2025年秋、福井県越前市にて越前和紙を体感する工芸宿をオープン。

2025年秋、福井県越前市にて越前和紙を体感する工芸宿をオープン。二棟目改修も目指し、資金集めとファン作りのためにクラウドファンディングを開始します。

現在の支援総額

1,089,000

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/14に募集を開始し、 83人の支援により 1,089,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

2025年秋、福井県越前市にて越前和紙を体感する工芸宿をオープン。

現在の支援総額

1,089,000

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数83

このプロジェクトは、2025/10/14に募集を開始し、 83人の支援により 1,089,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

2025年秋、福井県越前市にて越前和紙を体感する工芸宿をオープン。二棟目改修も目指し、資金集めとファン作りのためにクラウドファンディングを開始します。

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2025年、越前和紙の里”今立”に、工芸宿「SUKU」が誕生します。


初めまして。

持続可能な地域づくりを目指した工房見学イベント「RENEW」を10年間取り組んできた私たちは、このまちの玄関口となる小さな宿「SUKU」をオープンします。


舞台は越前和紙の産地 ” 福井県越前市今立 ” 。

1500年にわたり越前和紙の伝統が受け継がれてきたここ越前市今立では、

今もなお職人の手しごとが息づいています。


私たちは、この産地がこれからも人々の暮らしと共にあり続け、

1500年の時をかけて受け継がれてきた伝統ある和紙の文化と美しさ、

そして新たな和紙の可能性を伝えていけるよう、

滞在しながら体感できる宿づくりを始めました。


そしてこの秋、いよいよ一棟目の宿をオープンします。

ここに至るまで、約3年にわたる歩みの中で、

数えきれないほどの出会いと支えを重ね、

オープン目前まできた今。


その裏では、理想と現実の間でもがき、何度も立ち止まりました。

それでも「越前和紙の美しさを未来へつなげたい」という想いだけは、

一度も揺らぐことはなく、支えてくださる人々の想いに励まされ、

ここまで歩んでくることができました。


ようやく形になろうとしている今、この宿が、職人の技と心を伝える

新しい灯になりますように、皆さんと共に迎えたいと思っています。


地域の未来と、日本のものづくりの灯を絶やさないために。

そんな願いを込めて、クラウドファンディングを始めます。



どんな地域なのか

◾️ 越前鯖江のこと

私たちが暮らす越前鯖江地域(福井県鯖江市・越前市・越前町)は、福井県の中央に位置するエリア。

人口約17万人の、緑豊かで冬には積雪の美しい地域です。

そこには越前漆器・越前和紙・越前箪笥・越前打刃物・越前焼といった伝統工芸から、眼鏡や繊維などの地場産業まで、多様なものづくりが営まれています。

そして、そんなものづくり産地が半径約10キロ圏に集積する、国内有数の生産地として知られています。

特にこの産地の特徴は、「美術工芸」ではなく、暮らしのすぐ身近にある「産業工芸」が多くあること。

生活の変化や時代に求められることに合わせて粘り強く変化し続けてきたからこそ、今に続くものづくり産地となっています。


◾️ 越前和紙産地のこと

その越前鯖江エリアの中で今回の宿がはじまる町、越前市 "今立" 。

約1500年という長い歴史を誇る越前和紙の産地です。 越前和紙の特徴の1つとして、全国でも唯一、紙祖神「川上御前」をお祀りしており、越前和紙産地としての心を大切にしています。越前和紙は、日本に紙が伝えられた4~5世紀ごろには既にすぐれた紙を漉いていたことが正倉院の古文書にも示されており、最初は写経用紙を漉いていたようで、そののち公家武士階級が紙を大量に使いだすと紙漉きの技術、生産量も向上し、「越前奉書」など最高品質を誇る紙の産地として発展してきました。

そして、日本最古の藩札「福井藩札」や明治新政府の「太政官金札用紙」が漉かれたのも、この越前の地です。また、世界最高レベルの技術水準を誇る、現在の日本銀行券も越前和紙の紙漉き技術と透かし技術が取り入れられています。電子化される前の証券や株券にも使われ、卒業証書などの証書などは今でも「正式の用紙」として、越前和紙が使用されています。 このような長い歴史と伝統の中に育まれた越前和紙の里では、品質、種類、量ともに日本一の和紙産地として生産が続けられています。


産地の変化

◾️40を超えるファクトリーショップと、開かれた産地の風景

SOEが運営するオープンファクトリーイベント「RENEW(リニュー)」は、普段は立ち入ることのできない職人の工房を開放し、見学やワークショップを通じてものづくりを体感できるイベントです。2015年の開始以来、来場者は年々増え、3日間で約4.8万人が訪れるまでに成⾧しました。これを契機に、作り手自身が商品を販売するファクトリーショップが地域内に40店舗以上誕生。作り手と使い手が直接交流できる機会が増え、ものづくりの現場はより開かれた存在になりつつあります。

