害獣として駆除された動物の皮を活用した、ジビエレザー循環モデルを構築したい!!

2026年1月ごろから、私たち(P’s)は富士山ジビエセンターDEARDEER(原皮提供)さまと連携し、ジビエレザー製品を開発・販売します。害獣として駆除された動物の皮を活用した、ジビエレザー循環モデルの構築資金を募ります。

現在の支援総額

673,100

224%

目標金額は300,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/08に募集を開始し、 67人の支援により 673,100円の資金を集め、 2025/12/08に募集を終了しました

害獣として駆除された動物の皮を活用した、ジビエレザー循環モデルを構築したい!!

現在の支援総額

673,100

224%達成

終了

目標金額300,000

支援者数67

このプロジェクトは、2025/11/08に募集を開始し、 67人の支援により 673,100円の資金を集め、 2025/12/08に募集を終了しました

2026年1月ごろから、私たち(P’s)は富士山ジビエセンターDEARDEER(原皮提供)さまと連携し、ジビエレザー製品を開発・販売します。害獣として駆除された動物の皮を活用した、ジビエレザー循環モデルの構築資金を募ります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

皆さまの温かいご支援のおかげで、✨ネクストゴールの50万円✨を達成することができました!
 スタート直後から多くの方が力強く背中を押してくださり、心より感謝申し上げます。
クラファン募集期間も残すところあと少しとなりました。
 ここから先は「より多くの方にジビエレザーを知っていただくための時間」として、最後まで誠実に、丁寧に走り抜きたいと思っています。

今回、新たな返礼品として追加した 限定の鹿モチーフのジビエレザー・キーホルダー(3色) も、 嬉しいことに徐々に反響をいただいています。
いただいたご支援は、
🦌ジビエレザーを知っていただくためのイベント出展
🦌展示什器・紹介ツールなどの整備
🦌原皮およびレザー、製品の輸送費
🦌富士山麓でのワークショップ開催に向けた準備費用
に活用し、活動を継続的に広げるための土台づくりに充てていきます。
残りの日々も、プロジェクトの想いや取り組みを心を込めて届けてまいります。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
そしてもしよろしければ、最後の一押しの応援もいただけますと大変励みになります。
自己紹介

私たち「P’s(ピース)」は、東京都内のインキュベーション施設を拠点に活動する家族経営(夫、妻、息子)の小さなレザーブランドです。事業の原点は、豚革=ピッグレザーを使ったハンドメイドクラフトにありました。豚革は日本で唯一自給できるレザーでありながら、一般的には知名度が低く、食肉の副産物として十分に活用されていない現状があります。私たちはこの素材の魅力を伝えたいと考え、名刺入れやキーケース、トレーなどの製品づくり、ワークショップやオーダーメイド対応を通じて展開してきました。

私たちは創業当初から、「やさしい革=RUSSETY」を掲げ、環境に配慮した豚革の鞣しをおこなう東京下町の山口産業株式会社(以下、山口産業)さまから素材を購入し、製品を制作してきました。そしてそこで、同社が進める MATAGIプロジェクト を通じて、害獣となるシカやイノシシなどの野生動物の皮を利活用する「ジビエレザー」の現状や課題を知りました。資源の有効活用と地域課題の解決を両立するその取り組みに大きな刺激を受け、私たちもまた「革を無駄にしないものづくり」を進めていきたいと考えています。

このプロジェクトで実現したいこと

害獣被害対策の目的で駆除されたシカやイノシシの皮を活かし、命の副産物に新しい価値を与える循環の仕組みを形にすることを目指します。富士山ジビエセンターDEARDEER(以下、富士山ジビエセンター)さまから原皮を買い取り、山口産業の環境にやさしい鞣しによってジビエレザーへと再生し、P’sがプロダクトとして仕上げ、富士山ジビエセンターの店頭で消費者に届ける。この一連の流れを確立することにより、命を大切にする視点を暮らしに根づかせ、地域や次世代に伝えていきたいと考えます。

RUSSETY(山口産業株式会社)

