現在、ウガンダでは12月の大会開催に向けて準備を進めています。
その中で、今回特に大きな支えとなっているのが、J-ABS(アフリカ野球・ソフト振興機構)様のご協力です。
野球は、単なる勝ち負けの競技ではありません。
チームで目標に向かって努力する経験、失敗から立ち直る力、最後まで諦めずに挑み続ける精神これらは、ウガンダの子どもたちにとって人生を生き抜くための“学び”であり、将来を切り開くための力になります。
今回のJ-ABS様の協力により、大会はスポーツイベントという枠を超え、教育的価値を持つ「成長の舞台」としての形を整えつつあります。
特に指導者に対しての支援から、子どもたちが安心して挑戦できる環境づくりにご尽力いただいています。
皆さまからいただいているご支援も、このような形で確実に子どもたちの成長へとつながっています。
大会本番に向けて、引き続き準備を進めてまいりますので、どうか最後まで温かい応援をよろしくお願いいたします。
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