私たちについて(SOE)

私たちは、2022年に設立した、越前鯖江地域(福井県鯖江市・越前市・越前町)で産業観光を中心とした持続可能な地域を作る観光地域づくり法人です。産業観光を通じたツアー企画運営やインバウンドの誘客、事業者の就労や地域への移住支援、ふるさと納税の運営を通した販売促進などを行なっています。

外からの人を受け入れる観光だけでなく、産地内の労務や資源の環境づくりにも取り組み始めています。

そんなSOEの活動の前身となった母体は、10年前「RENEW(リニュー)」という活動体から始まりました。

「RENEW」は、福井県鯖江市・越前市・越前町で開催される、持続可能な地域づくりを目指した工房見学イベントです。2015年から始まり、今年で11年目を迎えます。会期中は、越前漆器・越前和紙・越前打刃物・越前箪笥・越前焼・眼鏡・繊維の7産地の工房・企業を一斉開放し、見学やワークショップを通じて、一般の人々が作り手の想いや背景を知り、技術を体験しながら商品の購入を楽しめます。国内最大規模となる一大イベントにて、ものづくりのまち越前鯖江を堪能いただける機会になっています。

今でこそ盛り上がりを見せるRENEWも、始まりは産業の低迷による未来への危機感からでした。

職人の誇りの低下や、売上減少による廃業など、産地の機運は下がり、飲みの席では愚痴や妬みや噂ばなし。下請け産業の多い産業工芸のこの町では、事業者が知名度を持てない苦悩がありました。

技術やポテンシャルの高いこのものづくり産地を、どうにかしたい。そんな思いで移住者や地域の職人が立ち上がったのが、「RENEW」でした。

ものづくりに携わり若者が、一番に憧れる産地になりたい。「来れ若人、ものづくりのまちへ」をスローガンに、ものづくりの現場を体感する工房見学イベントから、「ことづくり」や「ひとづくり」といった産地の未来を醸成する活動が始まりました。

来場者に対し、産地のものづくりをじっくり体感してもらうことでファンが増え、参加事業所が自分ごととして行動することで、意識が変わる。そんな好循環を大切にしてきました。                                                   

草の根的な地道な地域の活動が評価をいただけているのも、この更新し続けるものづくり産地の底力だと感じます。


なぜ「宿」を作ろうと思ったのか

工房見学イベント「RENEW」を始めて10年、参加事業社が自社ブランドやオープンファクトリーをつくったり、訪れた人が越前鯖江に移住してきたり。小さな灯火は気が付けば越前鯖江の景色に変化をもたらしました。

RENEWから始まり、「持続可能な産地をつくる」をビジョンに掲げる私たちが、なぜ今、「宿」をつくるのか。

それは、これからもこの産地のものづくりや文化が紡がれていけるよう、

人や文化や技術、外と内との関係性を繋げていく玄関口を作るためです。


年に一度のイベントだけでなく、いつでも産地を楽しんでもらいたい。産業観光の次のステージを目指して、SOEを設立し宿泊施設の準備を進めてきました。構想から約3年、たくさんの支えにより、ついに宿をオープンします。時代に合わせて知恵を絞り、工夫を重ね、常に変化をしてきたアップデート型工芸産地の今を、「産地に泊まる」ことを通してご体感ください。


何を体感できるのか

◾️ 旅のはじまり

川沿いを山の谷の方に進むと、聞こえてくる水の音や工房から上がる水蒸気。

地名の元となった看板が掲げられた「成願寺」の正面に、和紙の”みみ”を形どった模様ののれんが見えてきます。

のれんをくぐるとまずはこの産地の和紙が壁一面にお出迎え。

ここでしか見ることのできない壁の和紙の美しさをお楽しみください。

スタッフからの案内で、越前和紙や産地、この町の楽しみ方をお伝えします。


◾️ 体験できること

滞在中は、ぜひ町へでて、この町の生きたものづくりの現場をご体感ください。

徒歩圏内に約40軒もの和紙工場が軒を連ねる町並み。

民家に見える建物の中に入ると、そこには和紙を漉く音と、優しい北の光が差し込む和紙漉き場が広がっています。

ぜひ、どんな職人さんが、どんな場所で、どんな思いで和紙を作っているのか、

現場に足を運ばないと体感できない感動を、ご体感ください。


そして滞在する宿泊部屋の中では、和紙を使った空間の心地よさや、

家具や照明などの和紙の新たな表情をお楽しみいただけます。


地域の職人さんやクリエイターと共に創り上げた和紙の可能性を感じていただけます。

◾️ 楽しみ方(食事)

