演る人も見る人も…「みんなでつくる」大津ジャズフェスティバル

滋賀県大津市で2009年から毎年秋に開催の大津ジャズフェスティバル。第17回となる2025年は、10月18日(土)19日(日)に開催します。大津ジャズフェスティバルの魅力を高め、そして何より開催を継続させていくためのキーワードは「みんなでつくる」。あなたのお力を貸してください!!!!!

現在の支援総額

351,000

50%

目標金額は700,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/06に募集を開始し、 78人の支援により 351,000円の資金を集め、 2025/10/19に募集を終了しました

演る人も見る人も…「みんなでつくる」大津ジャズフェスティバル

現在の支援総額

351,000

50%達成

終了

目標金額700,000

支援者数78

このプロジェクトは、2025/09/06に募集を開始し、 78人の支援により 351,000円の資金を集め、 2025/10/19に募集を終了しました

滋賀県大津市で2009年から毎年秋に開催の大津ジャズフェスティバル。第17回となる2025年は、10月18日(土)19日(日)に開催します。大津ジャズフェスティバルの魅力を高め、そして何より開催を継続させていくためのキーワードは「みんなでつくる」。あなたのお力を貸してください!!!!!

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その④も引き続き、1日目(10/18)のゲストです。アメリカからのご出演…大津ジャズフェスティバルでは10ん年ぶりの海外アーティストです!〈出演スケジュール〉 10/18 17:00~@大津駅前公園デッキ■Base David Ambrosioニューヨークを拠点に30年以上活躍するベーシスト/作曲家。グラミー候補サックス奏者ドニー・マッキャスリンや名ドラマー、ヴィクター・ルイスとのプロジェクト「Civil Disobedience」、自身のトリオなどを率いるほか、エリ・ヤマモト・トリオやジャズ・アット・リンカーンセンターのオーケストラなど数多くのグループで活動。ジョー・ロヴァーノ、ケニー・ワーナーらジャズ界の巨匠とも共演。2018年のリーダー作 Four on the Road は「スウィンギーかつ挑戦的でありながら親しみやすい」と高い評価を得た。キューバでの演奏をきっかけにアフロ・キューバ音楽を学び、米国務省の派遣で中南米や東南アジアでも公演や指導を行うなど国際的に活動。現在はニューヨーク・ジャズ・ワークショップの中心講師としてアンサンブルやワークショップを指導し、ハンターカレッジでも教鞭をとっている。