富士山ジビエセンター DEAR DEER

プロジェクト立ち上げの背景

シカやイノシシは農作物への被害が深刻化し、害獣として年間多数が捕獲されています。しかし、その皮の多くは利用されることなく廃棄され、処分費用や環境負荷を生んでいるのが現状です。私たちは、この「命の副産物が活かされないこと」に強い課題意識を持ちました。

P’s代表者の夫は会社員時代、OEM企業で豚革製品の開発に携わるなかで、副産物である革が十分に価値を与えられないまま扱われている現実を目の当たりにしました。妻は農業・食の分野で食品残渣や資源循環の課題に関わり、「人間の都合で奪った命を隈なく活かす必要性」を感じてきました。息子は次世代の立場から、持続可能性を自らの世代にどう伝えていくかを問題意識としています。

こうした経験を持つ私たちが出会ったのが、東京下町で植物タンニン鞣しの技術を守る山口産業と、ジビエ加工食品の提供を通じて野生鳥獣の命を循環させる拠点・富士山ジビエセンターDEARDEERでした。この出会いをきっかけに、ジビエレザーを通じて命の副産物に新しい価値を与える仕組みを立ち上げるに至りました。

現在の準備状況

8月には富士山ジビエセンターから鹿の原皮3枚を譲り受け、東京下町の山口産業に鞣しを依頼しました。9月初旬には鞣しを終えたジビエレザーを受け取り、同月中旬に富士山ジビエセンターを訪問し、完成したサンプル革をもとに「どのような商品が施設にふさわしいか」を現場で打合せしました。10月には試作品を完成させ、センターで確認を受けて商品化を決定する予定です。その後、12月には量産体制の準備と販促活動を進め、翌年1月から富士山ジビエセンター店頭で販売を開始する計画です。サンプルづくりから量産・販売までのプロセスを段階的に進めることで、確実にプロジェクトを形にしていきます。


リターンについて

今回のリターンはすべて、富士山の麓で駆除された鹿の皮から生まれたジビエレザー製品です。廃棄されるはずだった命に再び息吹を与え、日常やアウトドアのシーンに寄り添うアイテムとして形にしました。

手にするのは、革の温もりを感じるコースターやカップスリーブ、暮らしの相棒となるコードホルダ―や鍋つかみ、そしてテーブルやキャンプサイトを彩るトレイ。どれも「いただいた命を無駄にしない」という想いを込め、ひとつひとつ丁寧に仕上げます。

色はネイビー、キャメル、ナチュラルの3色展開。特にナチュラルは染色を施さず、鹿革そのものの自然な表情を残しました。ひとつとして同じものはなく、まさに世界に一つだけの逸品です。

この製品を使うたびに、富士山の自然、守られるべき命、そしてつながる循環の物語を感じていただけることを願っています。

※11月24日より新たに、鹿モチーフのキーホルダーを追加しました!!

スケジュール

2025年10月 展開商品の決定
2025年12月8日 クラウドファンディング終了
2025年12月下旬 試作品確認・量産準備
2026年1月 製品量産・販促活動
2026年2月 リターン品製作・発送開始

