はじめまして、埼玉県戸田市でキッチンカーを営む岸本隆造と申します。
「1日で最も多くのフライドポテトを販売したキッチンカー」という意味を込め、「日本一のフライドポテト」を売っています。

今回のプロジェクトで、まだまだ復興の進まない能登半島地震の被災地へ、フライドポテトだけではない温かい食事を届けるキッチンカーを走らせたいと思っています。


現状、私が所有しているキッチンカーは積載量が少なく、能登半島に向かっても500食分(1日分)を売るのが精一杯です。
能登の地でもまだまだ宿泊環境なども整っていない中で、理想としては「宿泊機能」「十分な積載量」を整えた状態で食べ物を届けたいと考えています。
ただ、まずは100万円ご支援いただいてから1日500食分の食事を準備し、日帰りで能登半島へ向かいたいと考えています。

現地では、冬は煮込み料理やスープなど体を温めるメニュー、夏は夏バテ防止の栄養価の高い料理など、季節に合わせた食事を提供したいと考えています。
「500食」という数字は、現地での提供スピード、仕込み時間、食材運搬量などを総合的に考えた、私一人で確実に届けられる最大規模です。
「無料での食べ物の配布」は緊急時には不可欠ですが、時間が経った今、必要なのは町の光景を賑わわせること。
食べ物を「販売」することが、被災地の復興の一助になると考えています。

泊まりがけの遠征にも対応できる新型キッチンカーを購入します。
大型トラックでは進入できない道路も多く、かといって軽トラックでは積載量が足りず、泊まりがけで販売することができません。

そこでマイクロバスを改造した中型サイズのキッチンカーを導入することで、一度に数日分の食材を運び、泊まり込みでの提供を可能にします。



改めて、自己紹介をさせていただきます。
ここまで私は、10年以上飲食業界にいる中で、海鮮居酒屋、焼き鳥、もつ鍋、つけ麺、グルメバーガーなどで店長を務め、店舗の立ち上げや運営を経験してきました。
現在は、埼玉県の戸田駅前を中心に「fried food track」という移動式店舗で、フライドポテトを販売しています!










プロジェクト公開日 10月28日11時
プロジェクト終了日 11月末

いただいた資金は、
◎マイクロバスの購入費用
◎車内改造費用
◎什器の購入費用
にあてさせていただきます。

2020年。
東日本大震災から9年が経ってから、私は福島へ観光に行くことがありました。
「何年も経っているのだから、ある程度生活は元通りになっているだろう」
そう考えて、当時被害の大きかった福島・浜通りや中通りのあたりへ向かったのですが、その際に自分の考えの甘さに気付かされたんです。
被災から9年が経っているのに、目に飛び込んできたのはガレキの山々。

ガラスが割れた建物も各地でそのままにされていて、「生活を元通りに戻す」ことの難しさを痛感したんです。
今、能登半島も同じ現状に晒されていると耳にしました。
自分に何かできることがないのか。そう考えてたどり着いたのが、「キッチンカー」で被災地へ向かうことでした。
埼玉の地でキッチンカーを営むうちに、多くのお客様から覚えてもらえ、近所の高校では「ポテおじ(ポテトのおじさん)」と話題にしていただけるようになりました。
単なる物の支援ではなく、手軽に食を買えて、地域に話題が生まれていく。
そんな力が、キッチンカーにはあると信じています。

この活動を、能登への支援だけで終わらせるつもりはありません。
将来的には、全国のキッチンカー仲間と連携し、「災害支援キャラバン」というネットワークをつくりたいと考えています。
現状、「被災地へ向かおう」と考えるキッチンカーの方々はいらっしゃるものの、小規模でつながりは限定的です。
そんな情報共有や出店調整ができれば、もっと効率よく、多くの地域に支援が届けることができます。
これからのキッチンカーは、“動くインフラ”であり、“働くクルマ”にもなれる。
そう信じて、活動し続けます。
ご支援をどうかよろしくお願いします。






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