北海道大学農学部生向けのニュージーランドでの農業を学ぶプログラムへの参加者の渡航

北海道大学農学部生向けのニュージーランドでの農業を学ぶプログラムへの参加者の渡航費を援助したい!!

現在の支援総額

531,500

88%

目標金額は600,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/12に募集を開始し、 41人の支援により 531,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

北海道大学農学部生向けのニュージーランドでの農業を学ぶプログラムへの参加者の渡航

現在の支援総額

531,500

88%達成

終了

目標金額600,000

支援者数41

このプロジェクトは、2025/09/12に募集を開始し、 41人の支援により 531,500円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

北海道大学農学部生向けのニュージーランドでの農業を学ぶプログラムへの参加者の渡航費を援助したい!!

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酪農 の付いた活動報告

こんにちは!活動報告をご覧いただきありがとうございます!今月も参加者全員でミーティングを行いました!ちなみにですが、今回の写真は訪問予定のリンカーン大学の牧場にあるロータリーパーラーです!自動で牛が回りながら搾乳を行う仕組みで日本では珍しい設備です。現地で実際に見学できるのを学生たちも楽しみにしています!そんなニュージーランドの学びに向けて、今回のミーティングでは「ニュージーランドの農業について興味を持ったことを調べ、共有する」というテーマで、各自がリサーチした内容を発表しました。酪農に関心を持つ学生が多く、環境問題への取り組みや後継者不足への対応など、日本との違いを通して学べる点について意見交換がありました。ワインに興味を持った学生は、急成長を遂げたニュージーランドのワイン産業を調べ、北海道のワインづくりにもマーケティングやブランド化の面で生かせるのではないかと発表してくれました。また、スマート農業をテーマにした学生は、移民による人口増加が進むニュージーランドでは、スマート農業の位置づけや目的が日本と異なるのではないか、そして日本の少子高齢化に対する解決策として、スマート農業をどう活用できるかについて考察していました。それぞれの興味や視点からニュージーランドの農業を調べることで、現地での学びへの期待がさらに高まったミーティングとなりました。次回のミーティングでは現地での発表グループごとに現地での発表内容の構想や現地で調査したいテーマについて話し合う予定です。今後とも応援よろしくお願いいたします!


夏休みが明け、久しぶりに学生たちが集まりました。今回のミーティングでは全員でビザの申請を行いました!海外が初めての学生も多く、緊張とワクワクの瞬間でした。ビザの申請では、手続きに不備があると当日入国できない可能性もあるため、一つ一つ確認しながら慎重に進めました。無事に全員分のビザが発行され、ひと安心です!支援してくださっている皆さまのおかげで、こうして留学に向けた準備を進めることができています。引き続き、準備の様子をお届けしていきます。いつも温かい応援を本当にありがとうございます。


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