獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

現在の支援総額

2,526,500

101%

目標金額は2,500,000円

支援者数

129

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/04に募集を開始し、 129人の支援により 2,526,500円の資金を集め、 2025/12/22に募集を終了しました

獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

現在の支援総額

2,526,500

101%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数129

このプロジェクトは、2025/10/04に募集を開始し、 129人の支援により 2,526,500円の資金を集め、 2025/12/22に募集を終了しました

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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こんにちは。永山アーカイブ研究会です。8月10日より、中島学さん(福山大学教授)主導のもと、市原みちえさんが保存されている資料を運び出し、研究会メンバーや協力者の手を借りて資料整理を行っていますので、写真とともにご報告いたします。市原みちえさんが保管されている永山さんの資料(一部)作業をはじめる丸山泰弘さん(立正大学教授)、中島学さん(福山大学教授)箱の中身はさまざまです。当時出版されたパンフレットや書籍もあれば、事件ごとにまとめられた裁判記録の写し、雑誌記事や新聞記事、手紙のやりとり、執筆原稿のノートなどなど。さまざまある資料を、封筒にいれていきながら分類整理していきます。資料の種類を封筒に書き込み、分類・整理していっています時折、貴重な資料を見つけ手がとまる箱をひとつひとつ開けて、資料をみていると時々「おっ!」となるものが目に止まってしまい、手が止まります。「こんな資料が出てきたぞ!」と言うと、メンバーが集まって時折話しこむような作業風景でした。封筒で分けられた資料が、分類ごとに箱で整理します封筒で整理された資料が、分類ごとに箱に詰められていきます。訴訟関係の資料は、時系列に整理するなど、今後またさらに細かく分類していく必要があるだろうとのことです。アーカイブに向けた活動はまだまだ続いていきます。活動の進捗は「note」でも発信しています。今年は永山則夫さんの30回忌ということもあり、さまざまな方からメッセージも寄せていただいています。こちらもぜひご覧ください。


みなさますでにご覧になられている方もいるかもしれませんが、朝日新聞の記事「連続射殺魔が残した記録 最後の面会でつぶやいた「また会いにきて」」が掲載されました。Yahoo ニュースにもなりましたので、全文をご覧いただけます。また、朝日新聞北海道支社では「望郷のアバシリ」という連載記事があります。こちらは有料記事ではありますが、ご覧いただければ幸いです。


永山アーカイブプロジェクトのご支援をいただいたみなさまこの度は、みなさまより多大なるご支援をいただき、目標金額であった250万円を超える 252万6,500円 を集めることができました。心より感謝申し上げます。また、この間、多くのみなさまから励ましの応援メッセージをいただきました。重ねてお礼申し上げます。https://camp-fire.jp/projects/878646/view/activities#menuオンラインのイベントも複数開催してきました。こちらも引き続きぜひご覧ください。「永山則夫が残したもの」展を市原みちえさんが案内!https://youtu.be/9Azw1JukpHg?si=Nbu869-udww7vjB3「死刑囚・作家 の永山則夫アーカイブズの可能性〜再審法と永山基準」2025.11.5https://youtu.be/DC0nUZePzMU?si=W54bsEgcSjs51cuu「作家・永山則夫と時代〜少年から作家になった男」2025.12.8https://youtu.be/T_uXt1vacd0?si=cY-J8cxT95JsRug7これから、プロジェクトが動き出します。今後も進捗をご報告する機会をつくっていきたいと思いますので、引き続き応援くださいますよう、よろしくお願いいたします。


京都大学教授・細見和之さんより応援メッセージをいただきました。細身教授は『永山則夫 ある表現者の使命』(2010年、河出書房)の著者でいらっしゃいます。命の大切さを分からせるために、殺人犯は死刑に処するという、訳の分からない理屈がまかり通るなか、永山則夫の生涯の記録を風化させないことがいま問われています。永山の詩、小説、批評に触れてきた者として、そのことをふたたび強く実感しています。(細見和之)細見和之京都大学教授。1962年兵庫県丹波篠山市生まれ、同市在住。大阪文学学校長。


梨の木舎・代表の羽田ゆみ子さんより応援メッセージをもらいました!戦後の農村で貧しかったけれど、母や祖母の愛情に守られ育った私は、ほぼ育児放棄さらに親の虐待のなかで幼少期を過ごした永山則夫さんに衝撃をうけました。監獄の中で学び、生き続けることによってこの社会のゆがみを伝えようとした永山さんを抹殺した有無を言わせぬ国家暴力。彼の遺品を伝えることによって、理不尽な暴力に抗していく人たちに連なりたいと思います。(羽田ゆみ子)羽田ゆみ子1947年 長野県布施村生まれ。1983年 出版社「梨の木舎」設立2019年 東京・水道橋にて「あめにてぃcafe梨の木舎」併設2020年『永山則夫入門』/ 2025年10月『永山則夫の再審請求』冊子を発売*写真は『永山則夫の再審請求』と最新刊


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