【子どもの創造力と出会う】GAKUBI(在日朝鮮学生美術展)の画集を出版したい!

在日朝鮮学生美術展ーGAKUBIです。この度、珠玉の作品群を収めた記念すべき公式画集を制作します。単なる記録を超え、生徒達の作品が色褪せることのない「未来へのギャラリー」となります。作品論評も含め、見応えのある画集を沢山の方々に届けたい!2026年9月出版を目指すプロジェクトに支援をお願いします!!

現在の支援総額

570,000

28%

目標金額は2,000,000円

支援者数

86

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

65

【子どもの創造力と出会う】GAKUBI(在日朝鮮学生美術展)の画集を出版したい!

現在の支援総額

570,000

28%達成

あと 65

目標金額2,000,000

支援者数86

在日朝鮮学生美術展ーGAKUBIです。この度、珠玉の作品群を収めた記念すべき公式画集を制作します。単なる記録を超え、生徒達の作品が色褪せることのない「未来へのギャラリー」となります。作品論評も含め、見応えのある画集を沢山の方々に届けたい!2026年9月出版を目指すプロジェクトに支援をお願いします!!

応援メッセージ の付いた活動報告

学美千葉展の会場から、応援メッセージをいただきました!「学美に思う」学美展を訪れるのは何年になるだろう。設営やら受付やら、先生たち、オモニ達と一緒の作業も随分長い期間携わってきた。毎年、来場者の話を伺うがまさに異口同音、皆さん「素晴らしい」「すごい」という。何がすばらしいか、すごいか。それは私が思うに独創性ではないか。あるいは個性。なぜ生徒たちの作品がそうなのか。それは、ハッキョの教育目標が、生徒の個性を重視し個性を伸長することことだからだろう。アイデンティティを重んじるハッキョで育った子どもたちの作品をぜひ多くの方々に味わっていただきたい。榮永 正之(千葉県高等学校退職教職員の会会長、千葉ハッキョの会会員)子どもたちの世界はなんて豊かなんだろうーと、このたくさんの絵に囲まれて幸せでした。喜びや楽しさ、恐怖や苦痛、疑問、不安、怒り。子どもたちの抱える様々なものが絵という造形表現を得て解放されることのすばらしさを感じました。こういう自由な表現ができる社会を守らなければならないと思います。市川まりこ(ちば、戦争体験を伝える会)学美千葉展は、千葉市美術館にて、本日7日が最終日!コンサートやギャラリートークなど、イベントも多数です。開場は17時まで。ぜひ、子どもたちの創造力と「出会い」に来てください!


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24時間以内に3人が支援しました