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演る人も見る人も…「みんなでつくる」大津ジャズフェスティバル

滋賀県大津市で2009年から毎年秋に開催の大津ジャズフェスティバル。第17回となる2025年は、10月18日(土)19日(日)に開催します。大津ジャズフェスティバルの魅力を高め、そして何より開催を継続させていくためのキーワードは「みんなでつくる」。あなたのお力を貸してください!!!!!

現在の支援総額

351,000

50%

目標金額は700,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/06に募集を開始し、 78人の支援により 351,000円の資金を集め、 2025/10/19に募集を終了しました

演る人も見る人も…「みんなでつくる」大津ジャズフェスティバル

現在の支援総額

351,000

50%達成

終了

目標金額700,000

支援者数78

このプロジェクトは、2025/09/06に募集を開始し、 78人の支援により 351,000円の資金を集め、 2025/10/19に募集を終了しました

滋賀県大津市で2009年から毎年秋に開催の大津ジャズフェスティバル。第17回となる2025年は、10月18日(土)19日(日)に開催します。大津ジャズフェスティバルの魅力を高め、そして何より開催を継続させていくためのキーワードは「みんなでつくる」。あなたのお力を貸してください!!!!!

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ゲストミュージシャンのご紹介、今回でラストです♪〈出演スケジュール〉  10/19 16:00~@おまつり広場糸賀一雄記念賞音楽祭Special collaboration坂田明 × 高良久美子 × 湖南ダンスカンパニー坂田明(アルトサックス、クラリネット、ヴォーカル) 1945年、広島県呉市出身、広島大学水産学科卒業。1972年に山下洋輔トリオに参加、1980年より「Wha-ha-ha」「SAKATA TRIO」を結成、ヨ-ロッパツア-を皮切りに独立。以後、様々なグループの結成解体を繰り返しながら今日に至る。現在は「ARASHI」「梵人譚」「渡来塵」「水晶の詠」「COCODA」、そして新たに結成した「SOS」などで活動を展開する。高良久美子(パーカッション)東京芸術大学器楽科卒業後、吹奏楽、オーケストラ、ミュージカル、スタジオワーク等の活動を始め、坂田明、小室等、ホッピー神山、大貫妙子、UA、ヤドランカなどさまざまなジャンルのミュージシャンのレコーディングやツアーに参加。「ウェアハウス」「ボンデージ・フルーツ」「大友良英ONJO」「オルケスタ・リブレ」などのバンドで国内外のフェスティバルに出演。ほかにフィルムワークスへの参加、NHKドラマ、映画音楽、こんにゃく座公演などに参加、文学座や三谷幸喜舞台作品の音楽制作も手がける。糸賀一雄記念賞音楽祭は、糸賀一雄記念賞の受賞者を県民でお祝いすることを目的に年1回開催してきました。今日のステージでは、音楽祭の出演団体である、障害のある人らによるダンスグループ「湖南ダンスカンパニー」(ディレクター:北村成美)と、ゲストミュージシャンとして音楽祭を支える坂田明、高良久美子によるセッションを展開します。湖南ダンスカンパニー


ゲストミュージシャンのご紹介、今日も2日目(10/19)にご出演の方をご紹介いたします。〈出演スケジュール〉   10/19 15:00~@スカイプラザ浜大津 響■Sax 内田真央(Mao Uchida)5歳よりピアノを始め、中学の吹奏楽部でサクソフォンに出会う。高校では部長としてコンクールや全国大会に多数出場していた。 卒業後は甲陽音楽&ダンス専門学校に進学し、ジャズを基盤に、ソウル、ファンク、ディスコといったブラック・ミュージックを中心に演奏力と表現力を磨く。 現在は関西を拠点に、自主企画ライブの主宰、ジャズビッグバンドでの活動、講師としての指導など、多彩なシーンで活躍中。■Piano 茶之木一世(Motose Chanoki)幼少期よりクラシックピアノを学び、オーケストラとの共演を果たす。その後甲陽音楽学院にてJAZZピアノを竹下清氏に師事。現在、Soul Funk Hiphop Jazzを中心にピアノ、キーボード演奏活動中。Instrumental Funkband、ナチュラルキラーズに所属、国内だけではなく海外でのライブ活動も精力的に行っている。演奏活動の他、映画音楽制作、CM、アーティストへの楽曲提供も行う。instagram↓https://www.instagram.com/chanoki_the_1st/