滞在中のもう一つの楽しみといえば、その土地のごはん。

近隣のローカルなお食事処の他に、

宿の中でのお食事も用意しています。

地元の創作フレンチのMarPeの谷橋シェフ監修による、福井の食材を使ったメニュー。

自然に恵まれた福井県で取れた食材を最大限活かしながら、

越前和紙や工芸に触れられるメニューをお楽しみいただけます。



◾️楽しみ方(体験)

ものづくりの工房見学や工芸体験の他に、

宿泊施設内でも和紙に触れていただける体験を幾つかご用意しています。

工房で感じた感動を、ぜひワークショップにてお持ち帰りください。


「 和綴じ製本体験 」

職人さんが漉いた越前和紙や、体験で自分で作った和紙を使って、

一冊のオリジナル冊子にする”和綴じ”を体験いただけます。

ほころべばまた綴じ直すことができる日本らしさと、美しさのある和綴じ。

和紙の心地よさを一冊に閉じ込め、ぜひ持ち帰った日々の日常でもお使いください。




リターンについて
  1. 「シンプル応援プラン」

  ・価格:3,000円・5000円

  ・内容:ご支援いただいた方々に、お礼のメールをお送りさせていただきます。

  1. 「旅のお土産セット付き応援プラン」

  ・価格:10,000円

  ・内容:ご支援いただいた方々に、お礼のメールをお送りさせていただきます。また、宿泊時にお渡しする一品を下記よりお選びいただけます。

  ・Craft Invitation 完全版ガイドブック1冊

  ・トリノコノート(越前和紙 手漉き リングノート)いずれか1冊

  ・茶缶(UKIGAMI)いずれか1個

  ・FoodPaper(野菜や果物からできたノート)いずれか1冊


  1. 「オープン記念【3000円OFFクーポン】12月〜3月平日限定利用」

  ・価格:10,000円

  ・内容:宿泊費3000円OFF ※オープン記念キャンペーンと併用可

  ・使用可能な時期:2025年12月~2026年3月(平日限定、年末年始除く)

  ・方法:特典付き予約クーポンコードを送付。公式WEBサイトより宿泊予約時に利用。

  ・宿泊可能日数:1泊2日

  ・人数:2名1組

  ・お部屋:3部屋のいずれか1室

  ・ベッドの数:セミダブル2台


  1. 「オープン記念【4500円OFFクーポン】12月〜3月限定利用」

  ・価格:15,000円

  ・内容:宿泊費4500円OFF ※オープン記念キャンペーンと併用可

  ・使用可能な時期:2025年12月~2026年3月(年末年始除く)

  ・方法:特典付き予約クーポンコードを送付。公式WEBサイトより宿泊予約時に利用。

  ・宿泊可能日数:1泊2日

  ・人数:2名1組

  ・お部屋:3部屋のいずれか1室

  ・ベッドの数:セミダブル2台


  1. 「1年使える【2000円OFFクーポン】 2026年4月~2027年3月平日限定利用」

  ・価格:20,000円

  ・内容:宿泊費2000円OFF 

  ・使用可能な時期: 2026年4月~2027年3月31日まで(平日限定)

  ・特典(宿泊時お渡し):トリノコノート(いずれか2冊)

  ・方法:特典付き予約クーポンコードを送付。公式WEBサイトより宿泊予約時に利用。

  ・宿泊可能日数:1泊2日

  ・人数:2名1組

  ・お部屋:3部屋のいずれか1室

  ・ベッドの数:セミダブル2台


  1. 「1年使える【5000円OFFクーポン】 2026年4月~2027年3月限定利用」

  ・価格:30,000円

  ・内容:宿泊費5000円OFF

  ・使用可能な時期: 2026年4月~2027年3月31日まで

  ・特典(宿泊時お渡し):トリノコノート(いずれか2冊)

  ・方法:特典付き予約クーポンコードを送付。公式WEBサイトより宿泊予約時に利用。

  ・宿泊可能日数:1泊2日

  ・人数:2名1組

  ・お部屋:3部屋のいずれか1室

  ・ベッドの数:セミダブル2台


  1. 「プレミアム応援プラン(特別メール)」

  ・価格:50,000円

  ・内容:ご支援いただいた方々に、お礼のメールをお送りさせていただきます



  1. 「団体・企業向け!SUKU視察プラン

  ・価格:100,000円

  ・内容:SUKU館内案内と、SOE理事による1時間の講演

  ・人数:1団体10名まで

  ※ご予約はプロジェクト終了後メールにて調整させていただきます。



  1. 「伝統工芸士と巡る特別産地ツアー/ペア宿泊付きプラン」

  ・価格:300,000円

  ・内容:ペア宿泊予約+和紙工房でオリジナル和紙制作体験

  ・使用可能な時期: 2026年4月~2027年3月まで

  ・方法:プロジェクト終了後メールにて調整させていただきます。

  ・宿泊可能日数:1泊2日

  ・人数:2名1組

  ・プラン:素泊まり(夕朝食付きはオプション料金となります)

