山本でございます。今日は化粧箱のお話です。工場担当者:「箱に時折よごれがあります」「それをよけて使いますね」と連絡がありました。⋆ ˚。⋆˚ ₊ ‧ 。 ₊ ‧ 。 ₊ ‧ ˚⋆。˚ 。 ₊ ‧ ˚⋆⋆化粧箱を作った理由現行品は化粧箱なしでしたが、配送時1本1本、紙で包んでいました。化粧箱を作ることで・シュリンク包装が不要になる=環境負荷軽減①・箱の紙は再生紙を採用する=環境負荷軽減②⋆ ˚。⋆˚ ₊ ‧ 。 ₊ ‧ 。 ₊ ‧ ˚⋆。˚ 。 ₊ ‧ ˚⋆⋆山本:「再生紙によるものです。 よけずに全て使ってください」工場担当者:「そうなのですね!!」⋆ ˚。⋆˚ ₊ ‧ 。 ₊ ‧ 。 ₊ ‧ ˚⋆。˚ 。 ₊ ‧ ˚⋆⋆オフィス古紙などを使用した環境型再生紙。・裏側を使うという工夫・よりナチュラルな風合い・カラフルな紙のかけら達フローフローらしい化粧箱となりました。密かに私は、そのかけらを「ラッキーピース」とよんでいます。山本コヲジ






