
▶︎「ブラジル映画をもっと日本で観たい! 観る機会を作りたい!」
その想いから、私たちは「ブラジル映画祭+(ブラジル映画祭プラス|欧文表記 cinebrasil+)」を始めます。
私たちは、2005年から2015年にかけて続いた「ブラジル映画祭(Festival Cinema Brasil)」の運営を通して得た、多くの経験と学びに心から感謝しながら、ブラジル映画の魅力を日本でもっと広く知ってもらうために新たな挑戦をします。
ブラジル映画を通じて新たな出会いや、気づき、感動が生まれるような、そんな映画祭をみなさんと一緒につくりたいと願っています。


▶︎「ブラジル映画祭+」は、オフライン(劇場)でもオンラインでも開催するハイブリッド型の映画祭です。
「ブラジル映画祭+」の「+(プラス)」には、「交差点・出会いと変化・拡がり・対話・多様性」といった意味を込めました。
初回となる「ブラジル映画祭+」は、劇場とオンライン開催ともに2026年1月に開催します。劇場開催の場所は、ヒューマントラストシネマ渋谷です。オンライン上映は配信プラットフォーム「Lumière」で行います。ブラジルの多様性を映し出し、観客の心に響くような7作品を上映予定です。
劇場では同じ空間を共有し、大スクリーンと音響で映画の世界に没入し、スクリーンから伝わる熱気を分かち合うことができ、オンラインでは日本全国どこからでも映画祭にアクセスし、この機会しか観ることができないブラジル映画を観ることができます。
▶︎「ブラジル映画祭+」を運営する団体は「s.e.a.」(読み方は、シー)といいます。

ブラジルではポルトガル語が話されていますが、「s.e.a.」は「ser um eterno aprendiz(永遠に学ぶもの)」から来ています。ブラジルの歌の歌詞(ゴンザギーニャの歌)に由来しています。新しい知識や経験を受け入れながら常に成長し続ける ― それが私たちの姿勢です。新しいもの、異なるものに対してオープンであることで、人も社会も豊かに変わっていくと信じています。
数年前、私たちは、定額配信(サブスクリプション)が普及した現在でも日本でブラジル映画に触れる機会がなお限られている現状を踏まえ、上映の場を自らつくれないかと話し合いを重ねてきました。これまでの経験を礎に、新しい形の映画祭、「場所と時間を問わずに観ることも、劇場の一体感の中で観ることも、どちらも叶える映画祭」の立ち上げに向けて動き出し、今年、任意団体「s.e.a.」を設立しました。映画を愛するアドバイザーとの出会いがあり、テアトルシネマグループにご賛同いただいたことで、劇場での開催が実現可能となりました。また、オンライン配信プラットフォーム「Lumière」の技術によって、日本全国にブラジル映画を届ける環境が整いました。加えて、字幕翻訳やビジュアル制作、広報の面でも多くの方々からご協力の申し出をいただいています。こうして現在、2026年1月の「ブラジル映画祭+」開催に向けて準備を進めています。
ブラジル映画祭+ / cinebrasil+
▶︎劇場開催
2026年1月9日(金)- 1月15日(木)
会場 ヒューマントラストシネマ渋谷
▶︎オンライン開催
2026年1月 ※劇場での会期終了後にスタート
オンライン配信プラットフォーム「Lumière」
※劇場・オンラインともにチケットは1800円です。
https://cinebrasilplus2026.sea-jp.org/

“ブラジルの多様性を映し出す”
“人に感動をもたらす”
“社会を変える”
そんなパワーのある映画を厳選します。
映画作品があっての映画祭です。ブラジルの映画制作会社や監督、ディストリビューターなどシネアスタのみなさまに日本で上映することを快く了承いただき、作品がそろいました。現在は、それぞれの映画に字幕をつける作業が進んでいます。ラインナップは、ドラマ映画2作、音楽ドキュメンタリー映画2作、社会派ドキュメンタリー2作、在日ブラジル人コミュニティがテーマの作品1作です。
字幕を一つひとつ丁寧に作る作業は、映画の言葉や文化を日本の観客に届けるための大切な橋渡しの作業です。

▶︎音楽ドキュメンタリー ── 多彩なブラジル音楽の背景を深く知ることのできる作品。
▶︎ブラジルでヒットした映画 ── 観客を魅了し、大衆的な支持を得た作品。
▶︎社会派ドキュメンタリー ──文化の違いを超えて同じ人間としての共感を促す、普遍的なテーマを扱った作品。
▶︎新進気鋭の監督たち ── ブラジル映画の未来を担う才能を紹介し、若手の映画制作者に発信の場を提供。
▶︎ + 日本国内製作作品 ── 在日ブラジル人コミュニティを題材にした短編映画を通じ、「隣人としてのブラジル人」に想いを馳せる作品。


