【千葉ハツ!】「幸せのバトン」でペットの命を次へ繋ぐ、遺品寄付の新サービス!

【出張家族葬千葉ペットスマイル24】ペットは大切な家族。家族の最期の思い出の品を、次の命へ! 命のバトンを繋ぐプロジェクトを応援してください!

現在の支援総額

122,000

61%

目標金額は200,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/25に募集を開始し、 15人の支援により 122,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

【千葉ハツ!】「幸せのバトン」でペットの命を次へ繋ぐ、遺品寄付の新サービス!

現在の支援総額

122,000

61%達成

終了

目標金額200,000

支援者数15

このプロジェクトは、2025/10/25に募集を開始し、 15人の支援により 122,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

【出張家族葬千葉ペットスマイル24】ペットは大切な家族。家族の最期の思い出の品を、次の命へ! 命のバトンを繋ぐプロジェクトを応援してください!

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昨日からの熱いご支援、心から感謝申し上げます!今日も引き続き、温かいメッセージが届いており、皆様の期待をひしひしと感じています。本日は、プロジェクト本文にも綴った、私がなぜこの事業を立ち上げたのか、その原点となるパーソナルストーリーを、より深く、具体的にお話しさせていただきます。★訪問診療の現場で見た、「終活」の重み私が前職の訪問診療クリニックで医療事務として働いていた経験は、この事業を始める上で、最も重要な「学びの原点」となりました。訪問診療とは、高齢者の方々が最期の時を自宅で穏やかに過ごすための医療です。そこで私は、高齢の患者様やそのご家族が直面する、「終活」という人生の最終段階における様々な決断と、それに伴う心の葛藤を間近で見てきました。財産整理、お墓、そして生活の場。その中で、飼い主様にとって必ずと言っていいほど話題に上がるのが、「残されたペットのこと」でした。「私が施設に入ったら、この子はどうなるんだろう」「私が先に逝ったら、この子は誰が面倒を見てくれるんだろうか」「急にこの子に何かあったら、家族は遠いからどうすればいいのか」——。ご自身の病気や人生の不安に加え、「最愛のペットを最後まで見送れないかもしれない」という不安が、多くの高齢者を深く苦しめていました。彼らにとって、ペットは単なる動物ではなく、家族であり、生きる希望そのものです。私はこの時、高齢者の終活に、ペットの終活を組み込む必要性を痛切に感じました。しかし、当時の私には、その課題を解決する具体的な手段はありませんでした。★私のトカゲとの別れと、残された「ケージ」の重み2021年、私自身の身に、人生観を揺るがす出来事が起こりました。大切に飼っていたトカゲが、突然その短い生涯を閉じたのです。通常の飼育寿命の半分ほど、4年半の命でした。当時私は仕事中でしたが、妻からの電話連絡で体調不良を知り、仕事を切り上げて自宅へ向かいました。目が変色しており病気の様でした。何とか息を引き取る瞬間には立ち会う事ができ、最期を妻と二人、二人の手の中でお見送りしました。そして、私は「もうペットを飼うのはやめよう。旅行にいったり、長期間家をあけたりした時ではなく、日常の生活の中でも、体調の急変に対応できなかったのだから。」と心に誓いました。トカゲという小さな命ですが、私にとっては紛れもない家族でした。お別れは丁寧に行いましたが、問題はその後、残された「飼育ケージ」でした。そのケージは、トカゲが生きていた証です。毎日世話をし、愛情を注いだ時間そのものが詰まっています。しかし、そのケージが視界に入る度に、楽しかった日常と別れの悲しみが鮮明に蘇り、どうすることもできませんでした。結局、私はそのケージを処分できず、半年ほどが過ぎました。ある日、ふとそのケージから声が。「また一緒に遊びたいな。お迎えに来てよ」と・・・そして、偶然にも妻に誘われて、半年ぶりに二人で池袋で行われた爬虫類販売展示会へと向かいました。すると、ある方向から「来てくれたんだね」との言葉が。温かい思い出に引き寄せられるように向かったところ、同じ種類、色のトカゲがいました。十数匹の中で、みんなそれぞれ思い思いに動いているトカゲたちの中で・・・ある一匹だけは私をじっと見つめて「見つけてくれてありがとう」と・・・その場で、妻と一緒にこの子をお迎えする事を決めました。この個人的な経験をした時、訪問診療での学びと経験が、一本の線で繋がりました。「もし、終活を考えている高齢者が最期に飼うペットを見送った後、遺品(ケージ、フード、おもちゃ)が手元に残っていたら?」心の整理がつかないまま、遺品に囲まれていると、また新しいペットを飼いたくなるかもしれません。その結果、ご自身の体力や経済力が続かず、最期まで責任を持って飼育できなくなってしまうという、「不幸な循環」が生まれるのではないか、と 。★「供養」と「循環」を両立させる、私だけの使命この「不幸な循環」を断ち切り、「幸せの循環」に変えることこそ、私の使命だと確信しました。訪問診療の知識:高齢者とその家族の不安を理解し、地域医療・介護との連携を密にすることで、最後の瞬間まで寄り添う「出張火葬」の必要性。遺品の経験:遺品を単なる「モノ」として処分するのではなく、そこに込められた愛情を「幸せのバトンプロジェクト」として、次の命へと繋ぐシステムの必要性。この二つの経験を持つ私だからこそ、命の尊厳を守る最後の儀式と、未来の命を育む社会貢献を両立できる。これが、私がこの事業に人生を懸け、クラウドファンディングという公の場で、皆様に支援をお願いしている理由です。どうか、私の想いに共感していただけましたら、プロジェクトの拡散をよろしくお願いいたします。あなたの温かいアクションが、この「幸せのバトン」を大きく前進させます。


