山本でございます。昨日は容器について触れましたが、今日は「素肌ミニマリズム」について。これはフローフローの造語です。発酵スキンケアのときから余計なものをなるべく入れない商品づくりの軸です。2020年ごろ「スキニマリズム(skinimalism)」というフレーズが美容トレンドとして世界中の女性から注目されました。そうです、パンデミックにより「おうち時間」が増え、華やかなスキンケアより、自分の肌と向き合う時間が増えました。多すぎる情報や商品への疲れ、「本当に必要なものだけでいい」というミニマリズムへの流れが交差し、世界的に注目されるキーワードとなったのです。「スキニマリズム」は[ skin + minimalism ]を掛け合わせた造語。私、これ、何度言っても「スキニマリズム」ってうまく言えません(^^"そこで「素肌ミニマリズム」としてお伝えしています。「過剰を手放し、本質に立ち返ることで、自分と深くつながる。」スキンケアを通じた「本質に立ち返る旅」。フローフローの世界観です。今日は「素肌ミニマリズム」のお話でした。山本コヲジ






