獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

現在の支援総額

1,874,500

74%

目標金額は2,500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

16

獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

現在の支援総額

1,874,500

74%達成

あと 16

目標金額2,500,000

支援者数102

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

東京新聞10月30日の朝刊に記事を掲載いただきました。ぜひご覧ください。

永山則夫元死刑囚の遺品は家1軒分に増え…支援者個人の保管は限界 散逸の危機にひとりの弁護士が腹をくくった

"連続4人の射殺事件で死刑を執行され、収容中に書いた「無知の涙」などの文学作品で知られる永山則夫元死刑囚=執行時(48)=の遺品が散逸の危機にある。保管している支援者が高齢になり、遺品の行き先が決まっていないためだ。死刑制度の是非などを巡る議論の基礎となる資料を守ろうと、司法関係者らがネットのクラウドファンディング(CF)による資金集めなど、一歩を踏み出した。"(記事冒頭より)

記事にも一部写真がありますが、膨大な箱につめられた資料を、1点ずつ下の写真のように電子化していく作業があります。

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