  ・お部屋:3部屋のいずれか1室

  ・ベッドの数:セミダブル2台

  ・詳細スケジュール:

   13:30~ 越前たけふ駅

   13:45~ タケフナイフビレッジ

   14:30~ 大瀧神社

   15:00~ SUKUチェックイン

   15:30~ 滝製紙所

   16:30~ 紙漉き工場見学

   17:15~ 和紙ギャラリー見学

   ※工房の状況により一部日程が変更になる場合があります


  1. 「SUKU全3室貸切プラン(最大6名)」

  ・価格:300,000円

  ・使用可能な時期:2026年1月~12月31日まで(GW、年末年始など弊社が定める特別な期間を除く)

  ・方法:プロジェクト終了後メールにて調整させていただきます。

  ・宿泊可能日数:1泊2日

  ・人数:最大6名

  ・プラン:素泊まり(夕朝食付きはオプション料金となります)

  ・お部屋:3部屋全て(最大6名)

  ・ベッドの数:各客室セミダブル2台


  1. 「いつでも特別宿泊ご招待プラン(1回)」

  ・価格:250,000円

  ・使用可能な時期: 2026年5月~2031年4月(1回)

  ・方法:プロジェクト終了後メールにて調整させていただきます。

  ・宿泊可能日数:1泊2日

  ・人数:2名1組・プラン:素泊まり(夕朝食付きはオプション料金となります)

  ・お部屋:3部屋のいずれか1室

  ・ベッドの数:セミダブル2台

  ・特典(宿泊時お渡し):下記より2つお選びいただけます。

   ・Craft Invitation 完全版ガイドブック1冊

   ・トリノコノート(越前和紙 手漉き リングノート)いずれか1冊

   ・茶缶(UKIGAMI)いずれか1個

   ・FoodPaper(野菜や果物からできたノート)いずれか1冊


  1. 「いつでも特別宿泊ご招待プラン(2回)」

  ・価格:500,000円

  ・使用可能な時期: 2026年5月~2031年4月(2回)

  ・方法:プロジェクト終了後メールにて調整させていただきます。

  ・宿泊可能日数:1泊2日

  ・人数:2名1組・プラン:素泊まり(夕朝食付きはオプション料金となります)

  ・お部屋:3部屋のいずれか1室

  ・ベッドの数:セミダブル2台

  ・特典(宿泊時お渡し):下記より2つお選びいただけます。

   ・Craft Invitation 完全版ガイドブック1冊

   ・トリノコノート(越前和紙 手漉き リングノート)いずれか1冊

   ・茶缶(UKIGAMI)いずれか1個

   ・FoodPaper(野菜や果物からできたノート)いずれか1冊


  1. 「「オリジナル和紙制作付き」いつでも特別ご招待プラン」

  ・価格:1,000,000円

  ・内容:ペア宿泊予約+和紙工房でオリジナル和紙制作体験

  ・使用可能な時期: 2026年5月~2031年4月(1回)

  ・方法:プロジェクト終了後メールにて調整させていただきます。

  ・宿泊可能日数:1泊2日

  ・人数:2名1組

  ・プラン:素泊まり(夕朝食付きはオプション料金となります)

  ・お部屋:3部屋のいずれか1室

  ・ベッドの数:セミダブル2台

  ・特典(宿泊時お渡し):下記より2つお選びいただけます。

  ・Craft Invitation 完全版ガイドブック1冊

  ・トリノコノート(越前和紙 手漉き リングノート)いずれか1冊

  ・茶缶(UKIGAMI)いずれか1個

  ・FoodPaper(野菜や果物からできたノート)いずれか1冊

 

スケジュール

2025月10月     工事の完了
2025月11月20日  クラウドファンディング終了
2025年11月9日     一棟目SUKUグランドオープン
2025年12月~    リターン発送


最後に

今回の宿泊施設「SUKU」を作るために、約37名におよぶ本当に沢山の職人さんの手が入った宿になりました。

そしてその過程で改めて、その技術力の高さや、産地やつくることへの思いを感じることができました。 


ものづくりの現場に訪れることで作り手の顔が思い浮かぶようになるように、

この宿でも、和紙や漆、木の質感に触れるたびに職人の顔が浮かぶ——そんな出会いや感動のある滞在になればと思います。


今回の工芸宿という滞在拠点が生まれることで、

手仕事のものづくりのある時間の心地良さを体感いただき、

暮らしの中でのものへの眼差しが少しずつ変化してゆく。

そして越前鯖江だけでなく、日本のものづくりがこの先も元気に続いていくことにつながると嬉しいです。


しかしこれらを実現し、継続していくためには、皆さんのご支援が必要な状況です。

どうかこの想いに共感いただけましたら、

産地を支える力として、

ぜひ温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします!!!

 





支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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