自己紹介
「何気ない日常が楽しく便利になるお手伝いをする」というコンセプトで
名古屋にあるセレクト雑貨店「キッチン雑貨&インテリア-cucina- クッチーナ」の店長ニシブです。
クッチーナは、父ちゃん母ちゃんの小さな家族を母体とした家族経営の雑貨の販売会社。
店長ニシブは、夫婦とも共働き。そして育ち盛りの子供が二人います。
これまで少しずつではありますが、等身大のあったら便利!と感じるキッチングッズを
開発、販売、卸をしてきました。
特に、最近はごはん問題。育ち盛りの子供がいるので、お弁当もあり常備していないといけません。
でも、仕事が早く終わらないこともしばしば。バタバタと帰って30分でご飯を作る事も。
せめて白いご飯だけでも先に用意できていれば、子供がお腹を空かせることもないし、調理の時短にもなるのに・・・という自分たちの悩みが、おひつ2合開発の正直なきっかけです。

残りごはんが蘇る
食べきれなくて余ってしまったごはん。
翌日温め直しても、あまり美味しくないもの。
残りごはんを食べる人は、まるで罰ゲームのようなごはんになってしまいます。
そんな困った残りごはんも、このおひつを使えば
いつでも炊き立てのようなご飯が蘇ります。

素材に秘密アリ
素材にある無数の細かい気孔(穴)が おひつ 内の水分を吸収・調湿してくれます。
温めると水分を放出して、 炊き立てごはんのような、ふっくらもちもちとした食感に。

電子レンジでチンするだけ
おひつの素材の土は、土鍋に似た素材を使っています。
ごはんからでる湯気や水分をおひつが吸ってくれます。
冷蔵庫に入れたおひつを電子レンジで温めると、貯まっていた水分が水蒸気となって放出され
ごはんに戻ります。
これがまるで炊き立てのごはんのようにふっくらもちもち食感になる最大の理由です。

使い方は簡単(冷蔵庫→レンジでOK)
炊飯器に残ったごはんをおひつ2合に入れます。
粗熱をとるために、少しの時間ふたをしたまま放置します。(この間に水蒸気が吸収されます)
そしたら、冷蔵庫に入れて保存。(2~4日ほど冷蔵庫で保管できます)
食べる時に、電子レンジであたためます。(800Wで約5分程度)
それだけでホカホカの美味しいごはんが復活します。
黄ばみもにおいもカット
細かい気孔(穴)がごはん特有のにおいを吸って、黄ばみや臭みが出るのを防いでくれます。
炊飯器で長時間保温するよりもごはんがパサパサせず、美味しくなります。
炊飯器で保温している時間も短くなり、電気代の節約にもなります。

お手入れも楽チン(食洗機対応)
陶器製なので、木製のおひつと違いお手入れも簡単。
ごはんがくっつきにくく、サッと洗えて食洗機にも対応。
毎日手軽に使えます。

蓋にも秘密
おひつの中の湿度を調整させるには、できるだけおひつに水分をしっかり吸水させるのが一番。
だから、蓋の裏側、本体の底面には釉薬(上薬)を塗っていません。
このおかげで、ごはんがべちゃべちゃになるのを防いでいます。

「てまひま」をかける
ひとつずつ本体と合わせてかみ合わせが悪くないように、ガタガタすることが最小限になるように
手作業でひとつずつ合わせていきます。ふたがあることでラップをする手間が無くなり経済的。
そしてしっかり調湿してくれます。

