自己紹介
一般社団法人暮らしを守る防火防災アドバイザー代表理事の横山松夫です。前職は東京消防庁で災害を数多く経験したことから定年退職と同時に特定非営利活動法人を設立し、災害による被災者をなくすために各地で防災講演などを行っています。また、町会の自主防災会長を務めながら、毎月FMラジオ放送の防災コーナーで災害に対する対策や備えなどをお話しています。その他の活動では防災士会事務局次長、防災士部会副委員長等を務めながら地域の防災力、減災力の向上を図っています。
プロジェクト立ち上げの背景
災害の多いなかで防災リーダーとなる人材は少ない。リーダーがいても何をどうしたらいいかわからない。リーダーがいても周りが付いてこない。こうした課題が多く地域の防災力が希薄になっていることから防火防災対策や各自が備える物など、住民や自主防災組織の防火防災意識の向上を図るために災害前線で危険活動する消防隊員の姿を見て少しでも災害予防に繋げて欲しい。
リターンにつ支援金
支援金のお礼にお礼状の送付.
スケジュール
9月 消防機関に協力依頼
10月 ポスターなどの開催案内を作成
11月 消防フエア体験記念品の準備
2026月2月 リターンの発送
最後活動
防災活動に終わりがありません。防災活動は一人ではできません。災害を経験しないと防災活動はしません。私たちの暮らしは災害を経験しない限り備えることもしない日常になりました。災害による被災は自己責任です、誰も助けてくれません。「今から始めましょう、自分の命と家族の命を守るために我が家の防火防災対策、地域を皆で守る防火防災対策」






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