ゲストミュージシャンのご紹介、今日も2日目(10/19)にご出演の方をご紹介いたします。〈出演スケジュール〉  10/19 13:00~@スカイプラザ浜大津 響 10/19 17:00~@スカイプラザ浜大津 スタジオ1TONE QUARTETYUKI刀祢直和(コントラバス)片岡ゆき(ピアノ)児玉実仁花(ビブラフォン)トイタ ユーリ(ボーカル)”リーダープロフィール”Contrabass 刀祢直和(Naokazu Tone)Bassist / Arranger / Composer / Producerアメリカのミッドセンチュリー音楽に影響を受けウッドベースに転向。渡米を重ねセッションを重ねながら活動を開始し、その後UKレーベルに誘われ渡英。世界的に名高いロンドンのヴィンテージスタジオ toe rag での録音に参加。マキ凛花のサポートとしてアメリカ・テキサス SXSW国際音楽フェスティバル に2年連続出演、また浜辺シゲキのサポートベーシストとして13年以上活動を共にする。リーダーとしては TONE QUARTET を結成し、『Flamenco Sketches』『TOMORROW』をリリース。楽曲はパチンコマルハンのTVCM、ラジオ、演劇、DVDなどで使用され、関東から屋久島・沖縄まで幅広くツアーを行い、ジャズフェスやクラブイベントに多数出演。フリージャズへと開花し、2ndアルバム『TRIO AND QUARTET』をリリース。2019年には片岡ゆきとの共同アルバム『TONE BASS talking to YUKI』をリリースし、Amazonモダンジャズ新着ランキング1位を獲得。近年はフラメンコベーシストとしても注目され、フラメンコバンド Rosalite や Trio De Piano Flamenco に参加。2022年にはアルバム『Recordando』を発表し JAZZ JAPAN に掲載されるなど、活動の幅を広げている。数少ないフラメンコベーシストとして、ジャズを中心に多彩なジャンルで日本各地のステージに立ち続けている。