残りごはん問題を解決したい
炊き立ての翌日は「残りごはん」で美味しくなくなる。悲しい限りです。
せめて、数日は美味しく食べたいですよね。毎日ご飯を炊くのも大変。
冷凍したら、ベチャベチャになるか塊になって美味しくありません。
特に共働きの家庭では、少しでも家事の手間を減らしたい。
それを解決しようと開発しました。
残りごはんはどうしておいしくない?
よくよく考えてみました。「どうして残りごはんは美味しくないの?」
炊飯器に入ったごはんを時間ごとに味を比べました。そこでひとつの仮説がたちました。
(もしかしたら、ごはんから水分が抜けていくから美味しくないのかも)
昔、母親が残りごはんを蒸して食べさせてくれた記憶が蘇りました。
ということは、お米に水分が戻るような仕組みだったら、美味しく食べられるかもしれない。
実は昔からあった
調べてみると、陶器のおひつは昔からありました。
しかし、あまり知られていない。そして、昔のものはごはんが美味しくなりませんでした。
昔の人は、「容器」としてしか考えていなかったのです。
せっかく作るなら、炊き立てと同じではなくとも、それに近い美味しいごはんが食べられるようにしょう。そう考えるようになりました。

瀬戸のデザイン型屋と作る
愛知県瀬戸市のデザインと型を作るエムエムヨシハシさんと共同で
今までとは違う、機能性を持たせた「おひつ」を作れないか?と相談しました。
土にもこだわり、湿度を調整してくれる土を探して、残りごはんに水分が戻りやすい形状にも
こだわりました。
しゃもじで、すくいやすいように底面の角度を考えたり、冷蔵庫に入りやすいように
高さを調節したり・・・何度も試作を繰り返しました。

