古き良き日本の演劇文化を残したい

【記憶を舞台に刻む】明治~昭和・二団体スペシャル演劇公演支援プロジェクト

現在の支援総額

293,000

14%

目標金額は2,000,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/06に募集を開始し、 31人の支援により 293,000円の資金を集め、 2025/11/02に募集を終了しました

古き良き日本の演劇文化を残したい

現在の支援総額

293,000

14%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数31

このプロジェクトは、2025/10/06に募集を開始し、 31人の支援により 293,000円の資金を集め、 2025/11/02に募集を終了しました

【記憶を舞台に刻む】明治~昭和・二団体スペシャル演劇公演支援プロジェクト

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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『演劇ユニット新派の子』×『玄狐』合同公演について

いつも『演劇ユニット新派の子』、そして『玄狐』を応援してくださっている皆様、ありがとうございます!そして、このプロジェクトを通して私たちに出逢ってくださった皆様、ご覧いただきまして誠にありがとうございます!
このプロジェクトは、日本の近代文化そして近代演劇に魅せられた二つの演劇団体の合同公演に向けての企画です。


志を同じくする二団体による合同公演がついに、
サンモールスタジオに於いて二週間に渡り実現の運びとなりました。

 齋藤雅文 × 石橋直也

古き良き日本の美をこよなく愛する二人の主宰が、
互いの脚本を交換し、
互いの手によって新たな命を吹き込む…
意欲的、浪漫的な合同公演!!

私たちの舞台は、失われゆく日本の美しい時代を未来に遺すための挑戦です。
ぜひ、この大切な文化を一緒に守り、次世代に伝える仲間になってください。


2020年10月3日結成。
松竹傘下の「劇団新派」文芸部に所属する齋藤雅文が代表を務める。
新派という日本の近代劇の特徴を生かしつつ、
現代の演劇として通用する作品を創作することを目的に設立。
スタッフ・キャストは、公演の度にその企画内容に
賛同してくださる方々に依頼をするユニット形式をとる。

新派の子公式HP 新派の子公式X

『新編 糸桜』2023年10月(劇場:日本橋公会堂) 
舞台写真 撮影:塚田史香

『新編 糸桜』2023年10月(劇場:日本橋公会堂) 
舞台写真 撮影:塚田史香

『新編 糸桜』2023年10月(劇場:日本橋公会堂) 
舞台写真 撮影:塚田史香

『~さろん・ど・まろん~波乃久里子を聴く宴』
2024年12月 舞台写真  撮影:塚田史香

主宰は俳優・劇作家・演出家の石橋直也。2020年1月『咲き誇る花たち』(劇場:両国・シアターX)にて旗揚げ。 メンバーは石橋の他、秋田かおる、明美里、槇野レオナ、小久保凜、篠原和美の6人。
お客様が観劇して、どこか懐かしさを感じる「大人の童話」をテーマに公演を行う。

玄狐公式HP 玄狐公式X 玄狐チャンネル

 

玄狐(左から:石橋直也・秋田かおる・小久保凜・
槇野レオナ・篠原和美・明美里)

旗揚げ公演『咲き誇る花たち』2020年1月
 (劇場:両国・シアターX) 舞台写真

第五回公演「舞姫~盟星座の住人達~」2025年3月
(劇場:サンモールスタジオ)舞台写真

第五回公演「舞姫~盟星座の住人達~」2025年3月
(劇場:サンモールスタジオ)舞台写真

第五回公演「舞姫~盟星座の住人達~」2025年3月
(劇場:サンモールスタジオ)舞台写真



演劇の垣根を越えて 

― 二人の作家が紡ぐ“二つの作品”


「千里眼の女」 作・齋藤雅文


演劇史に燦然と輝く「劇団新派」の劇作家・演出家である齋藤雅文が、
2009年に書き下ろした「千里眼の女」
御船千鶴子(本人画像)

物語は、明治後期の「千里眼事件」を題材にしています。透視能力を持つとされた【御船千鶴子】
その才能を世に広めようとした心理学者【福来友吉】

二人の“心の交流”を中心に描かれます。

千鶴子は幾度もの実験を成功させながらも、世間から「ペテン」「詐欺」と罵られ、孤独の末に非業の最期を迎えました。
100年以上が経ち、生家はすでに取り壊され、墓も2025年末にはなくなります。
彼女の足跡を舞台として蘇らせ、人々の心に刻み残すことこそ、私たちが今できる「記憶の継承」です。