Ⓒ2023 PALADINA FILMES / CANAL BRASIL
▶︎クルビ・ダ・エスキーナの物語
〜すべてはあの街角から始まった〜
2023 / 76 min. / 音楽ドキュメンタリー
監督:アナ・ヒーパー
出演:ミルトン・ナシメント、ロー・ボルジェス、ベト・ゲチス、ヴァギネル・チゾ、トニーニョ・オルタ、ホナルド・バストス、フラヴィオ・ヴェントゥリーニ

Ⓒ2017 DEBÊ PRODUÇÕES X GLOBO / CANAL BRASIL
▶︎2月のために
〜マリア・ベターニアとマンゲイラ〜
2017 / 74 min. / 音楽ドキュメンタリー
監督:マルシオ・デベリアン
出演:マリア・ベターニア、カエターノ・ヴェローゾ、マベル・ヴェローゾ、レアンドロ・ヴィエイラ、シコ・ブアルキ
【映画あらすじはこちら】

Ⓒ2019 ESPIRAL / OSMOSEFILMES
▶︎ファヴェーラはファッション
2019 / 77 min. / 社会派ドキュメンタリー
監督:エミリオ・ドミンゴス
出演:ジュリオ・セーザル・シルヴァ・リマ、クラリザ・ホーザ、カミーラ・ヘイス、カイオ・ギマランイス

Ⓒ2024 BANANEIRA FILMES
▶︎母性って便利な言葉ですね。
2024 / 70 min. / 社会派ドキュメンタリー
監督:パトリシア・フロイス
出演:カリーニ・テリス、エリザベート・バダンテール

Ⓒ2019 DEBERTON FILMES
▶︎パカへチは踊る
2019 / 98 min. / ドラマ
監督:アラン・デベルトン
出演:マルセリア・カルターショ、ジョアン・ミゲル、ゼズィタ・マトス

皆様からの大切なご支援は、心からの感謝とともに、字幕翻訳費、字幕編集費、DCP上映素材制作費、広報/宣伝費、リターン仕入れ費などに大切に活用いたします。
▶︎オンライン試写

・オンライン試写 2作品パック + 映画祭公式ホームページ内の⽀援者欄 + ⽀援者として映画本編終了後のエンドロールに掲載
・セット①音楽ドキュメンタリー 2作
・セット②社会派ドキュメンタリー 2作
・セット③音楽ドキュメンタリー 1作 & 社会派ドキュメンタリー1作
・セット④音楽ドキュメンタリー 1作 & ドラマ 1作
・セット⑤社会派ドキュメンタリー1作 & ドラマ 1作
上記のセットから1つお選びください。セット③④⑤は視聴作品は選べません。それぞれのジャンルから1本をお届けします。
※お申込みの際に、掲載を希望されるお名前を記述していただきます。
【5500円 (アリーバード|限定早期支援 5000円】
※オンライン試写では、映像配信サービス「Lumière」のサービスを利用します。
下記のリンクに映画祭のトレーラーを設置しておりますので、オンライン試写のリターンを申し込んでいただく前に、ご自身の環境で映画祭のトレーラーが観られるかどうか確認の上、リターンをお申し込み下さい。
https://cinebrasilplus.lumiere.theater/
申し込んでいただいたのに観られないということがないよう、オンライン試写「よくある質問」と「推奨動作環境」についても、ご確認ください。
Lumière 「よくある質問」
Lumière 推奨動作環境
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・オンライン試写 3作品パック+ 映画祭公式ホームページ内の⽀援者欄 + ⽀援者として映画本編終了後のエンドロールに掲載
・セット①音楽ドキュメンタリー 2作 & ドラマ 1作
・セット②社会派ドキュメンタリー 2作 & ドラマ 1作
・セット③音楽ドキュメンタリー 1作 & 社会派ドキュメンタリー1作 & ドラマ1作
上記のセットから1つお選びください。セット③は視聴作品は選べません。それぞれのジャンルから1本をお届けします。
※お申込みの際に、掲載を希望されるお名前を記述していただきます。
【6500円 (アリーバード|限定早期支援 6000円)】
※オンライン試写では、映像配信サービス「Lumière」のサービスを利用します。
下記のリンクに映画祭のトレーラーを設置しておりますので、オンライン試写のリターンを申し込んでいただく前に、ご自身の環境で映画祭のトレーラーが観られるかどうか確認の上、リターンをお申し込み下さい。
https://cinebrasilplus.lumiere.theater/
申し込んでいただいたのに観られないということがないよう、オンライン試写「よくある質問」と「推奨動作環境」についても、ご確認ください。
Lumière 「よくある質問」
Lumière 推奨動作環境
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▶︎グッズ

