害獣として駆除された動物の皮を活用した、ジビエレザー循環モデルを構築したい!!

2026年1月ごろから、私たち(P’s)は富士山ジビエセンターDEARDEER(原皮提供)さまと連携し、ジビエレザー製品を開発・販売します。害獣として駆除された動物の皮を活用した、ジビエレザー循環モデルの構築資金を募ります。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

563,200

187%

目標金額は300,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

3

害獣として駆除された動物の皮を活用した、ジビエレザー循環モデルを構築したい!!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

563,200

187%達成

あと 3

目標金額300,000

支援者数55

2026年1月ごろから、私たち(P’s)は富士山ジビエセンターDEARDEER(原皮提供)さまと連携し、ジビエレザー製品を開発・販売します。害獣として駆除された動物の皮を活用した、ジビエレザー循環モデルの構築資金を募ります。

クラファン名鑑 の付いた活動報告

こんにちは、P's Leather Craftsです。みなさんの温かいご支援のおかげで、クラウドファンディング開始からわずか50時間で、当初の目標金額を達成することができました。支援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。私たちは今回の結果を受けて、ネクストゴールとして「50万円」を新たな目標に掲げ、挑戦を続けていきます。一度達成したところから、もう一段ギアを上げていくことになりますが、ジビエレザーを「知ってもらう」「触れてもらう」ために必要な取り組みを、より広く、より確かなものにしていきたいと思っています。さて、開始直後の達成スピードが注目されたこともあり、いくつかの媒体から「プロジェクトを紹介しませんか?」というお声がけをいただきました。私たちがこのクラファンに踏み切った大きな目的は、“害獣対策で長年廃棄されてきた鹿革=ジビエレザーの存在を、多くの人に知ってもらうこと”。                           そのため、この想いに寄り添ってくださる媒体のお話は、ありがたくお受けすることにしています。その第一弾として、「クラウドファンディング名鑑」にプロジェクトを掲載していただきました。こちらよりご覧いただけますので、チェックしていただけたら嬉しいです。これからも、進捗や裏側の取り組みを「活動報告」でお届けしていきます。引き続きの応援・拡散をどうぞよろしくお願いいたします。


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