user_f3cd27353744さん、ご支援ありがとうございます！！残り3日。クラウドファンディング終了まで、最終の72時間に突入しました！夜分遅くに失礼いたします。代表の榎田です。ついに残り3日、72時間です！この週末、私はあるビジネス交流会に参加する予定です。これは、地域連携を確立し、協働の輪を広げるための重要な機会です。交流会では、このクラウドファンディングへの熱い想い、そして遺品回収を通じた地域貢献の意義について、直接お話しします。リアルな場での活動と、オンラインでのクラウドファンディングが、今、一つに繋がり、大きな力となろうとしています。私は今までの経験から、人と人との繋がりを何よりも大切にする、という教訓を信じています！「今こそ、動く時です！」最終72時間、この勢いを途切れさせないよう、皆様の熱いご支援、そしてまだ支援を迷っている方へのお声がけを、心よりお願い申し上げます！また、27日は打瀬のコミュニティースペースで、地域の方へ、ペット火葬についてお話してきました。コミュニティースペース内でも、私たちの事業の展示に関して興味を持って下さる高齢の方々がいたと、管理人の方から伺いました。その際「あなたがこうやって頻繁に顔を出すから、みんながあなたの事業に関して紹介しあってくれているんだよ」という嬉しいお言葉をいただきました。まさに、口コミの力というものを感じた一日でした。---【最後に、皆様へのお願い】---■□ 愛のバトンを繋ぐご支援 ■□私たちの想いに共感いただけた方は、ぜひご希望のリターンからご支援をお願いいたします。あなたの支援が、不幸な命を減らすための確かな力となります。■□ 未来の希望を見守る登録 ■□今はご支援が難しくても、ページ右上の【♡お気に入り】をプッシュお願いします。登録は、プロジェクトの注目度を高め、次の支援者を呼び込む大きな励みになります。■□ 命の希望を広げるシェア ■□この「幸せのバトンプロジェクト」を一人でも多くの方に知っていただくため、ぜひSNSやメールでご友人・ご家族にシェアをお願いします。皆様の「シェア」が、私たちの夢を叶える最大の力になります。皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております！＼ クラウドファンディングに挑戦中／プロジェクト支援期間2025年10月25日(土)10:00～2025年11月30日(日)23:59https://camp-fire.jp/projects/883907/view

いつも多大なるご支援、誠にありがとうございます。代表の榎田康二です。当社「出張家族葬 千葉ペットスマイル24」は、誠実にごまかしのないサービスを提供するという私の信念と、各分野の専門的な視点を持つ協力者たちの協働によって、その価値を確立しています。本日は、「高齢者終活の課題解決」と「事業の高付加価値化」という、事業の公共性と収益性の双方を担う、二人のキーパーソンの熱い想いを、皆様にお届けします。【１人目：シニアライフサポート担当者Y氏からのメッセージ】私は長年、地域包括支援や訪問介護の現場で、シニア世代の方々が抱える「孤独」や「不安」に寄り添ってきました。ペットの終活は、高齢者の「心の健康（ウェルビーイング）」と「孤独死の防止」という社会課題に直結すると確信しています。１．「ペットの死」と「孤独」の連鎖を断ち切るペットを亡くした後、高齢者は強い喪失感に襲われます。この悲しみが「自分が先に逝ったら、この子は誰が看てくれるのだろう」という不安と結びつき、新たなペットを迎えることを諦めたり、生きる意欲を失ったりする原因にもなります。当社の事業は、この連鎖に対し、配慮をもって具体的な解決策を提示します。徹底した悲嘆ケア（グリーフケア）：「家族」として丁寧に見送る個別火葬は、高齢者の心の区切りを支援し、孤独感を和らげます。「幸せのバトン」による心の整理：遺品回収は、愛するペットの遺品が「次の命を救う希望」となる前向きな意味付けを提供します。２．