障がい者がつくる、おいしいフィナンシェを届けたい!学生と就労所の挑戦!

"おいしい"が 誰かの明日を変えるー B型就労所では、障がいがある方々が丁寧な作業で高品質な商品を作っています。しかし、その価値は十分に評価されず、工賃だけでは生活の安定につながりません。そこで、私たち学生は就労所の方々と手を取り合い、"おいしい"を起点に、この現状を変えることを目指します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

776,500

258%

ネクストゴールは1,000,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

30

障がい者がつくる、おいしいフィナンシェを届けたい!学生と就労所の挑戦!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

776,500

初期目標100%突破

あと 30
258%

ネクストゴールは1,000,000

支援者数81

"おいしい"が 誰かの明日を変えるー B型就労所では、障がいがある方々が丁寧な作業で高品質な商品を作っています。しかし、その価値は十分に評価されず、工賃だけでは生活の安定につながりません。そこで、私たち学生は就労所の方々と手を取り合い、"おいしい"を起点に、この現状を変えることを目指します。

サードゴール70万円を開始1週間で達成!


(12/8追記)昨日、本プロジェクトのサードゴールである、70万円を突破することができました!


いよいよ次は最終目標である、100万円に挑みます。

これからの期間は皆様への感謝を込めて、追加リターンなど様々企画を進めて参りますので、お楽しみに!


引き続きのご支援・拡散のご協力をよろしくお願いいたします!


株式会社Lifexia GrowSpiral事業部(通称:グロスパ)です!

