障がい者がつくる、おいしいフィナンシェを届けたい!学生と就労所の挑戦!

"おいしい"が 誰かの明日を変えるー B型就労所では、障がいがある方々が丁寧な作業で高品質な商品を作っています。しかし、その価値は十分に評価されず、工賃だけでは生活の安定につながりません。そこで、私たち学生は就労所の方々と手を取り合い、"おいしい"を起点に、この現状を変えることを目指します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

861,200

287%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

101

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

14

障がい者がつくる、おいしいフィナンシェを届けたい!学生と就労所の挑戦!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

861,200

初期目標100%突破

あと 14
287%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数101

"おいしい"が 誰かの明日を変えるー B型就労所では、障がいがある方々が丁寧な作業で高品質な商品を作っています。しかし、その価値は十分に評価されず、工賃だけでは生活の安定につながりません。そこで、私たち学生は就労所の方々と手を取り合い、"おいしい"を起点に、この現状を変えることを目指します。

クラウドファンディングのページ作りは、想像以上に難しい作業でした。


伝えたい想いはたくさんあるのに、それが「魅力」としてうまく伝わらない。

今回は、そんな悩みと向き合いながら作った、クラウドファンディングページ作成の裏側についてお話しします。


ページについてアドバイスをいただいた際、

「社会性は伝わるが、商品の魅力が伝わってこない。これでは慈善事業のように見えてしまう」

という厳しい指摘を受けました。


施設の方々が“プロ”として丁寧に良いものを作ってくださっているからこそ、その品質や魅力を伝え切れていない現状に、申し訳なさと責任を強く感じました。


そこで、デザイナーさんの力も借りながら、構図やフォント、キャッチコピーまで細部を何度も見直しました。


福祉の課題と商品の魅力を、どうすれば同時に伝えられるのか。


そこに一番時間をかけました。


そんな苦労を経て出来上がったのが今のぺージです。


「支援だから買う」ではなく、「美味しそうだから買う」。

そう言っていただけるページになったと自負しています。


引き続き多くの方にこのプロジェクトを知っていただけるよう活動してまいります。

ご支援・拡散のほどよろしくお願いいたします!

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