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【徳島県阿波市】実家のお米をブランドにしたい!!〜ど田舎育ち農家の息子の挑戦〜

「こんな仕事せんでええように勉強せえよ」——子どもの頃、田んぼで聞いた父の言葉。“しんどくて、報われない”と聞き続けたお米作りを【誇りある仕事】にしたい。この思いを知ってもらうことで「農家さんの価値」を底上げして、みんなの食卓に『美味しい』を届けます。

現在の支援総額

723,490

289%

目標金額は250,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/12に募集を開始し、 71人の支援により 723,490円の資金を集め、 2025/09/28に募集を終了しました

【徳島県阿波市】実家のお米をブランドにしたい!!〜ど田舎育ち農家の息子の挑戦〜

現在の支援総額

723,490

289%達成

終了

目標金額250,000

支援者数71

このプロジェクトは、2025/09/12に募集を開始し、 71人の支援により 723,490円の資金を集め、 2025/09/28に募集を終了しました

「こんな仕事せんでええように勉強せえよ」——子どもの頃、田んぼで聞いた父の言葉。“しんどくて、報われない”と聞き続けたお米作りを【誇りある仕事】にしたい。この思いを知ってもらうことで「農家さんの価値」を底上げして、みんなの食卓に『美味しい』を届けます。

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はじめまして!徳島県阿波市出身、大好物は実家のお米!農家の息子の妹尾 裕介(せのお ゆうすけ)と言います。普段は徳島で「コミュニティ運営」や「まちづくり」を中心とした地域活動をしていて、今は農業に興味関心を持っています。

ぼくは現在、とある農業に関わるプロジェクトを立ち上げて進めています。なぜ、改めて農業に目を向けたのか、解決したい課題はどれなのか、少しのぞいていってもらえると嬉しいです。

NewsPicks取材記事(ぼくのこれまでの活動や価値観がわかります!参考までに) 



実家のある阿波市市場町尾開地区。
子どもの頃からこの景色が好きでした。

ぼくの実家はお米農家です。
昔は苺だったり色々な野菜だったりを出荷していましたが、今ではお米作りに専念しています。
ぼくは子どもの頃から田植えや稲刈りを手伝わされていました

まぁキツい、、、体力がいるし、汚れるし、親父は怒るしで、お米の季節が本当に嫌でした。
その頃、親父とじいちゃんがいつも言ってました。

「こんな仕事せんでええように勉強せえよ。」

しんどいし、儲からないし、誰も報われないと言います。
当時のぼくは「まぁそりゃそうだろ」くらいに思っていました。他の農家さんたちも同じこと言ってたし。
(皆さんも同様に言われたり、言ってしまったりしませんでしたか??) 

でも大人になってから気づいたんです。「日本の農家が消滅するんじゃないか。」
このままだと誰も農業をやりたがらない→後継者もいない→日本から農家がいなくなってしまう。
だけど、ぼくは子どもの頃から米作りを手伝っていたから知っています。

農家ってめっちゃかっこいいんですよ。

祖父の威厳ある風格。まもなく御年90歳。
まだまだ元気にお米作りを続けています。

だって、誰もやりたくない3K(キツい、汚い、キケン)な労働をやっています。
そして、みんなの食卓とみんなの美味しいを陰でずっと支えているんです。

だからこそ農家さんたちは自分の仕事に誇りを持つべきなんです。
「農家はな!面白い仕事なんだぞ!」と。子どもたちにも伝えられるようにしたいです。
そうなれば日本が、この徳島がもっともっと元気になるはずです。

徳島=農業王国だとぼくは思っています。
全国でもNo.1 生産量の野菜がいくつもあります。
徳島の食材はどれもめっちゃ美味しい!それは徳島県民みんなが知っているはずです。 

なのに、徳島の野菜のほとんどが県外、主に関西圏へ出荷されています。
実際に地元のスーパーに行くと食材のほとんどが県外産だと気づくはずです。
それは徳島のお米も同じです。
徳島のお米農家さんは自分たちが作ったお米が、どこの誰に食べてもらってるのかわからない状態にあります。


一方で徳島ではおすそ分けの文化が今も残っています。
採れたお米、野菜を親戚やご近所さんに分けてあげる文化です。
経験した人も多いんじゃないでしょうか。
それって農家さんたちは、身近な人に作ったお米や野菜を食べてもらいたい。
そしてみんなの「美味しい」の言葉や「喜ぶ顔」が見たいからではないでしょうか。

