
おはようございます!
ご支援・シェア、
#オリジナルハッシュタグプロジェクト 参加
「女子サッカーに耳をすまして」youtubeチャンネル視聴などなど、
さまざまなカタチで応援してくださり、誠にありがとうございます!
クラファンが始まって、
早約1週間となりました!
そこで!耳すまカップ開催企画の土台の1つとなっている、
「女子サッカーに耳をすまして」
というサイトは、
いかなるサイトなのか?
2021年7月から始まった、
草の根の女子サッカーの話題を中心にお届けする新しいカタチのスポーツマガジン
「女子サッカーに耳をすまして」。
⇒ 耳すま創刊の経緯
マガジンの内容のすべてをご紹介することは不可能なのですが、
その一部をピックアップして、ご紹介したいと思います。
1.女子サッカー界功労者へのロングインタビュー
2.草の根のサッカーの活動レポート多数(あまり他のスポーツ媒体には無い特色)
育成年代の女子サッカーを通じてサッカーを始めたときの初期衝動を思い出す
群馬県の多世代型社会人チームから学ぶ、とある草の根の女子サッカーの日常風景
3.反響・リアクションが一番多かった記事
カタールワールドカップ、ジョガボーラ、真剣勝負、尊重があればそれはサッカー!
4.一番スキがついた記事(友人による寄稿、私が書いたものではありません)
※これを書いた友人の呼びかけで、インターネットラジオも始まっています。(2023.7~現在、不定期)
⇒ 耳すまラジオ
最初は1人で始めたnoteマガジンですが、
SNSを始めるようになり、
コラボ企画も増えていき、
いろいろな人と連携する機会が増え、
さいたま市北区の小学校で活動・展開する、
が誕生したり、
2025年からは、ずっと気になり続けていた
女子中学生年代サッカーの問題に向けてアクションを起こしたいと、
こうして耳すまカップ開催企画が立ち上がったり、
ネット上の活動に留まらない、
リアルな活動・展開に発展・成長してきました。
サッカーはひとりでやるものではない。
サッカーはひとりじゃないからこそできるスポーツ。
だからこそ、こうした展開・発展が生まれ続けていることは、
必然だったと思っています。
チャレンジ、多世代、尊重、耳をすまして・・・
振り返ってみれば、
そんなキーワードを大切にして活動してきたように思います。
耳すまカップは、
そんな精神、キーワードも大切にした大会にできたらと思っています!
是非、引き続きの、ご支援・シェア・お好きな応援のカタチをよろしくお願いいたします。
みんなで!女子サッカーの、さらにワクワクする風景を!
つくっていきましょう!!






