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2026年03月28日 12:00〜

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【探究モンテ流】子どもの「なんで?」が育つ家庭をもっと広げたい!|おうち探究教材 公開前

忙しい毎日でも、子どもはふと「なんで?」と世界に問いを投げます。それは“自分で確かめたい”という心の動き。でも、その時間を家庭でつくるのはむずかしい。だからモンテッソーリを軸に「はじまり探究BOX」をつくりました。手を動かすと“問い”が育つ。この小さな探究を一緒に育てていただけたらうれしいです。

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忙しい毎日でも、子どもはふと「なんで?」と世界に問いを投げます。それは“自分で確かめたい”という心の動き。でも、その時間を家庭でつくるのはむずかしい。だからモンテッソーリを軸に「はじまり探究BOX」をつくりました。手を動かすと“問い”が育つ。この小さな探究を一緒に育てていただけたらうれしいです。

はじめまして。桑原眞理子と申します。わたしたちは検索すれば、AIが答えを提示してくれる時代を生きています。

便利な反面、じっくり観察し、自分の頭で考える時間が失われていく危機感を感じています。


 

特に子ども達。「なんで?」で終わらず、その先を自分の頭で考えはじめる、そんな大切な時期に、AIから提示された答えから、ただ選択するだけでよいのでしょうか?


子ども達が疑問を持ち、自ら探究する力を育むために、わたしがモンテッソーリ教室の運営で培ってきたノウハウを詰め込んだ、教材「はじまり探究BOX」を作ります。

モンテッソーリ教育は、20世紀初頭にイタリア初の女性医師マリア・モンテッソーリによって考案された教育法です。

『子どもには、自分を育てる力=「自己教育力」が備わっている』という前提のもと、教え込むのではなく、子どもが自ら選び、活動できる環境を整えていきます。

※主に幼児期に用いられる教育領域の分類です

私が教室運営で実践してきた、モンテッソーリ教育のエッセンスを土台に、暮らし・手仕事・季節の営みの中で、子どもの「なんで?」が目を覚ます学びになります。


第1幕では、「宇宙のはじまり」を入口に、子どもが世界を“つながり”として捉え始める体験をつくります。そして、世界のスケールを少しずつ縮めながら、探究は続いていきます。

教材の第1幕はほぼ開発済みです。個別伴走プログラム参加者のフィードバックをもとに、完成させます。

各幕は単体で完結されています。 世界をバラバラに学ぶのではなく、「つながり」として感じていく構成になっています。5幕通すと、世界を大きな流れで捉える体験ができます。

1幕は開発がほとんど終わっているので、残りの4幕分の開発費用を、クラウドファンディングによって集めて、全国の子どもたちに届けたい。子どもたちの好奇心を守るために、応援をよろしくお願いいたします!

あらためまして、探究モンテ まりこ先生 桑原眞理子です。私は、17年間、商品開発とマーケティングの現場にいました。

食品メーカーのR&D部門時代

開発の現場では、「なんで?」を何度も掘り下げてきました。
そんな仕事が大好きでした。

でも、ずっと違和感がありました。
うまく言葉にはできないけれど、
どこか引っかかり続けていた感覚です。

映画「ちいさな哲学者たち」を観たとき、
その違和感の正体に、はじめて触れました。 

映画「ちいさな哲学者たち」の1シーン

子どもの「なんで?」の中にこそ、
大人社会が抱えているモヤモヤをほどく力がある。
そんな衝撃を受けたのです。

子どもの声に耳を傾ける道へ進みました。

そして気づいたのは、
私は子どものことを、ほとんど知らなかったという事実。

基礎から学び直そうと決めたとき、
モンテッソーリ教育に出会いました。

私自身、子どもはいません。
でも、だからこそ考えるようになりました。

子どもがいない大人は、
子どもたちの未来に
関わってはいけないのだろうか?

