しん窯青花の“青のかけら”が、 新たな命を宿してあなたの元へ。エクラ ・ブルー

400年の伝統を受け継ぐ有田焼・しん窯青花の欠けた器たちが、福祉と作家の手を経て、美しいアクセサリーとして蘇る。青花ブランド50周年を祝う特別なつながりの物語。 一点物の作品たちに込められた想いと、未来へつなぐ循環のやさしさを、あなたの手元に届けます。

現在の支援総額

142,720

142%

目標金額は100,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/26に募集を開始し、 21人の支援により 142,720円の資金を集め、 2025/12/15に募集を終了しました

しん窯青花の“青のかけら”が、 新たな命を宿してあなたの元へ。エクラ ・ブルー

現在の支援総額

142,720

142%達成

終了

目標金額100,000

支援者数21

このプロジェクトは、2025/10/26に募集を開始し、 21人の支援により 142,720円の資金を集め、 2025/12/15に募集を終了しました

400年の伝統を受け継ぐ有田焼・しん窯青花の欠けた器たちが、福祉と作家の手を経て、美しいアクセサリーとして蘇る。青花ブランド50周年を祝う特別なつながりの物語。 一点物の作品たちに込められた想いと、未来へつなぐ循環のやさしさを、あなたの手元に届けます。

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皆さま、はじめまして。私たち株式会社つながり〈ある・みる事業部〉は、「あなたの世界を広げる」という想いをコンセプトに活動しています。

手づくり作家さんとともに、日本の文化や技術の美しさを次の世代へ届けたい。そして、人と人との“想い”をツナグ存在でありたい。その願いから、この《Éclats Bleus(エクラ・ブルー)》プロジェクトが生まれました。

この作品は、佐賀県有田町で1830年に創業した老舗「しん窯青花」さんの器の“かけら”を受け継いで作られています。しん窯青花さんは「後世に残るやさしいものを作る」という理念のもと、ユニバーサルデザインの先駆けとして、人に寄り添う器づくりを続けてこられました。

その制作過程で生まれる、ほんのわずかな欠けやゆがみ。大切に作られながらも商品になれなかった器のかけらを、5人の作家がアクセサリーとして新たな形に生まれ変わらせています。

また、かけらの研磨には、川崎市や横浜市にある福祉施設の方々が携わってくださっています。

――しん窯青花 × 福祉 × 作家。

この“つながり”があってこそ実現したプロジェクトです。ひとつひとつの手仕事に込められたやさしさと、想いの循環を、Éclats Bleusを通して感じていただけたら嬉しいです。

この活動を通して、日本の文化や手仕事の新しい可能性、そして「つながることの力」をお届けできるよう取り組んでまいります。

どうかÉclats Bleusのはじまりを見守り、応援してください。皆さまのご支援が、次の“つながり”を生み出す原動力になります。

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