「働く価値がきちんと届く社会」

をつくりたい、京都府福知山市の大学生チームです。



ある日のこと、
私たちは学生として、
福知山公立大学 北近畿地域連携機構が主催する「北近畿コラボスペース交流会」に参加しました。


そこには、地域で活動するさまざまな事業者さんが集まっており、
その中で、B型就労所の方とディスカッションさせていただく機会がありました。


そのとき、何気なく語られた一言。

この一言が、今も私たちの頭から離れません。


このとき初めて、
就労所で働く人たちの工賃(お給料)が、生活の安定にはまだ程遠い水準にあることを知りました。



基礎データ令和4年度の全国平均:243円/時
※厚生労働省の公式資料に明記。



就労所のカフェを訪れると、アイスやパンはどれも「想像を超えるおいしさ」



生産現場では、作業は一つひとつ丁寧に進められ、衛生管理も徹底されています。

さらにスタッフの接客や心配りからも、質の高いサービスを大切にされていることが伝わってきました。


それなのに、


その現実に 強い違和感 を覚えました。



―― その想いから、この オリーブフィナンシェプロジェクト が始まりました。



障がいがある方にお話を伺ったとき、

という言葉が心に残りました。


私たちはアルバイトの帰りにコンビニでスイーツを買うこともありますが、
時給200円台の現実では、それはまだ“夢”のまま


私たちは、この課題は個人の能力や努力の問題ではなく、社会の仕組みの側にあると考えています。


どれだけ丁寧に作っても、
適正な報酬で評価されにくい現状を変えない限り、努力が報われる循環は生まれません。


だからこそ、
私たちは「おいしさ」を入り口に、「価値の再発見」ができる仕組みをつくろうと決意しました。


これは、福祉と仕事のあいだにある課題を、「おいしい」を通じて伝え、解決を目指す挑戦です。


私たちはこう考えました。


“おいしい”を通じて、誰かの小さな夢をそっと後押しできる。
このプロジェクトには、そんな「優しい循環」を生み出したいという大きな夢があります。



第二回試作品

同地域のB型就労所である、あまづキッチンさんとタッグを組み、
学生の感性を活かして開発した、上質×エシカルな “ご褒美フィナンシェ”をお届けします。




“おいしい”をエンジンに、工賃アップの原資を継続的に生み出すことを目指しています。

その第一歩に、ぜひ皆さまも一緒に参加していただけないでしょうか。






🌾 国産素材へのこだわり

あまづキッチンのカフェでは、パンやレストランメニューを含め、
すべての商品に国産素材を選んでいます。


それは、安全・安心に召し上がっていただきたい、そして気持ちよく利用していただきたいという想いからです。


このオリーブフィナンシェにも、小麦粉やバターなどの材料にすべて国産素材を使用しています。


「おいしい」と感じてもらうことはもちろん、“安心して食べられる豊かさ”を届けたい。
そのこだわりが、このフィナンシェにも込められています。



🫒 オリーブへのこだわり


♻️ オリーブオイルの副産物を、新しい価値へ。

実は、オリーブオイルを絞るときに出る9割の資源 が、そのまま捨てられてしまっている現状があります。


「この豊かな香りと栄養を、何かに生かせないだろうか?」
そんな疑問から、このプロジェクトは“エシカルな挑戦”にも踏み出しました。


私たちは、これまで活用されてこなかった「地域資源」をお菓子の素材として再活用することで、
廃棄を減らし、地域資源の循環を生み出す仕組みを目指しています。


おいしさを楽しみながら、環境にもやさしい選択を。
それが、私たちのオリーブフィナンシェに込めたもうひとつの想いです。



🥄 シェフからの味のサポート


本プロジェクトでは、
味・食感・原材料のバランスを徹底的に検証しました。

完成度をさらに高めるため、地域素材にこだわったパティスリー&カフェのパティシエの監修を受け
手土産やご褒美でも満足いただける品質に仕上げています。




私たちは、B型就労の現場に通う中で、
がんばっても工賃がなかなか上がらない現実を目の当たりにしました。


ヒアリングで出会ったのは、丁寧に仕事をする“働く人”たち。


それでも平均工賃は全国で 243円/時(R4)という数字。



―― このギャップに強い違和感を覚えました。



そう考え、
日常に取り入れやすく、誰かに “贈りたくなる” ご褒美フィナンシェ の販売に挑戦することにしました。




雇用をしているわけではなく、時給を変えることができる立場にない我々学生は、
彼らに”実質的な”時給アップを提供する仕組みを考えました。



”おいしい”と感じるたびに、工賃アップの原資が積み上がり、
どれだけ実質的な時給に反映されたかを数字で見える化してご報告いたします。


一歩ずつでも、確実に。

おいしさで背中を押せる仕組みを、私たち大学生の手で育てていきます。



「本当に工賃が上がる仕組みなの?」
ここがプロジェクトの肝であり、何より悩み考えるべきポイントです。


現段階での私たちの答えは、


という仕組みです。

月次レポートで「販売数 → 原資積立額 → 平均時給の推移」を公開し、
”おいしい”をエンジンに、社会を少しずつ変える様子を「見える化」します。



月次レポートの一例として、下記のような計算式になります。




つまり、”おいしい”と感じていただけるごとに、


その積み重ねが就労者のボーナスにつながっていきます。



私たちは「熱意だけで突き進む」のではなく、
社会性とビジネス性の両立を常に意識しながら準備を進めてきました。


  • 大学生チームによる検討(7月〜) 

  • 経営や情報を学ぶ学生がマーケティング手法や生成AIを駆使し、 
    「どんな商品なら購入者の日常に自然と溶け込み持続的に選ばれるのか」を分析。



  • 就労所の利用者や従業員へのインタビュー(8月~)

  • インタビューを通して、現場で働く方々からリアルな声や夢をたくさん伺いました。


  • 「仕事を楽しみたい」「自分の手で誰かを笑顔にしたい」
    ―― そんな想いの裏には、まだ十分に知られていない課題も見えてきました。


  • 私たちは、それらの声をきっかけに、
    これまで見過ごされてきた福祉と仕事の間にある課題を“おいしい”を通して伝えたいと考えています。


  • そして、「どんな方法や仕組みなら、現場に本当に還元できるのか?」を、
    学生として、地域の方々と一緒に考え続けていきます。



  • 試作と検証(9月〜) 

  • 「社会的意義があるだけじゃなく、本当に“おいしい”と思ってもらえるものをつくりたい。」


  • この想いを形にするため、私たちは何度も試作と検証を重ねました。
    素材の配合量を0.1g単位で調整し、香りの立ち方や生地のしっとり感を比較しました。


  • 「量が多すぎると苦味が出てしまい、少なすぎると個性がぼやけてしまう」

  • 理想のバランスを見つけるまで、十数回の試作を行いました。


  • さらに、就労支援施設の方々と一緒に製造工程の負担や作業効率も検証。

  • 「無理なく作れて、品質も安定する」ラインを見つけるまで、
    現場の方々と何度も話し合いながら改良を続けました。


  • これからさらに地元の方々にも試食を通した意見をいただきながら、
    理想の味を追求していきます。



  • 試食会(10月〜12月)【随時更新予定】

  • 生地の焼き加減やオリーブの香り立ちを何度も確かめながら、
    小規模な試食会を重ねて、少しずつ風味や食感を調整してきました。


  • ときには、
    「もう少し香りを残したほうが余韻があるかも」「食感はこの焼き時間が一番しっとりしているね」
    といった意見を出し合いながら、一歩ずつ完成形に近づいています。