本日10月25日、ついに私たちのクラウドファンディング「【千葉ハツ!】「幸せのバトン」でペットの命を次へ繋ぐ、遺品寄付の新サービス!」がスタートいたしました!この瞬間を心待ちにしてくださっていたすべての皆様へ、心からの感謝を申し上げます。午前10時の開始直後から、私たちの想像を遥かに超えるスピードで、温かいご支援と応援メッセージが届いております。ご支援いただいたckana0814さん、miwakomu0303さん、早速の温かいご支援、本当にありがとうございます!皆様の迅速なアクションが、このプロジェクトの命運を握る「スタートダッシュ」に、力強い光を灯してくれました。プロジェクト開始24時間で目標は30%達成!皆様のシェアが奇跡を起こします!Campfireのプロジェクト成功において、「最初の24時間で目標金額の30%を達成すると、成功率が格段に高まる」というデータがあります。これは、多くの人が支援をためらう最初の段階で、どれだけ信頼と共感を得られるかが、その後の展開を左右するからです。そして、皆様のお力添えによって、この活動報告を作成している現在で、私たちは既に目標の7%を達成いたしました!ありがとうございます!このプロジェクトは、私一人、一社だけの挑戦ではありません。ペットを愛するすべての方々、そして不幸な状況に置かれる命を減らしたいと願う皆様と共に創り上げる「愛の循環」そのものです。皆様の「いいね」や「シェア」の一押しが、この愛のバトンを次の走者へと繋ぐ、何よりも尊い力となっていることを、今一度、心からお伝えさせてください。なぜ、この「最初の一歩」に全てをかけるのか・・・なぜ私たちが、この「スタートダッシュ」にこだわり、皆様に初日の支援をお願いしたのか。それは、私たちの事業が、社会的使命を帯びた、極めて責任の重いサービスだからです。私たちの事業は、24時間体制での「出張個別火葬サービス」と、遺品を次の命に繋ぐ「幸せのバトンプロジェクト」の二つの柱で成り立っています。このサービスを継続するためには、高い安全基準を満たした火葬車の安定的な維持管理が不可欠です。また、感情的な負荷の大きいサービスだからこそ、私自身のマンパワーを、サービス運営と保護活動への連携強化に集中させたいのです。しかし、創業期である今、その安定した基盤を築くことが最大の課題です。皆様からいただくご支援は、この「サービスの土台」を盤石にするための、最も必要で、最も切実な資金となります。初日に多くの支援が集まることで、Campfireサイト内でも注目度が高まり、より多くの方に認知していただけます。認知が広がれば、私たちのサービスを必要としている飼い主様に情報が届き、結果として、より多くの「愛のバトン」を繋ぐことができます。どうか、この重要な初日に、私たちの想いと挑戦にご賛同いただき、支援という形で、そして拡散という形で、ご協力をお願いいたします。この36日間、私は決して立ち止まりません。毎日、全力で活動報告を発信し、皆様と共に目標達成に向けて走り抜けることを、ここに改めて誓います!


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