地域の「命のインフラ」としての使命私は、この事業を、地域のケアマネージャーや高齢者施設との連携ネットワークに組み込み、高齢者終活支援における「命のインフラ」として機能させることに使命を感じています。皆様のご支援は、この高齢者終活支援ネットワークの構築費用や、地域への情報提供活動にも充てさせてください。これは、当社の事業の持続性と販路拡大に直結する、最も確実な戦略です。【２人目：リターングッズ仕入れ・営業担当M氏の想い】私は、当社の経営理念である「ペットとの思い出を、一生の宝物に変える」ことを、リターングッズという「高付加価値なモノ」の力で実現することに情熱を注いでいます。これは、事業の収益の安定化とブランド力の向上に不可欠な役割です。１．「最高の品質」と「収益の柱」を両立する戦略リターン品である珪藻土骨壺や、その他のメモリアルグッズは、当社の顧客単価を引き上げるための重要な収益源です。そのため、仕入れに際しては、単価だけでなく、お客様の期待を超える「最高の品質」であることを徹底的に追求し、誠実な価格設定に反映させています。機能性の追求：珪藻土の調湿性など、お客様が安心して長く手元供養ができる機能性を備えたサプライヤーとのみ、強固な「協働」関係を築いています。高付加価値化：火葬後の悲しみを癒すメモリアルグッズのオプション化は、お客様の心のケアをサポートすると同時に、当社の安定的な売上を創出する重要な柱となります。２．皆様の支援が「高付加価値化」の礎となる私の営業経験と仕入れルートを活用し、お客様のニーズに合った高品質なアイテムを安定供給することで、顧客満足度と口コミによる集客力の向上を目指します。皆様のご支援は、この高品質なリターンの仕入れルートの確保と、お客様のニーズに合った商品の開発にも充てられ、当社の「革新」を加速させます。---【最後に、皆様へのお願い】---■□ 愛のバトンを繋ぐご支援 ■□私たちの想いに共感いただけた方は、ぜひご希望のリターンからご支援をお願いいたします。あなたの支援が、不幸な命を減らすための確かな力となります。■□ 未来の希望を見守る登録 ■□今はご支援が難しくても、ページ右上の【♡お気に入り】をプッシュお願いします。登録は、プロジェクトの注目度を高め、次の支援者を呼び込む大きな励みになります。■□ 命の希望を広げるシェア ■□この「幸せのバトンプロジェクト」を一人でも多くの方に知っていただくため、ぜひSNSやメールでご友人・ご家族にシェアをお願いします。皆様の「シェア」が、私たちの夢を叶える最大の力になります。皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております！＼ クラウドファンディングに挑戦中／プロジェクト支援期間2025年10月25日(土)10:00～2025年11月30日(日)23:59https://camp-fire.jp/projects/883907/view

クラウドファンディング開始から週末を挟み、本日もご支援いただきありがとうございます。Yosuke Kandaさん本日は、私たちの事業の独自性と、社会的使命を際立たせる重要なポイント、「高齢者支援の現場との連携」について、協力者からの応援コメントを交えて詳しくお話しさせていただきます。★高齢者の終活の裏側にある「ペットとの別れの不安」私が前職の訪問診療クリニックで勤務していた時、多くの高齢者の方々が「最期は住み慣れた家で過ごしたい」と願う一方で、その傍らにいたペットの存在が、かえって終活の妨げになるという現実がありました。施設に入居する際には、ペットを手放さなければならないことが多く、その別れが人生の最終章における最大の心の傷となってしまうのです。また、在宅で療養中に急にペットが亡くなった場合、高齢者の方だけで火葬の手配や移動を行うのは、肉体的にも精神的にも限界があります。こうした背景から、私たちは事業開始に向けて、地域の生活支援センターやケアマネージャー様と積極的に連携を図ってきました。本日、その連携の重要性を理解してくださっている、地域で活動されているケアマネージャーA様（仮名）から、心に響く応援コメントをいただきましたので、ご紹介させていただきます。