とうとうスタート。
生まれて初めてのクラファンが始まりました。
店長ニシブです。
ご支援頂いた方、本当にありがとうございます!
もう本当に有難いことで。商売をしていて涙ぐむ事ってほぼないですが
今回は涙腺がヤバかったです。
ようやくお米が安くなってきましたね!
一時期はスーパーでお米の値札を見て
「え?これ、お米だよね?高級ブランドバッグじゃないよね?」
と思ったものです。
いや、ブランドバッグは言い過ぎか。
でも、毎日食べるお米が高いのは、家計にとって本当に大変。
そんなお米がようやく買いやすくなってきたのは、ありがたい話です。
ただね。お米が安くなっても、毎日炊くのが面倒なのは変わらないんですよ!
ここ、大事です。
毎日ご飯を炊くって、意外と大仕事。
共働きのご家庭なら、なおさら。
朝は子どもの準備に、自分の出勤準備。
仕事が終わって、買い物して、帰宅して。(買い物できない事も多々ある)
「さて、晩ご飯を作るか!」
……って、そんな元気が毎日あるわけない。
むしろ、誰か作ってくれ!
と、言いたくなる日だってありますよね。
しかも食べ盛りのお子さんがいたら、もう大変。
「ご飯まだ?」
「お腹すいた!」
「今日、ご飯何?」
ちょっと待て。
お父さん、お母さんは炊飯器じゃないんだぞ!
……いや、炊飯器だったらボタンひとつで済むから
むしろ炊飯器になりたい日もあるかもしれません。
部活から帰ってきた子どもに、ご飯がある幸せ。
例えば、部活を終えて帰ってきた中学生や高校生。
玄関を開けた瞬間、
「腹減った〜!」
これ、全国共通の挨拶じゃないでしょうか。
「おかえり」より先に「腹減った」。
もうちょっと親への愛情表現はないんかい!
でも、そんなときに冷蔵庫にご飯が保存してあったら?
おひつを取り出して、電子レンジで温めるだけ。
冷凍庫に牛丼の具があれば、それも温めて、ご飯にドーン!
はい、牛丼完成!
お母さんが帰ってくるのを待たなくても、温かいご飯が食べられる。
これって、なかなかありがたいことだと思うんです。
もちろん、牛丼だけじゃありません。
カレーでも、親子丼でも、卵かけご飯でも。
「ご飯さえあれば、なんとかなる!」
そんな日があってもいいじゃないですか。
毎日炊かずに、まとめて炊いておけばいい
そこで今回、僕たちが作ったのが
たっぷり2合のご飯を保存できる、瀬戸焼のおひつ。
実はクッチーナでは、以前から一膳おひつを販売しています。
ありがたいことに、累計17,000個以上をお届けしてきました。
そんな中、お客様から何度もいただいたのが
「もう少したくさん保存できるものが欲しい!」
という声。
確かに!
一膳おひつは、一人分のご飯を保存するには便利。
でも、家族みんなの分を保存しようと思ったら、何個も必要になります。
冷蔵庫の中がおひつだらけ。
いやいや、おひつの展示会じゃないんだから!
ということで、もっとたっぷり保存できるものを作ろうと考えたわけです。
でも、大きくするだけじゃダメなんです。
「2合入るように大きくすればいいんでしょ?」
最初は簡単そうに思うかもしれません。
ところが、これがなかなか難しい。
しゃもじが入れやすい口の広さは?
冷蔵庫に収まりやすい形は?
割れにくさは?
ご飯の水分を適度に調整するには?
そして、毎日使いたくなるデザインは?
窯元さんと何度も相談し、試作品を作っては使ってみる。
また修正して、また試す。
「これで完成!」
と思ったら、
「いや、もうちょっとここを……」
職人さん、すみません!
そんな試行錯誤を約1年。
ようやく形になりました。
日本の職人さんが、一つひとつ手作りする瀬戸焼のおひつです。
炊いたご飯を保存して、食べたいときに温める。
使い方は、とてもシンプル。
ご飯を炊いたら、おひつに移して、粗熱を取って冷蔵庫へ。
食べたいときに、電子レンジで温めるだけ。
陶器のおひつは、ご飯から出る余分な水分を吸収し
温めたときには水分を戻す働きが期待できます。
だから、保存したご飯もおいしく食べたいという方におすすめなんです。
毎回、炊飯器をセットする必要もありません。
しかも、最近は電気代も気になりますよね。
長時間の保温を減らせるのも、うれしいポイント。
もちろん、まとめ炊きが必ず電気代の節約になるとは限りません。
でも、毎日の炊飯や保温を見直すきっかけにはなります。
ご飯を炊く回数を減らして、その分、家族との時間や自分の時間を増やす。
僕は、これが一番のメリットだと思っています。
ご飯くらい、ラクしてもいいじゃないですか!
毎日、仕事も家事も子育ても。
頑張っている人ほど、手を抜くことに罪悪感を持ってしまうことがあります。
でも、僕は思うんです。
ご飯を毎日炊かなかったからって、愛情が減るわけじゃない。
冷凍の牛丼を使ったからって、手抜き家族になるわけじゃない。
むしろ、お腹をすかせた子どもが帰ってきたときに、
「ご飯あるよ!」
と言えること。
それだけでも、十分じゃないでしょうか。
……まあ、食べ盛りの子どもだと
「おかわり!」
「もうないの?」
なんて言われるかもしれませんが。
2合でも足りんのかい!
そこは、もう一度炊いてください(笑)
そんな想いで、クラウドファンディングに挑戦します!
今回の2合おひつは、CAMPFIREでクラウドファンディングに挑戦します。
ただ大きなおひつを作りたかったわけではありません。
毎日忙しい人に、少しでもラクをしてほしい。
食べ盛りの子どもたちに、温かいご飯を食べてほしい。
そして、職人さんが作る日本の焼き物を、もっと毎日の暮らしで使ってほしい。
そんな想いを込めたおひつです。
毎日炊かなくても、おいしいご飯が待っている。
そんな暮らしを、ぜひ体験してもらえたらうれしいです。
店長ニシブでした!



