遊びから学びへ!紙ドローンで未来の理工系人材を育てたい

紙のドローンで子どもたちの未来に貢献したい!韓国の特許技術の紙で「作って」、「飛ばして」、「学ぶ」クラフトドローンが日本上陸、紙ドローンを使った新しい体験でこども達の探究心を育み、未来を担う理工系人材の芽を育てたい。全国で体験会を開催するコミュニティをスタートします。

現在の支援総額

1,515,000

303%

目標金額は500,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/24に募集を開始し、 64人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

遊びから学びへ!紙ドローンで未来の理工系人材を育てたい

現在の支援総額

1,515,000

303%達成

終了

目標金額500,000

支援者数64

このプロジェクトは、2025/09/24に募集を開始し、 64人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

紙のドローンで子どもたちの未来に貢献したい!韓国の特許技術の紙で「作って」、「飛ばして」、「学ぶ」クラフトドローンが日本上陸、紙ドローンを使った新しい体験でこども達の探究心を育み、未来を担う理工系人材の芽を育てたい。全国で体験会を開催するコミュニティをスタートします。

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今回は、パートナー企業である 株式会社ReAct 様主催のクラフトドローン体験イベントにお邪魔しました〜!

会場は「西宮の子ども工作・絵画教室 ツナード」様。代表の 小池先生 は、クラフトドローンのアンバサダーとしてご活躍されています。

小学校教員としてのご経験をお持ちの小池先生。子どもたちへの教え方もさすがで、会場には時折笑い声が響き、終始あたたかな雰囲気に包まれていました。


説明には先生自作のスライドを使用。ひとつひとつの工程を丁寧にまとめてくださり、子どもたちにもとても分かりやすい内容でした。

今回は、現在実施中の クラウドファンディング や、先日スタートした 「リール動画投稿キャンペーン」 についてもご紹介いただきました!

そのせいもあってか、子どもたちだけでなく、保護者の皆さまも撮影に熱が入り、会場全体が活気づいていました:)


工作が完成したあとは、いよいよ ドローンの飛行体験。

ここで講師を務めるのは、ReAct代表の 木村先生。IT企業を経営される傍ら、プログラミングやドローン教育にも力を入れておられます。


途中、コントローラーとFC(フライトコントローラー)との接続がうまくいかいケースが発生。急遽スタッフが別のFCを取り付けたのですが、(※通常はジャイロリセットなどを何度かやりますが、イベント進行上の都合でこのように対応しました。)
ただこの時、モーターの取り付けを誤ってしまって、うまく飛ばなかったんです……。

今度モーターを正しく接続して、再度挑戦今度はしっかり飛びました!

モーターのつけ間違いはご愛嬌ということで^^;

でも実はこれも貴重な学びの一つ。ドローンがどういう原理で飛ぶのかを自然に感じ取れる、貴重な体験となりました。

大変充実した体験会でした。

今回はツナード様に通われている内部生向けイベントでしたが、次回は 外部生向け のイベントも開催予定とのことです。

開催日程:
11月2日(日) 
① 10:00〜12:00
② 14:00〜16:00

参加費:
親子1組 15,000円

ぜひ奮ってご参加ください!

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