⸻⸻⸻⸻⸻⸻⸻⸻

「わが家」 作・石橋直也

玄狐主宰の石橋直也が2022年に書き下ろし、

第34回池袋演劇祭にて
「優秀賞」を受賞した作品です。
2022年9月「わが家」初演 舞台写真

舞台は昭和の金沢。
痴呆症を患った作家・阿久村幸篤と妻、女中との日常を描いた人間ドラマ。

フィクションでありながらも、作者の実体験を色濃く反映しています。
石橋は17歳で大衆演劇一座の副座長に就任。
全国で舞台に立った後、20歳で東京へ。俳優・脚本家・演出家として活躍しました。

しかし2016年、31歳の時に脳梗塞を発症。
医師から「舞台復帰は不可能」と告げられます。
絶望の中、リハビリ病院での励ましをきっかけに再起を決意。
半年に及ぶリハビリの末、舞台へ復帰しました。「わが家」は、その病院のベッドの上で書かれた作品です。


記憶が失われていく恐怖と、それでも希望を持ち続ける大切さを、石橋は作品を通じて伝えようとしています。
今回の上演では、作・演出を手掛けた齋藤雅文の強い要望により、作者自身が主人公・阿玖村幸篤を演じます。
まさに
「生きたメッセージ」として届ける舞台です。

御船千鶴子という実在の女性の記憶を
現代に残す「千里眼の女」


そして、自らの生と闘病体験を糧に
“希望”を描いた「わが家」

時代も題材も異なる二つの物語。
けれど、その根底には「生きるとは何か」
「人はなぜ心を求め合うのか」という
普遍の問いが息づいています。

私たちはこの舞台を通して、
失われゆく記憶を未来へと手渡し、
多くの人々の胸に
“生きる証”を刻みたいのです。



私たちの舞台作品「千里眼の女」の時代は明治、そして「わが家」の時代は大正から昭和にかけて——

物語の魅力を最大限に伝えるためには、当時の人々が身につけていた着物や、小道具、家具など、
その時代ならではの品々が欠かせません。
しかし近年、インバウンド需要の高まりにより、日本の古い着物や道具は「アンティーク品」として高額化しており、さらにコロナ禍以降の物価高騰により、レンタルさえも困難な状況が続いています。そのため、明治・大正・昭和を舞台にした作品が演劇界全体で減少しているのが現状です。
私たちは、当時の風情を忠実に再現し、日本の暮らしや文化を舞台上で生き生きと表現したいと考えています。
そして、作り上げた舞台は、お客様に観ていただくことで完成します。
せっかく上質な作品を作っても、見ていただけないことには公演は成り立ちません。

ぜひ多くの方にこの二つの作品を知っていただき、日本文化の美しさを今後の日本演劇界に継承すべく、このプロジェクトを立ち上げました。


【公演詳細】

―千里眼の女 ―

作/齋藤雅文  演出/石橋直也

2025年10月23日(木) 〜 27日(月)

 [  あらすじ  ]

まさに二十世紀の黎明、明治四十四年。
日本中が千里眼という能力の発見に沸いていた。
これは科学かそれとも迷信なのか。
御船千鶴子の千里眼能力の実験に帝大教授 福来友吉は没入してゆく。
事態は新聞というメディアの力で国中を熱狂させるショーとなった。
千里眼の発見という名誉に狂奔する人々。
激しく対立する利害。
二十世紀の曙に燃え上がる炎は日本国の行く末を左右する
大問題へと発展してゆく。

千里眼は存在するのか。

作・齋藤雅文が問う国家と個人の未知なる能力の物語。
真実は、どこだ!

 
[  出演  ] (五十音順)

石橋直也
市村新吾
おのまさし
喜多村次郎
近童弐吉
鴫原桂
篠原和美
高橋邦春
釣舟大夢
中島大介
原康義
槇野レオナ

 
【公演日程】

23日(木) 18:30    
24日(金) 14:00・18:30
25日(土) 14:00・18:30
26日(日) 14:00・18:30
27日(月) 14:00    

*受付開始は開演45分前

*客席開場は開演30分前

⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰⋱⋰⋱⋰ ⋱

わが家 ー或る作家とその妻そして女中の記ー

  作/石橋直也 演出/齋藤雅文

 2025年10月30日(木) 〜 11月3日 (祝・月)

 

[  あらすじ  ]

いまだ戦後の混乱の残る昭和二十五年、金沢。
一世を風靡した小説家、阿玖村幸篤が行方不明となってから六年。
その屋敷を保存するために四人の愛読者が集められた……
まるで彼の遺作「わが家」に予言されていた通りに、
一同は長く仕えていた女中愛子から驚きの真実を聞く。
阿玖村と妻妙子の壮絶な日々を。

これは作・石橋直也自身が生死の狭間で病魔と闘った体験から生まれた作品だ。
自分が自分でなくなるという病の恐怖。
その地獄から紡ぎだされたあまりに純粋な結晶、石橋ワールド!