【ケアマネージャーA様からの応援コメント】「高齢化が進む地域において、ペットは利用者様にとって『生きる活力』そのものです。しかし、そのペットの『終活』は、介護や医療の枠組みではカバーしきれない、長年の課題でした。榎田さんが、ご自身の訪問診療での経験を活かし、24時間対応の出張火葬と、遺品を次に繋ぐ『愛のバトン』の仕組みを作ってくださったことに、心から感謝しています。これにより、私たちは、利用者様に『もしもの時も安心ですよ』と、具体的な解決策を提示できるようになりました。この事業は、単なる火葬ではなく、地域包括ケアシステムの一環として、高齢者の『心の安心』を守る、極めて重要な役割を担っています。私たちは、榎田さんの活動を全力で応援します。」★「介護」と「供養」の間に生まれた「空白」を埋める使命A様のコメントにある通り、私たちの事業は「介護と供養の架け橋」です。高齢者とそのペットの暮らしを支える介護・医療の現場には、これまで「ペットの終活」という名の空白地帯がありました。私たちは、その空白を埋める、唯一無二の存在となることを目指しています。具体的な連携のメリットは多岐にわたります。不安の解消：ケアマネージャー様を通じて、事前に私たちのサービスの情報を提供することで、「最期まで自宅でペットを見送れる」という心の安心を高齢者の方に届けられます。迅速な対応：緊急時、ケアマネージャー様からの連携により、私たちが迅速にご自宅へ駆けつけ、安全で丁寧な火葬を執り行うことができます。遺品の処理：「幸せのバトンプロジェクト」により、心の整理がつかない遺品を、罪悪感なく次の命に繋ぐという、精神的なサポートも担うことができます。私たちだからこそできる「トータルケア」へのご支援をお願いします。この事業を成功させ、地域に根付かせるためには、ケアマネージャー様や地域の生活支援センターとの継続的な連携が不可欠です。しかし、そうした連携には、チラシや情報提供のための人件費、そして信頼の基盤となる火葬車の安定運営が求められます。皆様からいただくご支援は、高齢者の方が「最後まで、大切な家族と一緒にいられる」という普遍的な願いを守るための、非常に重要な資金となります。私自身、医療介護の現場を知り、ペットとの別れを経験した人間として、この「介護と供養の空白地帯」を埋める使命があると確信しています。どうか、高齢者とその大切なペットの「最後の笑顔」を守るために、私たちの挑戦に力を貸してください。あなたの支援が、地域社会の安心に繋がります。---【最後に、皆様へのお願い】---■□ 愛のバトンを繋ぐご支援 ■□私たちの想いに共感いただけた方は、ぜひご希望のリターンから、ご支援をお願いいたします。あなたの支援が、不幸な命を減らすための確かな力となります。■□ 未来の希望を見守る登録 ■□今はご支援が難しくても、Campfireページ右上の【♡お気に入り】をプッシュお願いします。登録は、プロジェクトの注目度を高め、次の支援者を呼び込む大きな励みになります。■□ 命の希望を広げるシェア ■□この「幸せのバトンプロジェクト」を一人でも多くの方に知っていただくため、ぜひSNSやメールでご友人・ご家族にシェアをお願いします。皆様の「シェア」が、私たちの夢を叶える最大の力になります。皆様の温かいご支援、心よりお待ちしております！＼ クラウドファンディングに挑戦中／プロジェクト支援期間2025年10月25日(土)10:00～2025年11月30日(日)23:59https://camp-fire.jp/projects/883907/view

