

新派の子×玄狐合同公演
『千里眼の女』そして、『わが家〜或る作家とその妻そして女中の記〜』二作品の幕を無事に下ろすことが出来ました。
ご支援いただいた皆様、足をお運びいただいたお客様のお陰様でございます。
心から感謝申し上げます。
スタッフ陣の温かさと、素晴らしいチームワーク。ご出演のみならず、舞台創りを共にしてくださったキャスト陣。

座長一丸となれた合同公演でした。
約1ヶ月半で壮大な二作品を創ることは、挑戦でもありました。
稽古時間も限られている中ではありましたが、ベテランの先輩方達の安定したお芝居に支えられ、若手もぐっと成長させていただける稽古となりました。
本日、荷下ろし、産廃を終え、あぁ、終わったのだな。と、実感しました。


これからも舞台創りに邁進して参ります。
これからもご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!!!




