山本でございます。今回は、まるで余談。肩書、呼び方、一致感の話です。以前、ある場所で、「こちらは、山本さん。 化粧品会社の社長です」と紹介して頂いたことがありました。ピンとこず、誰のことだろう?そんな内心でした。なぜそんな風に思ったのだろう...「最良の名医も、最高の妙薬も自分自身の中に」「THE MOST POWERFUL HEALER IS WITHIN」この言葉たちが好きです。「ブランドづくり」のところで書きました。フローフローがやりたいこと。ブランド、商品を通じて、みずからを瑞々しく「流す」という、概念の浸透。そのために、水回りに置いてもらえる「化粧水」を選びました。「化粧品業界の革命児だね」先日、そんなふうに言ってもらいました。「革命児」なんだか、強そう。私はひょろ長いので、強そうには見えないですwただ、「モノ」の後ろにあるスピリットを表現してくださったようで、なんだかうれしかったです。みなさまは、なんて呼ばれたときに、フィット感、一致感、感情の動きがありますか。山本コヲジ






