【滋賀・長浜】小谷寺 | 地域の心と歴史を未来に繋ぐ。本堂再建にご支援を。

クラウドファンディング終了後も、本堂再建へ向けたご寄付を口座振込にて継続して受け付けております。檀家のない小谷寺が1300年の歴史を未来へ繋ぐため、皆様の温かいお力添えをお願いいたします。

浅井三代が戦勝祈願・病気平癒祈願を行った祈願寺であり、戦国の歴史が息づく滋賀の小谷寺で本堂が倒壊の危機です。地域の心の拠り所である観音様を守るため、檀家ゼロの寺を有志と共に支え、開山1300年の節目に未来へ繋ぐ本堂再建にご支援を。

現在の支援総額

7,366,500円

147%

目標金額は5,000,000円

支援者数

388人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/05に募集を開始し、 388人の支援により 7,366,500円の資金を集め、 2025/12/22に募集を終了しました

現在の支援総額

7,366,500円

147%達成

終了

目標金額5,000,000円

支援者数388人

このプロジェクトは、2025/10/05に募集を開始し、 388人の支援により 7,366,500円の資金を集め、 2025/12/22に募集を終了しました

浅井三代が戦勝祈願・病気平癒祈願を行った祈願寺であり、戦国の歴史が息づく滋賀の小谷寺で本堂が倒壊の危機です。地域の心の拠り所である観音様を守るため、檀家ゼロの寺を有志と共に支え、開山1300年の節目に未来へ繋ぐ本堂再建にご支援を。

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小谷寺本堂再建プロジェクトです。第1回クラウドファンディングでご支援くださった皆さま、いつも温かく見守ってくださり、ありがとうございます。

今日11月5日は「いいりんごの日」です。
実は、小谷寺と浅井長政公には、りんごにまつわるお話があります。今日はそのお話をお届けします。

長政公が書いた「りんごのお礼状」

滋賀県立琵琶湖文化館に、浅井長政公の書状が一幅、所蔵されています。

書状の中身は、りんごを一籠贈られたことへのお礼状です。長政公はこの書状で、りんごを贈られたことを「祝着の至り」、つまり「大変うれしく思います」と喜んでいます。

宛先は「三珠院(さんしゅいん)」。いまの長浜市木之本町古橋にあった法華寺の塔頭で、石田三成公が幼いころに手習いをした場所と伝わります。明治の初めに廃寺となり、いまは跡地が残るのみです。

この書状は、長政公がまだ「賢政(かたまさ)」と名乗っていたころのものです。賢政を名乗ったのは、元服した永禄2年(1559年)から、長政に改名する永禄4年(1561年)ごろまでのわずか2年ほど。長政公がまだ十代半ばのころに書かれた、貴重な一通です。

▼琵琶湖文化館「浅井賢政(長政)書状」
https://www.biwakobunkakan.jp/db/db_04/db_04_037.html

当時の日本でりんごが作られ、贈り物にされていたことがわかる資料としても、大切なものだそうです。
そのころのりんごは、いま店頭に並ぶ大きなりんごではなく、小ぶりな「和りんご」だったと考えられています。

小谷の地に伝わる「小谷城和りんご」

長政公の命日法要でも、りんごをお供えしています

毎年9月1日は、浅井長政公のご命日です。
小谷寺では今年も9月1日に命日法要を営み、浅井三代の御霊をお祀りしました。

この命日法要でも、御宝前にはりんごをお供えしています。
十代の長政公が喜んだりんごを、450年以上たったいまも、長政公にお供えしています。

9月1日、浅井長政公の命日法要

第1回のリターンになった「小谷りんご」

長政公も食したと伝わる和りんごは、小谷の地に400年以上伝わってきたといわれます。けれど、長い歴史の中で、一度は絶えかけました。

その和りんごを、いまも守り続けているのが「小谷城和りんごの会」の皆さんです。
代表の田中さんは、長浜市の黒壁で「Wine&Cidre NAGAHAMA」のお店を営んでおられます。和りんごを使ったワインづくりにも挑戦されています。

長浜市の黒壁で「Wine&Cidre NAGAHAMA」のお店を営む田中さん

昨年のこの第1回クラウドファンディングでは、小谷城和りんごの会の皆さんが、本堂再建を応援してくださいました。
そして、この和りんごを使った「小谷城和りんごチョコサンドクッキー」を、リターンとしてご用意いただきました。和りんごを贅沢に使ったりんごチョコレートを、ザクザク食感のクッキーで挟んだお菓子です。
このリターンを選んでご支援くださった皆さま、本当にありがとうございました。あのクッキーの和りんごには、こんな歴史があったのです。

田中さんが和りんごとクッキーを紹介してくださった動画は、こちらからご覧いただけます(約1分)。

▼浅井長政が愛したリンゴが、再建を支える“お菓子”になりました
https://www.youtube.com/watch?v=GsCyqxlBeC8

長浜へお越しの際は、ぜひ黒壁の「Wine&Cidre NAGAHAMA」にもお立ち寄りください。

長政公がつないだご縁を、次の本堂へ

十代の長政公がりんごを喜び、450年後のいま、そのりんごを守る地元の方々が、長政公ゆかりの寺の再建を応援してくださっています。
小谷寺の本堂は、こうした一つひとつのご縁に支えられて、建とうとしています。

11月12日(木)〜15日(日)には、秋の特別ご開帳を行います。普段はお姿を拝することのできない御本尊・如意輪観音半跏思惟像を、護摩堂にて間近に拝観いただけます。紅葉の季節の湖北へ、どうぞお越しください。

皆さまに支えていただいた第1回のおかげで、旧本堂の解体を終え、いま新しい本堂の基礎工事が進んでいます。
欅の本堂を建てきるため、現在、READYFORで第2回クラウドファンディングを行っています(12月18日(金)23時まで・残り43日)。


第2回へのご支援、また周りの方へのご紹介を、何卒よろしくお願いいたします。

https://readyfor.jp/projects/odaniji


小谷寺本堂再建プロジェクト

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