その③も引き続き、10/18(1日目)にご出演予定のゲストご紹介です。〈出演スケジュール〉  10/18 14:00~@琵琶湖ホテルローズ 10/18 17:45~20:00@ミシガンJAZZナイト♪ ※ ミシガンJAZZナイト♪には、別途事前予約が必要です。■Alto saxophone 西村 琴乃(Kotono Nishimura)京都府出身。大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業。卒業後スムースジャズに憧れアドリブの勉強を始める。クラシックで学んだ表現力を生かしパワフルかつ繊細な幅広い音楽表現を取り入れ現在は関西を中心に勢力的に演奏活動を行っている。2018年11月にオリジナルを中心とした待望の1st アルバム『First Note』をリリースし2年経たずに完売する。2021年2月に全曲オリジナルの2ndアルバム『Favorable Move』を発売。2ndアルバムリリースライブを東京JZBrat、大阪Mister Kelly's、京都RAGで行い、東京公演ではスペシャルゲストにヴァイオン奏者の牧山純子さん、パーカッション奏者の石川智さんを迎え、全てのリリースライブは満席になり好評を博す。歌心溢れるメロディーとファンキーでアグレッシブな楽曲により幅広いサウンドで話題となる。近年は数回に渡り渡米し現地の音楽に触れるなど積極的に活動を広げている。西村 琴乃 公式ホームページ https://nishimurakotono.wixsite.com/koto■Base zingoro大阪、神戸、京都、関西圏を中心に全国で活動しているベーシスト。エレクトリック、コントラバスの両方を駆使し、そのスタイルは、まさにノンジャンル!どんな音楽にも、その豊富な経験をもとに、対応する。共演者もBob Jamesや、Ken Navarroなどの海外有名ミュージシャンから、植村花菜、坂詰美紗子、dorlis、といったJ-POPアーティスト、日本を代表するジャズヴォーカリスト、Akiko、たなかりか、など、多岐にわたる。現在は、大西ユカリ「仁義なき小林バンド」レギュラーベーシスト、ジャズユニット「Zmg」で活動中。また専門学校ESPエンタテインメントの講師でもあり、後進の指導にも、力を入れている。■Drums 梶原大志郎(Daishiro Kajiwara)1972年生まれ。大阪府出身。11歳からドラムを始め、佐々木晴夫氏に師事。中学時代からライブ活動を始め、高校卒業後、ヤマハ音楽院に入学し、金子敏男氏に師事。卒業後、ホテルでのジャズ演奏、講師などで活動を始め。ジャンルを問わず、参加バンドでのライブ活動、レコーディング・ライブサポート、講師として幅広く活動中。■Piano 佐藤勇作(Yusaku Sato)幼い頃からピアノを習い始め、高校入学と同時にビッグバンドでドラムとしてジャズを学び始める。高校卒業後、甲陽音楽学院でジャズピアノを竹下清志氏、堀智彦氏に師事。甲陽在学中からバー、レストラン等で演奏活動を始める。2012年には台湾国際JAZZ フェスティバルにゲストとして参加し成功を収める。また2018年には札幌ジャズコンペティションにRyo Miyachi Quintetとして出場しグランプリを受賞。同バンドで2019年、イタリアで行われるUmbria Jazz Festivalに参加。同年札幌North JAM Session への参加。現在関西を中心に数多くのライブハウス、ホテル等で演奏活動を行なっている。■Vocal 北牧チカ(Chika Kitamaki)16歳でゴスペルに出会い歌い始める。大阪音楽大学に入学しジャズと出会い、多数のミュージシャンと共演。卒業と同時に音楽活動を休止したが、2015年神戸新開地ジャズボーカルクイーンコンテストにて富士通テン賞を受賞したことを機に、ボーカリストとして本格的に活動することを決意。2016年にファーストアルバム『Spring Blooming』をリリース、2017年に初の関東ツアーを成功させる。2019年からは活動の場をNew Yorkに移し、世界トップクラスの様々なミュージシャンに師事し交流を深める。現在は、関西のJazz Clubを中心に活動する傍ら、『Tumi-oto』『Wa Fusion』『Cross Over Jam』といった自身のオリジナルユニットでも活動中。


その②も1日目(10/18)にご出演のゲストです!〈出演スケジュール〉 10/18 15:00~@琵琶湖ホテルローズ 10/18 18:00~@おまつり広場■Vocal 高原かな(Kana Takahara)3歳からエレクトーン奏法を、9歳からドラム奏法を学び、ポピュラー音楽の基礎を習得。大阪府立清水谷高校にてバスケットボール部で活躍するかたわら合唱部で声楽の基礎を学ぶ。同時にアメリカンミュージック、特にブラックミュージックに傾倒し強い憧れを抱く。その後、大阪音楽大学短期大学部声楽専攻修了。声楽、音楽理論、ピアノ奏法を習得。卒業後ジャズを歌い始める。2008年より関西を拠点にプロ活動を始め、「高原かなカルテット」を結成。2010年12月には初アルバム『FOUR!!』を自主レーベルより発表。2012年9月、金沢ジャズストリートバンドコンペティションにて「高原かなカルテット」が準グランプリ受賞。同年12月、タイムマシンレコードよりライブレコーディングCD『カナカルライブ!』を発表。従来のジャズ作品のイメージを覆したと全国で高い評価を得る。2013年、セロニアスモンクコンペティション初のアジア版であるOsaka Asian DreamsJazz Competitionのセミファイナリストの一人に高原かなが選出される。(※セロニアスモンクコンペティションとは、世界で最も権威のあるジャズのコンペティションである。)2015年11月、念願だったクリスマスアルバム『カナカルクリスマス!』をリリース。JAZZの伝統的なスタイルに強いこだわりを持ちながらも新しいジャズの表現も積極的に取り入れ、そのスウィング感あふれる歌唱とエンターテイメントたっぷりのパフォーマンスには定評がある。すいかをこよなく愛し、その思いは『カナカルライブ!』『カナカルクリスマス!』の2枚のCDデザインにも反映されている。2015年12月より拠点を東京に移し活動範囲を広げ、2018年首都圏で活躍中のピアニスト寺島優樹のリーダーアルバム「Bright Wind」に参加。2018年に娘を2020年に息子を出産、ママシンガーとして日々音楽と子育てを楽しんでいる。 ■Piano 福島剛 (Fukushima Takeshi)ジャズピアニスト。1979年東京都江戸川区出身。21歳よりピアノを始め、市川修氏に師事。京阪神のジャズクラブやレストランなどでライブ活動を開始する傍ら、2006年に元「CAROL」のジョニー大倉氏のツアーバンドに参加したことをきっかけに本格的にプロとしての音楽家のキャリアを開始する。2007年より生まれ故郷の東京に拠点を戻し、地域に根差した着実な音楽活動を展開。BQ Recordsより2015年【Self Expression】、2021年【流転~ru・Ten~】とほぼ全曲オリジナル楽曲による二枚のソロピアノアルバムを発表。趣味は柔道と魚釣り。