  • 福知山市で行われた、「第17回福知山産業フェア」に出店した際には、ご来場いただいた多くの方に試作品をご試食いただき、


  • 「とても美味しいね」「もう売っているの?」


  • というような、ありがたいお言葉をいただくことができました。


  • メニュー完成


地域のパティシエの方にもご協力いただき、
客観的に品質検証をしています。

プロの視点からアドバイスをいただくことで、
これなら自信を持ってお届けできる」と言える完成度に仕上げ、
皆さまのお手元にお届けします。



「障がいのある方が生産したものは、その価値が気づかれにくい」

―― そんな見られ方をされてしまうことがあります。


でもそれは、作り手の努力や品質の問題ではなく、
“社会の仕組みの側”に原因があると私たちは考えています。


どれだけ丁寧に作っても、適正な価格で評価されにくい。
その構造を変えない限り、努力が報われる循環は生まれません。


だからこそ私たちは、「おいしさ」を入口に、“価値の再発見”ができる仕組みをつくりたいと思いました。



従来の医学モデルが

「問題は個人にあり、治療や訓練で改善すべき」と捉えるのに対し、


私たちの社会モデルは

「問題は社会の構造にあり、社会が変わるべきだ」と考えます。


だからこそ、固定観念にとらわれない新しい仕組みづくりに挑戦します。


個人を変えるのではなく、
働き方・流通・情報の届け方といった社会側の設計を見直し、
誰もが力を発揮できる環境をつくります。


そこで、このクラウドファンディングでは、次の2つの実現を目指します。


私たちがこの仕組みを採用したのは、
「買って終わり」ではなく、「買い続けたくなる理由」をつくりたいからです。


ただおいしいだけでなく、
その一つひとつの購入が誰かの賃金向上(工賃アップ)につながっている。



支援者の方にもそう実感していただける仕組みを目指しました。


売上の一部をインパクト還元として製造現場に届け、
「買うことが社会を少し良くする」という体験を、目に見える形で共有していきます。


“おいしい”の先に、人と社会がつながる
―― そんな小さな循環を、ここから広げていきたいと思います。



あまづキッチン

あまづキッチンは、京都府福知山市上天津に位置する、
就労継続支援B型の拠点として運営するカフェ&ベーカリーです。


国内の原材料を選び、過剰包装を避けるシンプルな設計で、
つくる人にも受け取る人にもやさしい商品づくりを続けています。


今回のクラウドファンディングには協賛企業として参加していただいております。

私たちの想いに共感し、日々の仕事と商品を通じてプロジェクトを応援してくださいます。



MAEDA OLIVE FARM 

MAEDA OLIVE FARMは、天橋立近くの丘で耕作放棄地を磨き直し
オリーブの栽培・加工・体験を一体で進める農園です。


一本の木に愛着を持てる「My Olive」オーナー制度や、
植樹・収穫体験、畑での学びの場づくりを通じて、観光と暮らしをつなぐ循環を創出しています。


オリーブ由来のチョコレートやティーなどの商品も展開し、
宮津の風土とともに“続いていく産業”を目指しています。


また、今回のプロジェクトに賛同いただき、フィナンシェの試作をする際の原料となる、
オリーブオイルの残渣物を無償で提供してくださりました。



アグリサーキュラーデザイン

アグリサーキュラーデザインは、地域と連携しながら“新たな価値創造”に挑む学生プロジェクトです。


地域で発生する規格外野菜や廃棄ロスを活用し、商品開発やメニュー開発を通して、生産者の思いを形にし「捨てられてしまうもの」を「地域の魅力ある資源」へと生まれ変わらせるために活動しています。


生産者や企業、自治体と協働しながら、環境にも人にもやさしい循環の仕組みを構築し、次世代へとつながる持続可能な地域社会の実現を目指しています。


本プロジェクトでは、我々GrowSpiralのメンバーとともに、商品の企画の段階から協働いただいています。


Lifexia

Lifexiaは、学生との協働で“価値の再定義”に挑むスキンケア&食品メーカーです。


敏感肌向け製品開発の技術を根幹に、産学連携と地域素材の活用を進め、
「もったいない」を価値あるものへ。


自然由来の成分にこだわり、肌にも地域にもやさしい商品を企画・製造・販売しています。
次世代と地域をつなぐ循環型のものづくりを実現します。

本ブランドのオーナーとなり私たちの想いを形にすることを後押ししてくださっています。


NEXT産業創造プログラム

このクラウドファンディングは、起業に必要な知識・スキルを修得する「NEXT産業創造プログラム」の一環の取り組みとなります。本プログラムは福知山市からの委託事業として福知山公立大学が実施しています。


