【女子中学生の夢を応援!】沖縄と埼玉の女子中学生サッカー交流大会を開催したい!

日本の女子サッカー界は、長年「女子中学生が気軽にサッカーをプレーできる環境が少ない」という課題を抱えてきました。その解決に向けた大きな一歩として、女子中学生サッカーの普及に熱心に取り組んでいる沖縄県と、WEリーグクラブが3クラブ存在する埼玉県の女子中学生のサッカー交流大会・耳すまカップを開催します!

現在の支援総額

1,030,000

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/05に募集を開始し、 117人の支援により 1,030,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

【女子中学生の夢を応援!】沖縄と埼玉の女子中学生サッカー交流大会を開催したい!

現在の支援総額

1,030,000

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数117

このプロジェクトは、2025/09/05に募集を開始し、 117人の支援により 1,030,000円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

日本の女子サッカー界は、長年「女子中学生が気軽にサッカーをプレーできる環境が少ない」という課題を抱えてきました。その解決に向けた大きな一歩として、女子中学生サッカーの普及に熱心に取り組んでいる沖縄県と、WEリーグクラブが3クラブ存在する埼玉県の女子中学生のサッカー交流大会・耳すまカップを開催します!

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おはようございます。クラウドファンディング達成から1週間が経ちました。現在、皆様から頂いた支援を最高のカタチで生かしていくべく、耳すまカップ沖縄大会開催に向け、各種プロジェクトを準備しています。今週土曜日19時~90分、耳すまカップ実行委員会メンバーであり、浦和美園エンジョイサッカークラブ代表兼東京理科大学の教授でもある、佐藤憲一さんに、「ロマン派を代表する詩人・ジョンキーツとNegativeCapability」という表題にて、オンライン講座を開催していただけることになりました。お申し込みはPeatixから耳すまオンライン講座申し込みPeatix【詳細】「ロマン派を代表する詩人ジョン・キーツとNegative Capability」をテーマにオンライン講座をZOOMにて開催します。 ○日時:10月11日(土)19:00-20:30○形式:ZOOM(オンライン講座) 定員30名○主催:女子サッカーに耳をすまして○参加費: 大人2500円 学生又は18歳未満1000円○講師:佐藤憲一○講師プロフィール:東京理科大学 教養教育研究院 教授 研究分野:初期近代知識史・アメリカ文学○当日のタイムテーブル: 60分ほど ①Negative capabilityがどのような文脈で初めて言及されたか②その概念は、キーツの詩にどのように応用されているか について、お話しします。  ※残りの時間は、皆さんとの対話に当てられたら幸いです。 ○参考文献(事前に学習したい方向けに・・・読んだり準備しなくても参加可能です)   ・ジョン・キーツ『キーツ全詩集』(出口保夫訳、白凰社、1974年) ・ジョン・キーツ『キーツの手紙』(松浦暢訳、吾妻書房、1971年) ・ジョン・キーツ『詩人の手紙―キーツ―』(田村英之助訳、冨山房百科文庫、1977年) ○講師の佐藤憲一さんから、皆さんへのメッセージ わたしは2つの修士号とひとつの博士号を保持している、変なサッカーコーチです。最初の修士号がイギリス文学でした。そのときに、キーツの詩を徹底的に読むゼミにでていました。Negative capability は、そこで初めてしりました。それが、現代的な文脈で用いられていることは、最近知りました。21世紀に蘇るキーツ。素晴らしいじゃないですか。私もしばらく英文学を離れていたので、これを機にキーツを読み直し、あくまで文学の文脈でみなさんにお話ししたいと思います。それが現代的な状況でどのように読み替えられ、価値づけられているのかは、皆さんに教えてもらいたいです。どうぞ宜しくお願いいたします。 サッカーという競技もまさに不確実性の集積であり、Negative capability によって特徴づけられるかもしれません。サッカー関係者の方々も大歓迎です。※リアルタイム参加できなかったとしても、参加を申し込みした方は、アーカイブ視聴できるようにします!ご興味のある方は、是非、ご参加ください!! 