人は誰もが身近な「大切な人」を喜ばせたいし、幸せにしたいはずです。
その人は家族だったり、友だちだったり、お世話になった方々かもしれません。
もちろん農家さんもそこは一緒。ぼくはただ、身近な人に幸せを届けるお手伝いがしたいのです。

ぼくは親父に対して苦手意識を持っています。
子どもの頃から30歳を超える今になっても変わらず持ち続けています。
ぼく自身の存在を肯定された記憶がほとんど無く、いつも何かしらで怒られてばかりでした。
「なんでこんなに言われなあかんのやろう」と考えた事もありました。
だけどぼくが大人になった頃、当時の親父の気持ちが少しだけわかるようになったんです。 

ぼくの人生においてのラスボス。
親父は真面目で愚直な仕事人です。

きっと親父は苦しかったはずだと。
毎日報われない気持ちと戦いながら、しんどい農業に向き合っていた。
そりゃたまにはイライラもするし、強い口調にもなるはずだと。
ちなみにこんなことを書いておきながら、親父のことは全然嫌いじゃないです。
むしろめちゃくちゃ感謝してます。


親父はひたむきに仕事をして、息子を自由に大学まで通わせ、今も息子に自由な仕事をさせています。
おかげでぼくは自分の仕事を面白くやれてるし、めちゃくちゃ誇りを持てています。
だからこそ、親父に恩返しをしたい。今からでも遅くはないはず。
自分なりに、農業と向き合い、親父に歩み寄ろうと決意したのです。

実家のお米は世界一美味しいです。
だけど親父もじいちゃんもそれを認めようとしません。
「どこの米も一緒じゃ」と言います。だったらそれを「証明したるわ」
このプロジェクトのきっかけはここからスタートでした。

まずはぼくの仲間たちに実家のお米を食べてもらって、たくさんの意見や感想をもらいました。
みんなが口を揃えて「美味しい」と言ってくれたことで、大きな自信に繋がりました。
実家のお米を「ほしい!」と思ってくれる人が必ず、もっといるはずだと。

よく仲間たちと一緒にご飯を共にします。
実家のお米を“美味しい”と食べてくれます。

この実家のお米は「美味しさ」とか「高級感」とか「産地」を押すのではありません。
お米農家さんたちのこれまで報われなかった思い、その苦労、そして農業にかける情熱に対して、価値を付けるべきなんです。

どの高級米にも負けないくらいの、世界一価値のあるお米がここにあります。
これまで語ってきたその背景をわかってもらえる方々=『身近な人』に、実家のお米を届けたいです。
みんなからの「美味しい」をぼくが代わりに受け取ります。

そしてこの言葉や気持ちを親父やじいちゃんにしっかりと伝えてあげたいです。
日本の食卓を支える、「農業」にもっと誇りを持たせられるように。
これはぼくだからできる役割だと思っています。

ぼくが実家のお米に名付ける名前、それは
『年貢の納め時』です!

阿波市産コシヒカリ『年貢の納め時』

“年貢”という誰もが昔、歴史の授業で聞いた言葉に、お米農家さんへの思いを詰め込みました。
この言葉に持たせたい思いは主に3つあります。

①年貢に込めた、お米農家さんの“背景”を感じてもらいたい
②お米農家さんたちの報われなかった思いを断ち切り、未来につなぐ覚悟を持つ
③「年貢は納めるもの」、消費するほど“地元に納める”=農家さんの支援につながる

どんなロゴになるのか。ぼくも今から楽しみです。

「徳島のお米や野菜は美味しい」そんなことは“あたりまえ”です。
誰もがわかっているはずなのに、なぜか手に届どかない状況にあります。
そんな負の環境を終わらせるべく、まずは阿波市産のお米をみんなに届けたいです。

みんなが徳島の農作物を誇り徳島の農家を誇り、そして徳島の農家が自分を誇ることができる
そんな環境を『年貢の納め時』と一緒に作りあげて証明していきます。
徳島からの“美味しいもの”がこの先もずっとあり続けられるように。