 

[  出演  ](五十音順)

 秋田かおる
石橋直也
泉関奈津子
緒乃ちとせ
小久保凜
鴫原桂
中島大介
摩耶


【公演日程】

30日(木) 18:30    
31日(金)     14:00・18:30
1日(土)    14:00・18:30
2日(日)    14:00・18:30
3日(月・祝) 14:00   

 *受付開始は開演45分前

*客席開場は開演30分前

⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰⋱⋰ ⋱⋰ 

[ スタッフ ](両作共通)

舞台監督/大河原敦 
舞台美術/阿部一郎 
照明/池田圭子 
音響/中島正人 
音楽/野本健太郎 
宣伝美術/⽐良坂かがち  
制作/北田万里子
企画/新派の子×玄狐


○2024年8月 新派の子×玄狐 合同ワークショップ開催

○2025年4月 キャスティングオーディション開催ののち、全キャスト・スタッフ決定

9月中旬 「千里眼の女」「わが家」顔寄せと舞台稽古開始

10月初旬  集中稽古開始(実際の舞台と同じ寸法の稽古場で、衣裳・道具を使っての、本番を想定した稽古)

10月21日 劇場「サンモールスタジオ」小屋入り

10月23日〜27日 『千里眼の女』全8公演

10月30日〜11月3日『わが家 -或る作家とその妻そして女中の記-』全8公演


 

今回のリターンは、「明治〜大正〜昭和」の世界観に浸り、作品の想い出を手元に残せるクラファン限定グッズはもちろん、二人の劇作・演出家がタッグを組んだからこそ実現する、脚本家・俳優志望(体験してみたい)方にもご満足いただける体験型リターンをご用意いたしました!


🎁3000円 
・出演者からの感謝動画
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁5000円
👁️「千里眼」ver
・全キャストからの感謝動画
・特製ビジュアルポストカード(作者・演出orご希望のキャスト直筆サイン入り)
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🏠「わが家」ver
・全キャストからの感謝動画
・特製ビジュアルポストカード(作者・演出orご希望のキャスト直筆サイン入り)
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁8000円

👁️千里眼+🏠わが家セット
・全キャストからの感謝動画
・特製ビジュアルポストカード2種類(作者・演出orご希望のキャスト直筆サイン入り)
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁8000円
・公演限定オリジナルTシャツ
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁1万円

・全キャストからの感謝動画
・特製ビジュアルポストカード2種類(作者・演出家orキャスト直筆サイン入り)
・特典映像(メイキング、作者・演出家インタビュー)
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁2万円
・齋藤雅文×石橋直也 作者対談イベント参加券(都内で12月初旬頃開催、アーカイブ配信あり)


🎁3万円
・全キャストからの感謝動画
・特製ビジュアルポストカード2種類(作者・演出orご希望のキャスト直筆サイン入り)
・オリジナルクリアファイル
・コラボステッカー
・特典映像(メイキング、作者・演出家インタビュー)
・2作品稽古&舞台 ミニフォトブック
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁5万円
・お弁当のお差し入れ
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁5万円

・全キャストからの感謝動画
・特製ビジュアルポストカード2種類(作者・演出orご希望のキャスト直筆サイン入り)
・オリジナルクリアファイル
・コラボステッカー
・特典映像(メイキング、作者・演出家インタビュー)
・上演台本(2作品)
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁8万円

・全キャストからの感謝動画
・特製ビジュアルポストカード2種類(作者・演出orご希望のキャスト直筆サイン入り)
・オリジナルクリアファイル
・コラボステッカー
・特典映像(メイキング、作者・演出家インタビュー)
・稽古&舞台 フォトブック
・上演台本(2作品)
・限定オリジナルTシャツ
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁10万円

👁️「千里眼の女」ver 

・全キャストからの感謝動画
・特製ビジュアルポストカード2種類(作者・演出orご希望のキャスト直筆サイン入り)
・オリジナルクリアファイル
・コラボステッカー
・特典映像(メイキング、作者・演出家インタビュー)
・稽古&舞台 フォトブック・上演台本(2作品)
・限定オリジナルTシャツ
・ゲネプロ観劇(+集合写真)
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🏠「わが家」ver

