！°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°少ないほど、やさしいThe less, the gentler.°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°薬機法的観点から使用不可でした。˚ ₊ ‧  ‧ 。 ₊:*: ‧ 。‧₊ ‧₊ ‧₊ ˚。・・:*:・゜`。・:*:・゜来ました！その.2°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°少ないはやさしいLess is gentleness.°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°同じ理由で使用不可でした。そうした過程を経て至ることばを大切にしています。いいものにはいいプロセスがあり、それが「見えても」「見えなくても」「そのもの」を支えると思います。少なくてやさしいGentle and minimal.フローフローウォーター山本コヲジ