2合サイズを求める声
クッチーナでは4年ほど前から「一膳おひつ」を販売しておりました。
その中で「2合を作って欲しい」というお声をたくさん頂くようになりました。
「ご飯を炊くのを2日に1回にしたい」
「一膳では入りきらない」
「大きいサイズが欲しい」
「食べ盛りがいるので・・・」
「翌日のお弁当用にも用意しておきたい」
等という多数のお声を頂き、2合サイズを作ることになりました。
一膳おひつのレビュー
現在の準備状況
現在は、生産に入る準備中。
今は量産に向けて、型を作っている最中です。
最終サンプルも確認して、あとはちゃんと予定通り作れるように
各職人さんにお願いします。
リターンについて
リターンは、今回新発売のおひつ2合をお届けします。
新米が美味しい季節です。
せっかく農家さんが丹精込めて作ってくれたお米を
いつでも、いつまでも美味しく食べて欲しい。
スケジュール
10月 試作、型の作成
11月 クラウドファンディング開始&おひつの生産開始
12月 クラウドファンディング終了
納品、検品、箱詰め作業
12月中旬頃 リターン発送順次開始
プロジェクトの想い
お米離れが進んでいる昨今ですが、改めて「ごはん」はとても大事な主食だと気づかされました。
せっかく農家さんが一生懸命作ってくれたお米を、できるだけ美味しく食べたい。
生活スタイルが変わってきている中でも、いつもホカホカの美味しいご飯を食べたい。
日本人はやっぱり米。ごはんが大事です。
共働きで忙しいご家庭も
食べる量が減って、残ったご飯をよく食べるご家庭も
食べる時間がバラバラになっているご家庭も
電子レンジで温めるだけで、ご飯が食べられるならこれほどの簡単なことはありません。
おひつを通して、名もなき家事を減らして、家族の時間、自分の時間を持てるような
ライフスタイルを過ごしてほしいと願っています。
よくあるお問い合わせ
Q:電子レンジでどのくらい温めればいいですか?
A:電子レンジのメーカーによって違ったり、ごはんの量によって変わりますが
800Wで約5分程度温めて頂ければ、ほかほかの湯気がでるごはんになります。
Q:どのタイミングでごはんをおひつに入れたらよいですか?
A:炊いたごはんを食べられた後、お皿を洗ったりするタイミングで入れて下さい。
また、ごはんを入れたら粗熱をとり、冷蔵庫に入れてください。
Q:電子レンジで温めてもパサパサなんですが・・・
A:ごはんの中の含水量によって変わってきますので、パサパサの場合は
おひつのフタを水にくぐらせて濡れた状態でおひつに乗せて電子レンジにかけてください。
完全復活とまではいきませんが、ある程度効果があります。
Q:冷凍庫で保存はできますか?
A:できません。冷凍するとおひつの中の水分が凍ってしまい、割れる原因になります。ご注意ください。
Q:冷蔵庫でどれくらい保存できますか?
A:こちらもお米の含水量によって変わってきますが、おおよそ2~4日程度とお考え下さい。
Q:目止めは必要ですか?
A:基本的に目止めは必要ありません。気になる方は煮沸消毒をして頂ければ十分です。
Q:どうやって乾かすのがいいのでしょう?
A:手洗い、食器洗い乾燥機で洗って頂いた後、すぐに使わない場合は
釉薬が付いていない部分を上にして(底面を上、蓋の内側を上)にする。
斜めに立て掛けて、空気の流れをよくする。
1~2日乾燥させてください。本体に水分が残っているとにおいや、カビの生える原因になります。
Q:かやくご飯などの味のついたご飯は入れられる?
A:入れて保存することは可能です。
その匂いが残ってしまう場合がありますのでしっかり洗って乾かしてください。
Q:カビが生えたり、匂いが取れないのですが。
A:もしカビが生える、においが取れない場合は、キッチンハイターで数秒洗ってください。
その後しっかり洗ってください。長く浸け過ぎないようにご注意ください。
【おひつ(2合サイズ)】
・日本製(愛知県瀬戸市)
・商品サイズ
口径15.5cm(下部径14cm)×高さ9.8cm 重さ約770g
・素材:陶器
【使用方法】
炊いたご飯をおひつに入れて、粗熱をかるくとったら冷蔵庫に入れて保存してください。
食べる際に、電子レンジであたためてください。
・取扱説明書は同封(日本語のみ)
・保証についてはございません。
しかし到着した際に破損した到着した際には、写真とともにご連絡ください。
交換品をお送り致します。
最新の活動報告
もっと見るとうとうスタートしました。