親でもなく、
学校の先生でもなく、
ただ同じ社会を生きる一人の大人として。

それでも、
子どもたちが生きる未来を応援していいはずだ。

そんな「なんで?」を手放さず、
私は学びを深めていきました。

 教室で見た、子どもの変化

2019年 縁あって東京都府中市で、モンテッソーリ教室を開くことになりました。

スタート時の幼児前期向け環境  モンテッソーリ教育を土台に、
幼児期と小学生期、それぞれの環境をつくりました。

育ちは、教えた結果ではなく、
環境との関係の中で、
自然に立ち上がってくるものでした。

モンテッソーリの象徴「感覚教育」の棚

とくに小学生期。

本来この時期は、
自分の頭で「なんで?」を深めていく時期です。

でも今は、
考える前に答えに触れる機会が増えています。

だからこそ、
急がされない時間があるだけで、
子どもたちの「なんで?」は広がる。

私はそれを、教室で何度も見てきました。

水の三態を探究する子どもたち

ここでつくろうとしているのは、

家庭で実践できる探究教材
「はじまり探究BOX」です。

材料・ガイド・動画を通して、家庭の中で探究が立ち上がる設計です。

火山の噴火実験を何度も繰り返す子どもたち

教室での実践が広がり始めていた頃、
私自身の人生に、大きな転機が訪れました。

乳がんの診断です。

治療と向き合いながら、
教室は続けました。

その時間を手放したくなかったからです。

 

古民家で確信したこと

祖母の七回忌で集まった古民家で、
身内の小学生が中心になって、
一日限りのコーヒーショップを開きました。

子ども主体のコーヒーショップ

 世代が交わる空間の中で、
子どもたちは指示されることなく
自分たちで役割を見つけ、動き出していました。


その光景を見たとき、
教室で見てきた子どもたちの姿と、
まったく同じことが起きていることに気づきました。


急がせない時間があるだけで、
子どもの「なんで?」は広がる。

そこから「古民家留学」構想が生まれました。

私のルーツの古民家を、学び拠点へ

そして、
この場所につなげるための入口を
日常にどうつくるかを考え始めました。

 

教室を閉じた決断

そんな未来を思い描き始めた矢先、
がんの転移がわかりました。
昨年春のことです。

教室を閉じる決断をしました。

その後、入院生活に入り、
人生のステージが大きく変わりました。

立ち止まらざるを得ない時間でした。

病床から始めた挑戦

2ヶ月間過ごした、病院の私のデスク(笑)

ベッドの上で過ごす時間のなかで、
寝返りひとつできない状態でも、
看護学生さんの「教材になる」という経験をしました。

生きてさえいれば、
人は誰かの学びの中に存在できるのだと気づきました。

入院中、ベッドの上でこの構想を考え続けていました。

教室という場を失った今、
この学びを家庭に届ける仕組みを作らなければ、
ここで終わってしまうと思いました。

だから、
クラウドファンディングを決意しました。

このプロジェクトでは、
家庭でできる探究教材と伴走の仕組みをお届けします。

特に、小学生の子どもを持つご家庭に向けたプロジェクトです。


病床で仲間を募り、
院内の相談室で最初のミーティングを開きました。

そこから半年。

コアメンバーと設計を重ねてきました。

いま、私は1人ではありません。

 

子どもが
大人と一緒に学んでくれる時間は、
あとから振り返ると、
驚くほど短い。


その時間を、
慌ただしさの中で失ってしまわないために、
この教材をつくりました。

急がせない。

答えを急がない。

その中で、
知識も、理解も、積み重なっていきます。


子どものときは、
いちばん自由であってほしい。
その自由を、失わせたくない。

だから私は、
いま「はじまり探究BOX」を、
社会に送り出します。


今回のクラウドファンディングで
第1幕を形にします。


ここが形にできなければ、
この構想は止まってしまいます。


今、動かせるかどうかが、
すべての分岐点です。

どうか、この挑戦を一緒に立ち上げてください。

スケジュール

3月27日       クラウドファンディング  スタート
5月10日       クラウドファンディング  ゴール
5月中旬~       リターン発送開始

5月~6月       はじまり探究BOXまりこ先生の個別伴走プログラム実施
8月末        はじまり探究BOX|第1幕 宇宙のはじまり ローンチ
10月末      はじまり探究BOX|第2幕 生命のはじまり ローンチ
2027年1月末   はじまり探究BOX|第3幕 人類のはじまり ローンチ
2027年4月末 はじまり探究BOX|第4幕 文字のはじまり ローンチ
2027年6月末 はじまり探究BOX|第5幕 数のはじまり ローンチ

資金の使い道

1stゴール:家庭で子どもの「なんで?」を深める体験(30万円)

