
皆さま、いつも温かいご支援と応援をありがとうございます。
おかげさまで、今回の「棚田再生プロジェクト第3章」は、荒廃していた棚田を美しい姿に戻すという目標に向かい、着実に前進しています。
しかし、棚田を「江戸時代から」の美しい姿のまま未来へ永久的に残していくには、あと一歩、大切なことがあります。それは、この棚田を耕し、守り続ける「人」の存在です。
今回の第3章でいただいたご支援は、この美しい棚田を「再生」させるための土台作りです。
この土台が完全に整備されることで、初めて私たちは次の「担い手育成」というステップに進むことができます。
締切まで残り3日。 皆様の最後のひと押しが、棚田再生の完了、そして未来の担い手へのバトンパスを実現させます。
引き続き、棚田の永久保全に向けた私たちの挑戦を見守り、応援していただけますと幸いです!