2026/10/10 10:48とうとうスタート。生まれて初めてのクラファンが始まりました。店長ニシブです。ご支援頂いた方、本当にありがとうございます!もう本当に有難いことで。商売をしていて涙ぐむ事ってほぼないですが今回は涙腺がヤバかったです。ようやくお米が安くなってきましたね!一時期はスーパーでお米の値札を見て「え?これ、お米だよね?高級ブランドバッグじゃないよね?」と思ったものです。いや、ブランドバッグは言い過ぎか。でも、毎日食べるお米が高いのは、家計にとって本当に大変。そんなお米がようやく買いやすくなってきたのは、ありがたい話です。ただね。お米が安くなっても、毎日炊くのが面倒なのは変わらないんですよ!ここ、大事です。毎日ご飯を炊くって、意外と大仕事。共働きのご家庭なら、なおさら。朝は子どもの準備に、自分の出勤準備。仕事が終わって、買い物して、帰宅して。(買い物できない事も多々ある)「さて、晩ご飯を作るか!」……って、そんな元気が毎日あるわけない。むしろ、誰か作ってくれ!と、言いたくなる日だってありますよね。しかも食べ盛りのお子さんがいたら、もう大変。「ご飯まだ?」「お腹すいた!」「今日、ご飯何?」ちょっと待て。お父さん、お母さんは炊飯器じゃないんだぞ!……いや、炊飯器だったらボタンひとつで済むからむしろ炊飯器になりたい日もあるかもしれません。部活から帰ってきた子どもに、ご飯がある幸せ。例えば、部活を終えて帰ってきた中学生や高校生。玄関を開けた瞬間、「腹減った〜!」これ、全国共通の挨拶じゃないでしょうか。「おかえり」より先に「腹減った」。もうちょっと親への愛情表現はないんかい!でも、そんなときに冷蔵庫にご飯が保存してあったら?おひつを取り出して、電子レンジで温めるだけ。冷凍庫に牛丼の具があれば、それも温めて、ご飯にドーン!はい、牛丼完成!お母さんが帰ってくるのを待たなくても、温かいご飯が食べられる。これって、なかなかありがたいことだと思うんです。もちろん、牛丼だけじゃありません。カレーでも、親子丼でも、卵かけご飯でも。「ご飯さえあれば、なんとかなる!」そんな日があってもいいじゃないですか。毎日炊かずに、まとめて炊いておけばいいそこで今回、僕たちが作ったのがたっぷり2合のご飯を保存できる、瀬戸焼のおひつ。実はクッチーナでは、以前から一膳おひつを販売しています。ありがたいことに、累計17,000個以上をお届けしてきました。そんな中、お客様から何度もいただいたのが「もう少したくさん保存できるものが欲しい!」という声。確かに!一膳おひつは、一人分のご飯を保存するには便利。でも、家族みんなの分を保存しようと思ったら、何個も必要になります。冷蔵庫の中がおひつだらけ。いやいや、おひつの展示会じゃないんだから!ということで、もっとたっぷり保存できるものを作ろうと考えたわけです。でも、大きくするだけじゃダメなんです。「2合入るように大きくすればいいんでしょ?」最初は簡単そうに思うかもしれません。ところが、これがなかなか難しい。しゃもじが入れやすい口の広さは?冷蔵庫に収まりやすい形は?割れにくさは?ご飯の水分を適度に調整するには?そして、毎日使いたくなるデザインは?窯元さんと何度も相談し、試作品を作っては使ってみる。また修正して、また試す。「これで完成!」と思ったら、「いや、もうちょっとここを……」職人さん、すみません!そんな試行錯誤を約1年。ようやく形になりました。日本の職人さんが、一つひとつ手作りする瀬戸焼のおひつです。炊いたご飯を保存して、食べたいときに温める。使い方は、とてもシンプル。ご飯を炊いたら、おひつに移して、粗熱を取って冷蔵庫へ。食べたいときに、電子レンジで温めるだけ。陶器のおひつは、ご飯から出る余分な水分を吸収し温めたときには水分を戻す働きが期待できます。だから、保存したご飯もおいしく食べたいという方におすすめなんです。毎回、炊飯器をセットする必要もありません。しかも、最近は電気代も気になりますよね。長時間の保温を減らせるのも、うれしいポイント。もちろん、まとめ炊きが必ず電気代の節約になるとは限りません。でも、毎日の炊飯や保温を見直すきっかけにはなります。ご飯を炊く回数を減らして、その分、家族との時間や自分の時間を増やす。僕は、これが一番のメリットだと思っています。ご飯くらい、ラクしてもいいじゃないですか!毎日、仕事も家事も子育ても。頑張っている人ほど、手を抜くことに罪悪感を持ってしまうことがあります。でも、僕は思うんです。ご飯を毎日炊かなかったからって、愛情が減るわけじゃない。冷凍の牛丼を使ったからって、手抜き家族になるわけじゃない。むしろ、お腹をすかせた子どもが帰ってきたときに、「ご飯あるよ!」と言えること。それだけでも、十分じゃないでしょうか。……まあ、食べ盛りの子どもだと「おかわり!」「もうないの?」なんて言われるかもしれませんが。2合でも足りんのかい!そこは、もう一度炊いてください(笑)そんな想いで、クラウドファンディングに挑戦します!今回の2合おひつは、CAMPFIREでクラウドファンディングに挑戦します。ただ大きなおひつを作りたかったわけではありません。毎日忙しい人に、少しでもラクをしてほしい。食べ盛りの子どもたちに、温かいご飯を食べてほしい。そして、職人さんが作る日本の焼き物を、もっと毎日の暮らしで使ってほしい。そんな想いを込めたおひつです。毎日炊かなくても、おいしいご飯が待っている。そんな暮らしを、ぜひ体験してもらえたらうれしいです。店長ニシブでした! もっと見る





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