・全キャストからの感謝動画
・特製ビジュアルポストカード2種類(作者・演出orご希望のキャスト直筆サイン入り)
・オリジナルクリアファイル・コラボステッカー
・特典映像(メイキング、作者・演出家インタビュー)
・稽古&舞台 フォトブック
・上演台本(2作品)
・限定オリジナルTシャツ
・ゲネプロ観劇(+集合写真)
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁20万円

・全キャストからの感謝動画
・特製ビジュアルポストカード2種類(作者・演出orご希望のキャスト直筆サイン入り)
・オリジナルクリアファイル
・コラボステッカー
・特典映像(メイキング、作者・演出家インタビュー)
・稽古&舞台 フォトブック
・上演台本(2作品)
・限定オリジナルTシャツ
・2作品ゲネプロ観劇(+集合写真)
・齋藤雅文×石橋直也 作者対談!トークショー参加券(都内で12月初旬頃開催、アーカイブ配信あり)
・応援する団体orキャストorスタッフ名+支援者様のお名前を記載した熨斗紙を劇場に掲示します。


🎁30万円(限定3名)

・齋藤雅文個人レッスン券

劇団「新派」の演出家・脚本家として数多くの作品を生み出し、「恋ぶみ屋一葉」で読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞した齋藤雅文氏による個人レッスン。これまでに培った[シナリオ]のノウハウを伝授します。作家志望の方にオススメです!


🎁30万円(限定5名)

・石橋直也個人レッスン券

「玄狐」の主宰である石橋直也の個人レッスン。俳優・脚本家・演出家として活躍してきた石橋直也が、演技・着付け・メイク等の、これまでのキャリアで得て来た技術をすべて伝授します。俳優志望の方にオススメです!


🎁30万円(限定3名)

・出張玄狐 ☆玄狐が貴方様のもとへお芝居をお届けに行きます☆
(※地方の場合は別途交通費が必要です)


Q&A

Q.リターンの発送時期は、いつですか?A.公演終了後、12月から順次お届け予定です。一部作成にお時間をいただきます。

Q.送料はいくらかかりますか?A.送料・消費税込みのプラン金額となっています。

Q.リターンを誤って選択してしまいました。キャンセルできますか?A.申し訳ございませんが、キャンセル・変更はできません。

※ご質問・お問い合わせは kurokitsune2020@gmail.comにご連絡くださいませ。


私たち【演劇ユニット新派の子】そして【玄狐】は、失われつつある日本文化・日本語の美しさを追求しています。
武士が刀を持って戦う時代劇とも、歌舞伎とも違う、昨今。
皆さまのご支援が、失われつつある日本の美しい時代の記憶を舞台に蘇らせます。
共に、古き日本の演劇文化を遺し、創り育てる仲間となっていただけたら幸いです!
どうかご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。




支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 準備

    2025/11/21 19:17
    新派の子×玄狐合同公演の幕が下りて、約3週間が経とうとしておりますが、なんと、只今期間限定で配信をしております!劇場では観られなかった…また観たい!と、いうお客様のお声をいただき、そのお言葉の期待に応えたい。その想いで11/18〜11/24の1週間限定ではございますが、カンフェティにて配信中でございます♬そして、ご支援様へのリターンを只今準備中でございます!お届けまで今しばらくお待ちくださいませ⭐︎ もっと見る
  • 終演

    2025/11/04 20:28
    新派の子×玄狐合同公演『千里眼の女』そして、『わが家〜或る作家とその妻そして女中の記〜』二作品の幕を無事に下ろすことが出来ました。ご支援いただいた皆様、足をお運びいただいたお客様のお陰様でございます。心から感謝申し上げます。スタッフ陣の温かさと、素晴らしいチームワーク。ご出演のみならず、舞台創りを共にしてくださったキャスト陣。座長一丸となれた合同公演でした。約1ヶ月半で壮大な二作品を創ることは、挑戦でもありました。稽古時間も限られている中ではありましたが、ベテランの先輩方達の安定したお芝居に支えられ、若手もぐっと成長させていただける稽古となりました。本日、荷下ろし、産廃を終え、あぁ、終わったのだな。と、実感しました。これからも舞台創りに邁進して参ります。これからもご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!!! もっと見る
  • 大千穐楽を迎えます。本日、天氣晴朗なれども波高し!嬉しいことに秋晴れです。千里眼の女は雨のお芝居なので、公演期間中も雨が降ることが多かったのですが、わが家は秋晴れ。天氣さえも演出されております。それでは、大千穐楽行って参ります!齋藤先生の木漏れ日のような写真を添えて。 もっと見る

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