最後に

私たちが取り組むジビエレザーは、ただの革製品づくりではありません。富士山の麓で駆除され、これまで廃棄されてきた鹿の皮を、伝統の鞣し技術によって甦らせ、新しい命として暮らしの中に活かす挑戦です。そこには「いただいた命を無駄にしない」という願いと、地域の資源や技術を未来につなぎたいという思いが込められています。 このプロジェクトを通じて、自然と人、食とものづくりを循環で結ぶ新しいモデルを実現したいと考えています。私たちの手で形にしたジビエレザーの製品を、ぜひ手に取っていただき、その背景にある物語を共有していただけたら幸いです。 皆さまのご支援が、この挑戦を大きく前へ進める力になります。どうか共に、この循環をつくりあげていきましょう。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 原皮およびレザー、製品の輸送費 ワークショップ開催準備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • こんにちは、P's Leather Craftsです。鹿革と抜型がそろい、アイテムの製作を進めています。 しかし現在、雪深い地域での原皮の確保や鹿革になるまでの加工工程のタイミングの影響により、アトリエに届いている鹿革は限られた数量となっています。そのため、展開商品とリターン品を同時に製作することが難しい状況です。そこで当初、1月中を予定しておりました「dear deer」さんでの商品展開については、追加の鹿革が届き次第の製作へと切り替え、本格展開は3月中を目標に進めております。まずはクラウドファンディングでご支援いただいた皆さまへのリターン品を最優先に、ひとつひとつ丁寧に仕上げています。 リターン品の発送は、2月下旬を予定しています。気候や素材の状況に左右される天然皮革だからこそ、革の状態を見極めながら、無理のない工程で進めることを大切にしています。追加の鹿革が届き次第、展開用商品の製作にも着手いたします。 今後の進捗も随時ご報告いたします。ぜひ楽しみにお待ちください。 もっと見る
  • こんにちは、P’s Leather Craftsです。新年、あけましておめでとうございます。昨年は、クラウドファンディングを通じて多くのご支援をお寄せいただき、誠にありがとうございました。また、リターン品選びに関するアンケートにもご協力いただき、心より感謝申し上げます。皆さまからのご回答は、製品づくりに大切に反映してまいります。皆さまからのご支援は、新たな製品展開に向けた素材調達・試作・製作体制の整備に充て、現在は鹿革製品の本格展開に向けて準備を進めています。現在は富士山麓・富士吉田にあるジビエセンター「DEAR DEER」さんと連携し、1月中の展開開始を目標に、仕様検討や製作工程、展示方法の確認を重ねているところです。今回のクラウドファンディングのリターン品としてお届けする鹿革製品は、この展開ラインの中から支援者の皆さまに向けて特別にご用意するものです。一般展開は1月を予定していますが、リターン品としては、実際に現地へ足を運ぶ機会が限られる方にもお楽しみいただけるよう、確実なかたちでお手元に届く“先行分”として、2月に発送する予定です。2026年も、いただいたご支援をひとつひとつ形にしながら、素材と真摯に向き合い、持続可能なものづくりを進めてまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • こんにちは、P's Leather Craftsです。 約1か月にわたって挑戦してきたクラウドファンディングが、昨夜無事終了しました。当初の目標金額は30万円でしたが、最終的には 673,100円 という大きなご支援をいただきました。 ご支援くださった皆さま、投稿へのいいねやシェアで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。■返礼品について(お届けは2月頃を予定しています)今回の返礼品では、以下のアイテムや色をお選びいただけます。・5,500円コース 鹿革コースターをキャメル/ナチュラル/ネイビーの3色から1点選択いただきます。・11,000円コース鹿革カップスリーブ・鹿革コースター・鹿革トレイ(いずれも3色展開)の中から お好きな3点を自由に組み合わせて選択 していただけます。・22,000円コース鹿革カップスリーブ・鹿革コースター・鹿革トレイ(いずれも3色展開)の中から お好きな6点を自由に組み合わせて選択 していただけます。・33,000円コース鹿革アイテム豪華5点セット(カップスリーブ+コースター+トレイ+鍋つかみ+コードホルダー)を3色のうち1色を選択していただきます。 ※全アイテム同色でのご提供となりますクラファン初心者ゆえ、開始時に「色やアイテムの選択欄」を設定し忘れてしまうというまさかのミスをしてしまいました… 該当のコースを支援してくださった皆さまには、後日こちらからメールで ご希望のアイテム・カラーをお伺いします。 お手数をおかけしますが、ご対応をお願いいたします。■期間中のイベント出店についてクラウドファンディング期間中には、イベント出店を通じてチラシの配布やサンプル展示を行い、たくさんの方に私たちの活動を 直接お伝えすることができました。「知ってもらう」ことの大切さを改めて実感し、今回の挑戦が次の活動への大きな一歩になったと感じています。■これからについてクラファンの終了は、プロジェクトの完了ではありません。 いただいたご支援を大切に活かし、富士山麓のジビエレザー循環モデルを、形にしていきます。今後も革の制作状況や活動の進捗を、CAMPFIREの活動報告で継続してお届けしてまいりますので、 ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。あらためて、心より感謝いたします。そしてどうかこれからも、P’s Leather Craftsをよろしくお願いいたします。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!