皆さまのご協力に、心より感謝を申し上げます。






支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 初めての記者会見

    2025/12/15 12:00
    先日(11/27)、私たちGrowSpiralは現在実施中のクラウドファンディングに関する記者会見を行いました。当日は、・本プロジェクトを立ち上げた背景・地域資源(オリーブ葉)やB型就労施設との連携・「おいしい」を入口に社会の構造に目を向けるという想いについてお話しさせていただきました。学生主体の取り組みではありますが、「なぜ今これをやるのか」「この挑戦が地域にどんな意味を持つのか」を言葉にして外に届ける、非常に貴重な機会となりました。今回の記者会見を通して、このクラウドファンディングは単なる商品づくりではなく、・未活用資源の価値化・B型就労の工賃向上への挑戦・学生が社会に問いを投げかける実践であることを、改めて実感しています。このような場に立てたのは、日頃から応援してくださっている支援者の皆さま一人ひとりのおかげです。心より感謝申し上げます。引き続き、記者会見でお話しした想いと責任を胸に、プロジェクトを前に進めていきます。今後の進捗も、活動報告を通じてお伝えしていきますので、引き続き見守っていただけると嬉しいです。 もっと見る
  • みなさまこんにちは!いつも応援ありがとうございます。新しいリターン品も追加されたので、ぜひチェックしてみてくださいね!今回は、私たちがこのプロジェクトで実現を目指す、B型就労の工賃問題の解決に向けた「仕組み」について、改めてお話ししたいと思います。ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。私たちがつくりたい仕組みを一言で表すと、「働く価値が正当に評価される仕組み」です。現在のB型就労の工賃は全国平均で 243円/時(R4)となっています。(2日前の活動報告「工賃の現状」で詳しく説明しています)この厳しい現状を打破するために、私たちはシンプルな還元ルールを作りました。それは、フィナンシェを1つ購入いただくごとに +30円 を就労者さんへのボーナスとして積み立て、還元するというものです。もし3カ月で1,000個売れた場合、積み立てられる金額は 30,000円。これを10名の従業員に分配すると、1人あたり3,000円のボーナスになります。つまり――フィナンシェを買って「おいしい!」と感じていただくたびに、就労者さんのボーナスに直接つながるという仕組みです。私たちが実現したいのは、「働く価値が正当に評価される社会」「新しい仕組みを提案し、広げていくこと」この二つです。いいものは、ちゃんと評価される。がんばった分は、正しく届く。そんな社会を、皆さんと一緒に作っていけたら嬉しいです。このクラウドファンディングは、その“第一歩”です。引き続きご支援・拡散いただけると幸いです! もっと見る
  • 皆様、こんにちは!GrowSpiralです。12月12日より追加された新リターン「小豆島産オリーブの新漬け」もうチェックしていただけましたでしょうか?「オリーブの新漬け?」「どうやって使うの??」「どんな味なの?」そう思われた方も多いかもしれません。そこで本日は、クリスマスにピッタリな「オリーブ新漬け」の楽しみ方をご紹介します!そもそも「オリーブの新漬け」って?新鮮な手摘みオリーブを、石垣島沖の食塩のみで味付けしたものです。一般的なピクルスとは違い、優しい塩味が効いたオリーブの香りが際立つ、驚くほどあっさりした味わいなんですそのまま食べても美味しいですが、今回はクリスマスシーズンに合わせて、さらに美味しく、さらに食卓を華やかにする組み合わせをご紹介します!レシピ①:クリームチーズ×オリーブのカナッペ【材料】・オリーブの新漬け・クリームチーズ・クラッカー【作り方】サクサクのクラッカーに、クリームチーズと刻んだオリーブを乗せるだけ♪♪クリームチーズのまろやかさとオリーブの風味・塩味、そしてサクサクのクラッカーが合わさった絶妙な一品です!作り方は簡単ですが、オリーブを切ってお花型に並べれば、パッと目を引く可愛らしい仕上がりに!クリスマスには欠かせないワインとの相性も抜群です。お好みでブラックペッパーをかければ、大人のアクセントになります。レシピ②:オリーブ×雪だるまサラダ【材料】・オリーブの新漬け・ベビーリーフ・トマト・モッツァレラチーズ・ごま【作り方】かわいい雪だるま(モッツァレラチーズ+トマト+ごま)のサラダに、オリーブを散らしました!オリーブの塩味が野菜と相性バッチリ◎!!サラダにオリーブの風味が加わることで、いつものサラダがよりオシャレな一皿に変身します。美味しく食べるコツドレッシング代わりに「漬けている汁」を回しかけてみてください!ヘルシーで、よりオリーブの風味を感じられる豊かな味わいになります。今回のオリーブの新漬けは、なんと最短発送!プロジェクトの終了を待たずに、皆様のお手元にお届けします!!12月19日(金)までのご支援で12月23日(火)までにお届け可能です!(※19日以降も最短発送いたします)今年のクリスマスをより豪華にするために、おひとついかがですか?フレッシュなオリーブの味を、ぜひ体験してみてください。皆様からのご支援・応援を心よりお待ちしております! もっと見る

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