ここまで見てくださり、本当にありがとうございます。

このプロジェクトは一言で表すと【お米に付加価値を付けて身近な人に購入いただきたい】という超スモールなチャレンジとも言えます。

でも今まで農業に向き合ってこなかった自分にとっては、大きな大きな一歩であると思っています。

これを足がかりに、実家から地域へ!阿波市全域、徳島県全域と、農家さんたちが抱える課題解決のお手伝いができればと考えています。

今後の展望としては
・『年貢の納め時』の認知を拡大し、お米以外の農作物もブランド化したい
・農業法人を設立して、市場町尾開地域の農地を統合したい
・農家さん応援コミュニティ(“ありがとう”が見えるプラットフォーム)を開発したい

今年のお米の出来は上々とのこと。
早く皆さんの食卓へ届けたいんです。

これらをまだまだ時間がかかるかもしれないものの、未来の構想として考えています。

徳島が、日本が、“カッコイイ農家”さんたちであふれるように。 
微力ながら貢献できれば、農家の息子に生まれた使命を果たせるはずだと勝手に思っています。
こんな感じで拙い未熟者ではありますが、皆さんの暖かいご支援・ご声援をよろしくお願いします!!!



資金用途

今後の展開のための活動費

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 今後の展開のための活動費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • 昨夜で16日間に及ぶクラウドファンディングが終了しました!!皆さんの支援、シェア、お声かけのおかげで想像を上回る支援者さまが集まり、大成功と言える結果になったかと思います!本当に本当にありがとうございましたクラファンは自分の現在地が数値化すると思っています!支援額、支援者数、そして何らかの形で応援してくれる人の数、全てが数値で表れてしまうんですよね!それが最初はこわくてこわくて、、、全然眠れんし、人と会うのも嫌になるくらい。なんか測られてる感じがして、とにかく不安が続きました。なんか、自分の『手の内を見せる』ことに恐れてしまっていて、「妹尾はそんなもんか」と思われるのがこわくて、だったら本気出さん方がいいよなとか思ってました。なので、開始して最初は全然、支援者も伸びず。このまま、こっそりクラファン終わらすか、とも。でも、やっぱり思ったんですよね!ぼくを信じていてくれる仲間たちのために、「ちゃんと自分の価値を上げよう!」「そのために人に手の内を見せよう!」「まずは自分から人を信じよう!」吹っ切れてからは状況が大きく変わりました!人の心を動かすには、人の感情を揺さぶるには自分の本音を見せるしかなかったんです!!クラファンを通してここに気づけました。ぼくには応援してくださる方がたくさんいる。皆さんの期待に応えたい。だからもう迷いません。自分が信じる道をとにかく突き進もう!!思いを伝えて、突き動かしまくろう!!!おかげさまで今日も楽しく活動ができている!とにかく感謝の気持ちを忘れることなく、毎日をじっくり生きて、燃やして、奔走していきたい!!クラファンは終了したけれど、ぼくのお米のプロジェクトはまだ終わりません!今回のクラファンをきっかけにお米のブランディングと販売を開始していきます!!皆さんの食卓に実家のお米を届けたいこの思いは次のステージへ!改めて、お知らせしますので楽しみにお待ちくださいませ!! もっと見る
  • 実家のお米が全て揃ったので、色彩選別機にかけてもらいました!県内の有名肥料店にて!そしたら異様に作業場がざわついていて、「このお米はどこのもんで?」と聞かれたので、「実家(阿波市市場町尾開)のお米です!世界一美味いっす。」と答えました。続けて、「このお米、全部売ってほしい」と言われました。さらに「買い取ってこの米を高級料亭に卸したい」と。「今回は自分で直接(家庭に)届けたいっす!」とお答えしました!そうなんです。あまり言うつもりなかったのですが、\実家のお米は、/全国の並み居る高級ブランド米に、全く負けてない美味さと品質を誇ります!!その背景には栽培する土地と水質、陽当たり良くかつ寒冷な気候などの条件が、めちゃくちゃ整っているからというのがあります。でもそこをプッシュするのではなく、ぼくは米農家さんの報われない思いを汲み取り、家庭に届くまでの過程を伝えたいのです!農家さんたちの見えない努力、葛藤、そしてわずかな希望に価値を持たせたいのです!それがぼくの役割です!米農家の息子として、できることで農業に関わりたい!!だれになんと言われようと、ぼくは地域課題にただただ向き合って、それを仕事にしていくだけです!そのひとつのテーマが今回は【農業】なんです! もっと見る
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