
山本でございます。
今日は化粧箱のお話です。
工場担当者:
「箱に時折よごれがあります」
「それをよけて使いますね」
と連絡がありました。
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化粧箱を作った理由
現行品は化粧箱なしでしたが、
配送時1本1本、紙で包んでいました。
化粧箱を作ることで
・シュリンク包装が不要になる
=環境負荷軽減①
・箱の紙は再生紙を採用する
=環境負荷軽減②
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山本:
「再生紙によるものです。
よけずに全て使ってください」
工場担当者:
「そうなのですね!!」
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オフィス古紙などを使用した環境型再生紙。
・裏側を使うという工夫
・よりナチュラルな風合い
・カラフルな紙のかけら達
フローフローらしい化粧箱となりました。
密かに私は、そのかけらを
「ラッキーピース」
とよんでいます。
山本コヲジ