昨日からの熱いご支援、心から感謝申し上げます！今日も引き続き、温かいメッセージが届いており、皆様の期待をひしひしと感じています。本日は、プロジェクト本文にも綴った、私がなぜこの事業を立ち上げたのか、その原点となるパーソナルストーリーを、より深く、具体的にお話しさせていただきます。★訪問診療の現場で見た、「終活」の重み私が前職の訪問診療クリニックで医療事務として働いていた経験は、この事業を始める上で、最も重要な「学びの原点」となりました。訪問診療とは、高齢者の方々が最期の時を自宅で穏やかに過ごすための医療です。そこで私は、高齢の患者様やそのご家族が直面する、「終活」という人生の最終段階における様々な決断と、それに伴う心の葛藤を間近で見てきました。財産整理、お墓、そして生活の場。その中で、飼い主様にとって必ずと言っていいほど話題に上がるのが、「残されたペットのこと」でした。「私が施設に入ったら、この子はどうなるんだろう」「私が先に逝ったら、この子は誰が面倒を見てくれるんだろうか」「急にこの子に何かあったら、家族は遠いからどうすればいいのか」——。ご自身の病気や人生の不安に加え、「最愛のペットを最後まで見送れないかもしれない」という不安が、多くの高齢者を深く苦しめていました。彼らにとって、ペットは単なる動物ではなく、家族であり、生きる希望そのものです。私はこの時、高齢者の終活に、ペットの終活を組み込む必要性を痛切に感じました。しかし、当時の私には、その課題を解決する具体的な手段はありませんでした。★私のトカゲとの別れと、残された「ケージ」の重み2021年、私自身の身に、人生観を揺るがす出来事が起こりました。大切に飼っていたトカゲが、突然その短い生涯を閉じたのです。通常の飼育寿命の半分ほど、4年半の命でした。当時私は仕事中でしたが、妻からの電話連絡で体調不良を知り、仕事を切り上げて自宅へ向かいました。目が変色しており病気の様でした。何とか息を引き取る瞬間には立ち会う事ができ、最期を妻と二人、二人の手の中でお見送りしました。そして、私は「もうペットを飼うのはやめよう。旅行にいったり、長期間家をあけたりした時ではなく、日常の生活の中でも、体調の急変に対応できなかったのだから。」と心に誓いました。トカゲという小さな命ですが、私にとっては紛れもない家族でした。お別れは丁寧に行いましたが、問題はその後、残された「飼育ケージ」でした。そのケージは、トカゲが生きていた証です。毎日世話をし、愛情を注いだ時間そのものが詰まっています。しかし、そのケージが視界に入る度に、楽しかった日常と別れの悲しみが鮮明に蘇り、どうすることもできませんでした。結局、私はそのケージを処分できず、半年ほどが過ぎました。ある日、ふとそのケージから声が。「また一緒に遊びたいな。お迎えに来てよ」と・・・そして、偶然にも妻に誘われて、半年ぶりに二人で池袋で行われた爬虫類販売展示会へと向かいました。すると、ある方向から「来てくれたんだね」との言葉が。温かい思い出に引き寄せられるように向かったところ、同じ種類、色のトカゲがいました。十数匹の中で、みんなそれぞれ思い思いに動いているトカゲたちの中で・・・ある一匹だけは私をじっと見つめて「見つけてくれてありがとう」と・・・その場で、妻と一緒にこの子をお迎えする事を決めました。この個人的な経験をした時、訪問診療での学びと経験が、一本の線で繋がりました。「もし、終活を考えている高齢者が最期に飼うペットを見送った後、遺品（ケージ、フード、おもちゃ）が手元に残っていたら？」心の整理がつかないまま、遺品に囲まれていると、また新しいペットを飼いたくなるかもしれません。その結果、ご自身の体力や経済力が続かず、最期まで責任を持って飼育できなくなってしまうという、「不幸な循環」が生まれるのではないか、と　。★「供養」と「循環」を両立させる、私だけの使命この「不幸な循環」を断ち切り、「幸せの循環」に変えることこそ、私の使命だと確信しました。訪問診療の知識：高齢者とその家族の不安を理解し、地域医療・介護との連携を密にすることで、最後の瞬間まで寄り添う「出張火葬」の必要性。遺品の経験：遺品を単なる「モノ」として処分するのではなく、そこに込められた愛情を「幸せのバトンプロジェクト」として、次の命へと繋ぐシステムの必要性。この二つの経験を持つ私だからこそ、命の尊厳を守る最後の儀式と、未来の命を育む社会貢献を両立できる。これが、私がこの事業に人生を懸け、クラウドファンディングという公の場で、皆様に支援をお願いしている理由です。どうか、私の想いに共感していただけましたら、プロジェクトの拡散をよろしくお願いいたします。あなたの温かいアクションが、この「幸せのバトン」を大きく前進させます。