獄中作家・永山則夫の遺品をアーカイブとして公開し、次世代に継承していきたい!

永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

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現在の支援総額

2,305,500

92%

目標金額は2,500,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

5

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永山則夫の遺品や資料をアーカイブとして整理・データ化を行い、Webサイトでの公開や展示会、研究会やトークイベント等を通して広く公開し、次世代に継承していきたい。

京都大学教授・細見和之さんより応援メッセージをいただきました。細身教授は『永山則夫 ある表現者の使命』(2010年、河出書房)の著者でいらっしゃいます。

命の大切さを分からせるために、殺人犯は死刑に処するという、訳の分からない理屈がまかり通るなか、永山則夫の生涯の記録を風化させないことがいま問われています。永山の詩、小説、批評に触れてきた者として、そのことをふたたび強く実感しています。(細見和之)

細見和之
京都大学教授。1962年兵庫県丹波篠山市生まれ、同市在住。大阪文学学校長。


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