本日、クラウドファンディング最終日です本日、Éclats Bleus のクラウドファンディングがいよいよ最終日を迎えました。ここまで本当にたくさんの、あたたかなご支援と応援をありがとうございます。このプロジェクトは、Éclats Bleus に陶片を提供してくださっているしん窯青花さん の惜しみないご協力なくしては実現しませんでした。大切につくられてきた陶器のかけらに、もう一度光をあて、アクセサリーとして新しい命をつないでいく——今回のクラウドファンディングを通して多くのみなさまに知っていただきたい、そんな5人の作家たちと一緒に想いを込めたクラウドファンディングでした。この挑戦は、今日で一区切りですが、ここから先のものづくりは、まだ続いていきます。ご支援は、陶器の物語を次へつなぐ大きな力になります。「気になっていた」「迷っていた」方がいらっしゃいましたら、ぜひこの最終日に、想いを重ねていただけたら嬉しいです。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。

クラウドファンディング達成しました！みなさん、いつも応援ありがとうございます！おかげさまで、クラウドファンディングが 無事に目標金額を達成 しました。「応援してるよ」「楽しみにしてます！」という皆さんの言葉や支援が本当に力になりました。心から感謝です。あと、3日あります。より多くの方にÉclats Bleusや私たちの、社会貢献性を持ったこの取り組みを知っていただけるよう努力します。ここからはいよいよÉclats Bleusの制作を進め、リターンのお届けに向けて準備を始めることなど、次のステップに向けて動いていきます。進捗や制作の様子も、これまでどおり活動報告でお届けしますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。本当にありがとうございます！これからもよろしくお願いします。

Éclats Bleusの中で金継ぎの技法が息づく- 絲 -の作品。その中の「HAKU」は、しん窯青花さんが長年大切に育ててきた“釉薬そのものの美しさ”を主役にしたくて、あえて呉須を使わず、釉薬の白だけで仕上げるという挑戦をしました。しん窯青花の釉薬は、光の角度でふわりとうす蒼が浮かびあがる、つややかで柔らかな白が特徴です。この奥行きのある表情をアクセサリーでもしっかり感じてもらえるよう、形・厚み・磨き方まで細かく調整しながら制作を進めています。「白であること」が単なる色ではなく、青花の“美の源”を感じてもらえる存在になりますように。

こんにちは唐沢美佳です。応援をいただいている方々、ありがとうございます。「Éclats Bleus」プロジェクトで、しん窯青花さんの美しい陶片とコラボレーションさせていただきました。私を含め5人の作家が参加しています。私はペーパークイリングや錫のパーツと組み合わせることで、陶器の新しい表情を引き出しています。返礼品を身に着けたイメージ画像をおとどけします。こちらは、横浜市内の障がい者地域活動支援センターの皆さんが研磨をしてくださっています。12/15まで、応援よろしくお願いします。

しん窯秋の陶器市にて、ジャズLIVE出演者さまにエクラブルのアクセサリーを提供させていただきました。それぞれの楽器や音色、立ち姿を想像しながら制作したアクセサリーが、演奏を華やかに引き立てることができていれば嬉しく思います。陶器の美しさは舞台でも映えるので、今後は舞台衣装としてのデザインも考えていこうかと思います。応援よろしくお願いします。