・cinebrasil+ ロゴTシャツ(シルクスクリーン印刷) + 映画祭公式ホームページ内の⽀援者欄 + ⽀援者として映画本編終了後のエンドロールに掲載
※サイズ[S/M/L/XL]とTシャツボディの色[3色]からお選びください。
※お申込みの際に、掲載を希望されるお名前を記述していただきます。
【6000円】
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・s.e.a. ロゴTシャツ(オーバーサイズTシャツ) + 映画祭公式ホームページ内の⽀援者欄 + ⽀援者として映画本編終了後のエンドロールに掲載
※サイズ[S/M/L/XL]とTシャツボディの色[2色]からお選びください。
※お申込みの際に、掲載を希望されるお名前を記述していただきます。
【7000円】
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・タンブラー + 映画祭公式ホームページ内の⽀援者欄 + ⽀援者として映画本編終了後のエンドロールに掲載
※デザイン4種類のうち1種類をお選びください。
※お申込みの際に、掲載を希望されるお名前を記述していただきます。
【6500円】
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・トートバック + 映画祭公式ホームページ内の⽀援者欄 + ⽀援者として映画本編終了後のエンドロールに掲載
※デザイン4種類のうち1種類をお選びください。
※お申込みの際に、掲載を希望されるお名前を記述していただきます。
【6000円】
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▶︎協賛・掲載など

・オフィシャルパートナー
・シネアド宣伝動画(劇場上映・オンライン配信の上映冒頭)※尺15秒
・ロゴ掲載(劇場上映・オンライン配信・試写上映・当日配布用チラシ・公式サイト)
【40万円】
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・フレンドパートナー
・ロゴ掲載(劇場上映・オンライン配信・試写上映・当日配布用チラシ・公式サイト)
【20万円】
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・Special Thanks
・映画祭公式ホームページ内の⽀援者欄+ ⽀援者として映画本編終了後のエンドロールに掲載 ※お申込みの際に、掲載を希望されるお名前を記述していただきます。
【3000円】
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※協賛につきましては、公序良俗に適さないと認められる団体様からのお申し出は、お受けできない場合がございます。掲載を希望されるお名前の表示名についても同様です。
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2025年10月上旬 クラウドファンディング 開始
2025年11月16日 クラウドファンディング 終了
2025年12月上旬 リターンとしてのオンライン試写スタート
2025年12月中旬 グッズリターン発送
2026年1月9日〜15日 劇場|ヒューマントラストシネマ渋谷で「ブラジル映画祭+」を開催
2026年1月中旬から オンラインで「ブラジル映画祭+」を開催

▶︎映画には世界を変える力がある。
「遠いもの」を「すぐそば」に。
「他者」を「私たち」に。
映画は共感を生み、想像力を育み、多様性を祝します。
分断の壁が立ちはだかる世界だからこそ、出会いを選び、
孤独が深まる時代だからこそ、対話を選び、
忘れないために、映画という生きた記憶を選びます。
「ブラジル映画祭+」は、ひとつの文化イベントにとどまりません。
それは、社会を変える力を紡ぐ試みであり、
ブラジルと日本をつなぐ架け橋であり、
芸術の力を通じて未来を切り開く共創の場です。
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「ブラジル映画祭+」は、私たちだけでは完成しません。
文化は、誰かと共有されることで生き続けます。
この一歩を共に踏み出してくださることが、何よりの力になります。
応援があって初めて動き出し、輝きを放ちます。どうか一緒に「+」をつくってください。