おはようございます。約1か月間のクラウドファンディングの挑戦が、昨夜、幕を閉じました。終了間際で達成するという白熱したサッカーの試合のような劇的な展開で幕を閉じました。最終的な結果としては、支援者 117名支援総額 1,030,000円となりました。多くの方々に、様々な形で、ご支援やシェア拡散頂けたこと、改めまして、深く御礼申し上げます。耳すまカップ開催実現に向けて重要な第一歩を踏み出すことができました。ここから、また一歩ずつ、色々な皆さんと協力しながら素晴らしい場づくりへ準備を始めたいと思います。クラウドファンディング中に生まれた数々の素晴らしい、#ハッシュタグたち。オリジナルハッシュタグプロジェクトそこにヒントも得ながら、より良い未来に想いを馳せつつ、具体的なアクション、違いを認め合いながら活路を見出すコミュニケーションを続けていきましょう。


おはようございます。とうとう、この日が来てしまいました。耳すまカップ クラウドファンディング最終日。9月30日7時5分時点で○支援者:97名○支援総額:685,000円が集まりました。沢山の応援動画や対談シリーズ動画のご協力なども誠にありがとうございました。沢山の方々が、様々な形で応援してくださったこと、様々な形でパス交換できたこと、本当に嬉しく思っていますし、必ず今後の力にしていきます。この耳すまカップ開催実現に向けた様々なアクションは、「女子サッカーに耳をすまして」特設マガジンにて振り返ることができますし、今後の展開もみることができます。沖縄と埼玉の女子中学生サッカー交流大会耳すまカップ特設ページクラファンに併せて「女子サッカーに耳をすまして」YouTubeチャンネルも開設しました。耳すまYouTubeチャンネルさまざまなカタチで、さまざまなコンテンツを発信し続けていますので、是非、シンプルに楽しんでほしいですし、#ワクワクをみんなで#つながり方を編みなおすをみんなで考え、いろんな化学反応を生み出し続けていきたいです。ラストスパート!今日という一日を、みんなで楽しんでいきましょう!!


おはようございます。とうとう、クラファン終了まで、残り1日となりました。ここまで、本当に沢山の方々にさまざまな形で応援していただくことができました。心より御礼申し上げます。支援者数90人総支援額64,6000円となりました。支援者数100人まで目前です。こうして多くの方々に女子中学生サッカーがもっている社会課題に共感して頂き、少しでも力になりたいと思っていただけることが何より嬉しいことです。「12歳の壁」という言葉もあるくらいの「社会課題」ではあるのですが、耳すまは、この社会課題を逆手にとるくらいのマインドで!!#ワクワクをみんなでを合言葉に、楽しく、面白く、かえって良かった!と思えるくらいの、すんばらしいムーブメントを起こしたいと考えております!昨日は、スポーツ行政に詳しい耳すまカップ実行委員会メンバーである近藤裕司さんをお迎えし、対談シリーズも更新しました!#ワクワクをみんなで#つながり方を編みなおすそういう話も出てきます!是非、チェックしてみてください♪


おはようございます。耳すまカップクラウドファンディング終了まで残り2日となりました。ここまで支援者80名総支援額591,000円が集まりました。皆さま、ご支援など応援、誠にありがとうございます。「女子サッカーに耳をすまして」noteサイトでは、「沖縄と埼玉の女子中学生サッカー交流大会耳すまカップ特設ページ」(マガジン)を特設し、さまざまな形で発信を続けてきました。是非、改めて、ご覧いただけたら幸いです。本日、耳すま西出は、こちらのイベントに参加します。耳すま西出のサッカー仲間がいる東京都の女子フットサルチームのイベントです。FOREST ANNEX ゲーム会イベント夜からは、ポジティブコーチングを考える会 主催の、「秋の交流会~島沢優子さんを囲む会~」に途中参加してきます。サッカージャーナリストの島沢優子さんは、2021年より沖縄県部活動改革委員だそうです。たまたまなのですが、非常に強い縁を感じ、ますます楽しみになりました!クラウドファンディング終了までラストスパート!!#ワクワクをみんなで貴方の力が必要です。ご支援、シェア拡散など、応援よろしくお願いいたします!!


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