大津ジャズフェスティバル開催まで4週間を切りました!10/18・19日に出演予定のゲストミュージシャンのプロフィールを、一組ずつご紹介していきます♪まずは1日目(10/18)、大津ジャズフェスティバルには17回皆勤の西村有香里カルテットから…〈出演〉 10/18 16:00~@琵琶湖ホテルローズ 10/18 19:00~@おまつり広場■Tenor Saxophone 西村有香里(Yukari Nishimura)  大阪府堺市出身。3歳よりピアノを始める。大阪府立泉陽高校に入学し軽音学部にてテナーサックスとジャズに出会う。滋賀県立大学入学後、仲間とともに音楽サークルを設立。次第に音楽の道を志すようになり卒業後は楽器店専属サックス講師として勤務。その後独立し本格的に演奏活動を始める。ニューヨークでは世界的なジャズサックス奏者Lew Tabackin氏のレッスンを受ける。現在は関西を中心にライブハウスや各地のジャズフェスティバル、イベントなどで演奏活動を行なっている。■Piano小林沙桜里 (Kobayashi Saori)幼少期よりエレクトーンを学んだ後、アローミュージックスクールにて北野タダオ氏に師事。大阪音楽大学短期大学部ジャズ科へ進学し、木畑晴哉氏に師事。同大学を首席で卒業。これまでに6枚のアルバムをリリース。中でも2024年に発売したリーダー作【FANTASIA】は、iTunes storeで国内のジャズアルバムチャートにランクインするなど好評を博している。ジャズ、ポップス、ワールドミュージックなど幅広く演奏するマルチキーボーディスト。■ Bass 大塚恵 (Megumi Otsuka)兵庫県神戸市生まれ。高校で弦楽部に入部しコントラバスを始める。北海道大学ジャズ研究会への入部を機にジャズに出会い、学生の頃から札幌在住ミュージシャンとの活動を始め、在学中からピアニスト福居良のレギュラーベーシスト等をつとめる。クリスチャン・ジェイコブ、坂井紅介、福居良、林栄一、小山彰太等、数々のミュージシャンと共演。滋賀、京都、大阪、神戸のライブハウスを中心に全国で活動中。2024年、自身のユニットOtsuka Megumi Pangaeaの1st アルバム「Spontaneously 」をリリース。日本全国で好評を集める。■Drums 冨永ちひろ (Chihiro Tominaga)奈良県出身 京都市在住幼少期よりピアノに親しみ10歳でドラムに出会う。大学時代 ビッググバンドジャズを始め、山野ビッグバンドジャズコンテストにて2年連続入賞。ベース&ドラムで審査員特別賞受賞もダブル受賞する。卒業後、コンボジャズに興味を持ち音楽活動を開始。池長一美氏に師事。ジャズを中心に様々なライブ、レコーディング、ツアーに参加する。


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