前回の投稿に続き、本日二度目の活動報告をお届けします。皆様から私個人への温かいお祝いメッセージと共に、プロジェクトへのご支援も継続しており、心から感謝申し上げます。joecooさん、ご支援ありがとうございます!この「命の事業」は、私個人の経験と想いからスタートしましたが、高品質なサービスと、24時間体制を維持していくためには、私一人では決して成し遂げられません。本日は、このプロジェクトを共に推進するチームメンバーの想いと、私たちのプロフェッショナルな体制についてご紹介させていただきます。★プロジェクトを支える、チームメンバーの熱い想い現在、「出張家族葬 千葉ペットスマイル24」のプロジェクトは、私を中心に、様々な分野の専門性を持つ信頼できる協力者たちと共に運営しています。メンバーA(火葬技術・車両管理担当)「私は、火葬という最後の儀式を、技術的に完璧なものにすることを使命としています。榎田さんの事業に賛同したのは、単なる火葬ではなく、その後の『幸せのバトン』という社会貢献まで視野に入れているからです。私たちの火葬技術は、ご家族の想いを尊重する完全個別火葬に特化しており、火葬車の安全性と技術の維持管理は私に全て任せてください。皆様の支援は、この高品質な火葬技術を安定させるための、生命線です。」メンバーB(広報・地域連携担当)「私自身も動物を飼っており、別れの不安を理解しています。この事業の素晴らしさは、高齢者支援の現場や保護団体との『連携力』にあると思っています。私のこれまでの広報経験を活かし、ケアマネージャー様や地域の方々へ、このサービスの必要性を丁寧に伝えることで、プロジェクトの認知度向上に貢献していきます。支援は、私たちの『想い』を『行動』に変えるための活動資金となります。」★「一人ではない」ことが高品質なサービスを保証するなぜ、クラウドファンディングの資金が火葬車の維持費として、ひいては「チーム体制」の維持・強化に充てられる必要があるのか。それは、私たちの事業が「絶対に失敗できない」サービスだからです。24時間対応の責任深夜や早朝、緊急を要する事態に備え、常に複数のメンバーで対応できるバックアップ体制が不可欠です。支援金は、この「いつでも駆けつけられる安心」を支えるための人件費と待機費用に充当されます。専門性の確保火葬車の安全な運用には、専門的な技術が必要です。また、高齢者支援の現場との連携、遺品の衛生管理、広報活動など、多岐にわたる活動には、それぞれにプロフェッショナルな知識が求められます。支援は、「素人ではない、プロのサービス」を提供し続けるための専門性を保証します。私たちは、単なる「個人事業」ではなく、株式会社MKの「命の尊厳を守るためのプロフェッショナルなチーム」として、皆様の支援に応えたいと強く願っています。会社のロゴは、私の飼っていたフトアゴヒゲトカゲ(過去)と、名誉会長ゼータ(現在)とを、私たちのこの信頼できるチームが輪になって支え、発展していくサービス(未来)を目指すため、この形になりました。支援とは、この「信頼できるチーム」全体を支え、事業を永続させるための、力強い投資です。私たちチーム一丸となって、目標達成に向けて全力を尽くすことを、改めてお誓い申し上げます。