s.e.a. 宮下ケレコンえりか|花田勝暁
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※本クラウドファンディングは、任意団体s.e.a. が主催する文化事業(ブラジル映画祭+)のための資金募集です。政治活動や選挙活動とは一切関係ありません。また、本プロジェクトは代表者個人や後援会の活動とは無関係であり、団体の名義で運営・管理されています。
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最新の活動報告
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クラウドファンディング【2026年1月に新しい映画祭「ブラジル映画祭+」を開催したい!!!】で、リターンにオンライン試写を選んで頂いた皆様へのチケットとパスワードの送付が完了致しました。
2025/12/16 15:12クラウドファンディング【2026年1月に新しい映画祭「ブラジル映画祭+」を開催したい!!!】で、リターンにオンライン試写を選んで頂いた皆様へのチケットとパスワードの送付が完了致しました。 Campfireのメッセージ機能と、登録されているメールアドレスにご連絡しておりますので、ご確認ください。お送りしたチケットとパスワードの有効期限は、2026年1月4日(日)までなのでご注意ください。 作品をお楽しみいただけましたら、SNSなどで感想を発信していただけますと幸いです。皆様の言葉が、ブラジル映画祭+(cinebrasil+)を盛り上げる大きな力になります! また、クラウドファンディングでご支援していただいた全ての皆様のお名前を掲載したページも映画祭サイトでの公開を開始しました。 https://cinebrasilplus2026.sea-jp.org/ja/collaborators/supporters-and-collaborators/ こうしてずらりと並んだお名前を拝見すると、これほど多くの方に支えられているのだと改めて実感し、身の引き締まる思いです。皆様からいただいたご支援と温かいお気持ちを無駄にすることなく、最高の形でお返しできるよう、引き続きプロジェクトの完遂に向けて尽力してまいります。 オンライン試写の動画でもエンドロールで、ご支援者の皆様のお名前を掲載させていただいております。ブラジル映画祭+ は、1月9日(金)からヒューマントラストシネマ渋谷でスタートします。ブラジル映画祭+(cinebrasil+)会場:ヒューマントラストシネマ渋谷期間:2026年1月9日(金)- 15日(木)オンライン:動画配信サービス「Lumière」期間:2026年1月16日(金)- 2月15日(日) もし、オンライン試写を選んだのに、まだ連絡がない方は、[s.e.a.info2025@gmail.com]までご連絡ください。 グッズでご支援していただいた皆様はお届けまで、もう少しお待ちください。 プレイベントの開催は12月22日開催です。ご支援していただいた皆様へ、間も無く、詳細な時間と場所をご連絡致します。 もっと見る
▶︎目標を超えるご支援に感謝して──クラファン終了のご報告
2025/11/17 08:57このたびは本プロジェクト「2026年1月に新しい映画祭「ブラジル映画祭+」を開催したい!!!」にたくさんのご支援をありがとうございました。おかげさまで、クラウドファンディングは目標達成のうえ、11月16日いっぱいで終了いたしました。104人もの方に支援していただきました。まずは取り急ぎ、皆さまへの感謝の気持ちをお伝えさせてください。本当にありがとうございます。リターンについては、あらためてご報告いたします。【s.e.a.】一同 もっと見る
残り12時間を切りました! 『ファヴェーラはファッション』の予告編Upと、今更ながらTシャツの話
2025/11/16 12:25いよいよ、残り12時間を切りました!今朝は、ドキュメンタリー映画『ファヴェーラはファッション(原題:Favele é moda)』の予告編をアップしました!https://youtu.be/34bWJqH_sJM『ファヴェーラはファッション』© 2019 ESPIRAL / OSMOSEFILMES2019, 77分, ドキュメンタリー, 年齢制限 なし私の色は、私の誇り──── ファッションは彼らにとって夢であり、自己表現であり、社会への抵抗の手段。リオデジャネイロのファヴェーラで生まれたモデル養成事務所「ジャカレ・モーダ」の設立者ジュリオは、ファッションを「抵抗のかたち」と呼ぶ。それは、黒人や貧困層に向けられる差別や偏見への抵抗であり、ファヴェーラに生きる若者たちにおくられるエンパワーメントでもある。映画は、新たに選ばれた若いモデルたちが自らのアイデンティティとセクシュアリティを肯定し、内包された既存の価値観を揺さぶっていく姿を映し出す。黒人の身体を周縁化してきた社会に一石を投じるドキュメンタリー。※リターンで社会派ドキュメンタリー2作が入ったオンライン試写を選んでいただくと『ファヴェーラはファッション』『母性って便利な言葉ですね。』が観られます。▼ それから、今更、ちょっとTシャツの話です。「cinebrasil + ロゴTシャツ(シルクスクリーン印刷)」をリターンに選んでいただく方が思いの外多く、嬉しく思っています。 このTシャツのポイントは、シルクスクリーン印刷であることです。 シルクスクリーン印刷の特徴は、こちらです。 鮮やかな発色と高い耐久性: 色ごとに版を作成し直接インクを刷り込むため、インクの発色が良く、耐久性も高い。 「版を作成」してインクを刷り込むため、ある程度の枚数まとめて注文しないといけないため、「cinebrasil + ロゴ」のシルクスクリーン印刷のTシャツは今回限りになってしまうかもなあと思っています。 ぜひ、今一度、「cinebrasil + ロゴTシャツ(シルクスクリーン印刷)」にもご注目していただければと思っています。 改めて、残り12時間、最後までよろしくお願い致します! もっと見る












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