・ 第1幕教材+ワークフルセット
 教室で実際に完成版として届けてきた教材を、家庭でも体験できます。

・ クラファン限定・親子個別伴走
 子どもの「なんで?」に寄り添い、家庭で学びを深めるプログラム

・ 体験フィードバック
 家庭での体験を通じ、教材改善に反映され、次の家庭でも再現可能

このゴールで、子どもの「なんで?」が日常に戻る体験を、
実際に家庭で成立させます。

2ndゴール:第1幕を、誰でも、どこでも再現可能な完成版に(+40万円/累計70万円)

・ 動画・教材の完成版編集
 オンデマンド視聴対応、構成・音・テンポを整え、どこでも学べる形に

・ キービジュアル・パッケージデザイン制作
 段ボール・しおり・LP共通の世界観、キャラクターを含む統一デザイン

・ ファシリテーション設計・運営マニュアル作成
 第1幕を第三者でも家庭で再現できる台本・進行例・声かけ例を整備

このゴールで、

第1幕を、誰でも、どこでも再現できる状態に整え、全国に子どもの学びを届ける仕組みを作ります。

3rdゴール:第2~第5幕を家庭で使える完成版に(+30万円/累計100万円)

・ 第2~第5幕共通設計
 各幕のテーマ整理、物語の起点・探究の核・ワーク設計テンプレート化

・ 試作制作+教材整備
 動画構成案・ワーク案・BOX中身ラフ制作
 → 家庭ですぐ体験できる完成版教材に整備

・ 全国展開に向けた準備
 記録整理・制作ロードマップ・外注仕様書整備

このゴールで、

第2~第5幕も家庭でそのまま使える完成版教材が揃い、日常に子どもの「なんで?」を定着させる仕組みを社会に届けられます。


支援金の意義

あなたの支援で、
子どもの「なんで?」が日常の中で消えずに残る環境と、
それを全国に広げる仕組みをつくることができます。

・教材と伴走が届き、
 子どもの「なんで?」が日常に残る環境が生まれます。

・支援者と一緒に、
 全国どこでも子どもの「なんで?」が育つ環境を立ち上げていく挑戦です。

桑原眞理子さんは、モンテッソーリ教師としてご活躍されながら、哲学対話の活動にも力を入れてこられました。哲学対話の活動では私もご一緒したこともありますが、他者の声に耳を傾ける姿勢と熱意には、いつも感銘を受けています。今回、宇宙や生命といった、壮大で哲学的なテーマを探究する教育プロジェクトに挑戦されるということで、ぜひご推薦させていただきたいと思いました。答えや解決を急ぎがちな現代、子どもが抱く大きな問いを大切にするだけでなく、それを「育てる」という視点に、深く共鳴しています。


子どもの学びにおいて本当に大切なのは、「答えを知ること」よりも、問いに出会い、立ち止まり、考え続けられる時間をもてることだと、日々の現場で感じています。

モンテッソーリ教育が大切にしてきた「正解を急がないこと」「子どもが感じ、考える時間を奪わないこと」。
それを家庭といういちばん身近な場所で、無理なく再現できるように設計されている点に、このプロジェクトの誠実さがあります。

はじまり探究BOXは、完成された知識や正解を与える教材ではなく、親子が同じ問いの前に立ち、「なんでだろう?」をそのまま置いておける時間を、家庭の中にひらいてくれるプログラムです。

世界をひとつの物語として捉えていくモンテッソーリのダイナミックな文化教育を、知識ではなく体験として家庭で味わえる形に落とし込めているのは、問いと探究を長年大切にしてきた桑原さんだからこそできることだと思います。

完成品を届けるのではなく、親子とともに検証し、育てていく。
その姿勢そのものが、子どもに手渡したい学びの在り方です。

「忙しいけれど、考える時間は大切にしたい」そう願うご家庭にとって、
はじまり探究BOXは、学びの成果以上に、学びへのまなざしを取り戻す体験になるはずです。

この挑戦を、心から応援しています。



<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

※本プロジェクトに使用している掲載写真は掲載許可を得ております。

※このクラウドファンディングは桑原眞理子のプロジェクトです。ページ内でご紹介、掲載しているその他の法人、個人様は本プロジェクトとは関係はありません。お問い合わせは桑原眞理子までお願いします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 教材開発・運営に必要な実費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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