ゲストミュージシャンのご紹介、今日も引き続き2日目(10/19)にご出演の方をご紹介いたします。〈出演スケジュール〉 10/19 14:00~@スカイプラザ浜大津 響 10/19 17:00~@おまつり広場■Vocal 高原かな(Kana Takahara)3歳からエレクトーン奏法を、9歳からドラム奏法を学び、ポピュラー音楽の基礎を習得。大阪府立清水谷高校にてバスケットボール部で活躍するかたわら合唱部で声楽の基礎を学ぶ。同時にアメリカンミュージック、特にブラックミュージックに傾倒し強い憧れを抱く。その後、大阪音楽大学短期大学部声楽専攻修了。声楽、音楽理論、ピアノ奏法を習得。卒業後ジャズを歌い始める。2008年より関西を拠点にプロ活動を始め、「高原かなカルテット」を結成。2010年12月には初アルバム『FOUR!!』を自主レーベルより発表。2012年9月、金沢ジャズストリートバンドコンペティションにて「高原かなカルテット」が準グランプリ受賞。同年12月、タイムマシンレコードよりライブレコーディングCD『カナカルライブ!』を発表。従来のジャズ作品のイメージを覆したと全国で高い評価を得る。2013年、セロニアスモンクコンペティション初のアジア版であるOsaka Asian Dreams Jazz Competitionのセミファイナリストの一人に高原かなが選出される。(※セロニアスモンクコンペティションとは、世界で最も権威のあるジャズのコンペティションである。)2015年11月、念願だったクリスマスアルバム『カナカルクリスマス!』をリリース。JAZZの伝統的なスタイルに強いこだわりを持ちながらも新しいジャズの表現も積極的に取り入れ、そのスウィング感あふれる歌唱とエンターテイメントたっぷりのパフォーマンスには定評がある。すいかをこよなく愛し、その思いは『カナカルライブ!』『カナカルクリスマス!』の2枚のCDデザインにも反映されている。2015年12月より拠点を東京に移し活動範囲を広げ2018年首都圏で活躍中のピアニスト寺島優樹のリーダーアルバム「Bright Wind」に参加。2018年に娘を2020年に息子を出産、ママシンガーとして日々音楽と子育てを楽しんでいる。 ■Alto Sax 加納星子(Seiko Kanoh)大阪音楽大学音楽学部器楽学科サクソフォン専攻卒業。サクソフォン科首席。卒業時に優秀賞受賞。クラシックサクソフォンを赤松二郎、後藤重樹、井上麻子の各氏に師事。Jazzを土岐英史氏に師事。YAMAHA PMS講師を15年経て、今は個人レッスン、京阪神のライブハウスやJazzbar等で演奏活動を行なっている。■Guitar 中野純(Jun Nakano)2019年に東京御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで行われた『Jazz Guitar Contest 2019 sponsored by Gibson(G-Club Tokyo × jazzLife)』で優勝。中学生の時にエレキギターを始め、立命館大学在学中にジャズのライブ活動を開始するとともに、クラシックギタークラブに所属し、クラシック・ボサノバ・フラメンコ等の演奏も行う。ジャズギターは田井泰弘氏、畑ひろし氏、菅野義孝氏に師事し、現在は関西を中心にライブ活動中。2025年ファーストアルバム「RESONATE WITH」をリリース。大阪府高槻市出身。高槻市で「中野ジャズギター&ボーカル教室」を主宰。https://www.dropbox.com/scl/fo/w5k7bu8l4hzue4bbe3jg2/AH-Mxu2OR_W8gF6tPVTtKIM?rlkey=2mvwmr6x5141zvcoxwt255q74&st=a1ovifjl&dl=0■Organ 小野みどり(Midori Ono)滋賀県出身、奈良県在住。幼少の頃から電子オルガン、ピアノを習い、17才の時にハモンドオルガンコンクール全国大会シニアの部で最優秀賞を獲得、副賞としてロサンゼルスに行き、現地のオルガンプレイヤーの演奏を聴いて衝撃を受け、ジャズオルガンプレイヤーを志す。同志社大学の軽音楽部でジャズのバンドを始め、ビッグバンド「The Third Herd Orchestra」のピアノ、キーボードを担当した。卒業後、関西を中心に各地でオルガンプレイヤーとして活動。サンフランシスコ、サンノゼ、スタンフォードのジャズフェスティバル等に出演。2017年、2018年にAkira Tana and the Secret Agent Bandのオルガンプレイヤーとしてアメリカ西海岸のツアーに参加。ブルージーでソウルフルなプレイが持ち味。■Drums 棟允嗣(Mune Tadatugu)1981年奈良県生まれ。高校時代に独学でドラムを始め、ライブ活動をスタート。2000年に同志社大学軽音楽部へ入部後、ジャズに魅了され、本格的に活動を広げる。2003〜04年には同部内のビッグバンド「The Third Herd Orchestra」に所属し、多くの経験を積む。その後、大坂昌彦氏、小松尚人氏、松田“GORI”広士氏に師事。Berklee College of Musicの奨学金試験に合格し、7,000ドルを獲得。2011年には自身の参加する「kyoto’s coolest trio」の7インチレコード『大人になれば』が、JET SETのJAZZ部門で1位を獲得する。2018年には不慮の事故で左足に大怪我を負うも、奇跡的に復活。現在は関西一円で演奏活動を行いながら、次世代へジャズ・ドラムの魅力を伝えている。


ゲストミュージシャンのご紹介、ここからは2日目(10/19)にご出演の方をご紹介いたします。〈出演スケジュール〉  10/19 16:00~@スカイプラザ浜大津 響 10/19 18:00~@おまつり広場今西佑介セクステット今西佑介(トロンボーン)、横尾昌二郎(トランペット)、當村邦明(テナーサックス)、永田有吾(ピアノ)光岡尚紀(ベース)、弦牧潔(ドラムス)2010年6月に結成。以来、ライブハウスのみならず、様々なイベントやジャズ・フェスティバルにゲスト出演するなど、精力的に活動を続けている。今西の作・編曲した曲を主なレパートリーとし、現在進行形のハード・バップと言えるストレート・アヘッドな楽曲で幅広いファン層に支持される。三管編成を生かしたアンサンブルと多彩なアプローチを最大の売りとしているが、メンバー全員が関西屈指の実力派ジャズ・ミュージシャンであり、それぞれの持ち味を活かしたソロもこのバンドの大きな魅力の一つ。2023年4月リリースの6作目のCD「Place To be」では、ボーカルの木原鮎子氏とギターの野江直樹氏をゲストに招き、さらに広がった世界観が好評を博した。緩やかに変化し進化し続ける、今後も要注目のバンド。


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