「AIは友達」絵本を通して伝えたい! 〜なぜなぜリクくんとピピはかせ〜

小学5年生の息子が「AIは怖いものじゃなくて、みんなの友達なんだ!」という思いを伝えるために、家族やイラストレーターのお姉さん、大学の先生と一緒に絵本を作ります。 この絵本を全国の子どもたちに届けて、「なぜ?」「どうして?」とワクワクする気持ちを広げたいです。

現在の支援総額

308,000

102%

目標金額は300,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/17に募集を開始し、 64人の支援により 308,000円の資金を集め、 2025/11/15に募集を終了しました

「AIは友達」絵本を通して伝えたい! 〜なぜなぜリクくんとピピはかせ〜

現在の支援総額

308,000

102%達成

終了

目標金額300,000

支援者数64

このプロジェクトは、2025/09/17に募集を開始し、 64人の支援により 308,000円の資金を集め、 2025/11/15に募集を終了しました

小学5年生の息子が「AIは怖いものじゃなくて、みんなの友達なんだ!」という思いを伝えるために、家族やイラストレーターのお姉さん、大学の先生と一緒に絵本を作ります。 この絵本を全国の子どもたちに届けて、「なぜ?」「どうして?」とワクワクする気持ちを広げたいです。

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10月10日大阪・関西万博のこども万博にて息子が3分間の発表をしてきました。たくさんの人たちが動いてくれている様子を見て、緊張気味の息子でしたが、優しく話しかけてくれる高校生などのお陰で緊張もほぐれてきて笑顔も見せてくれました。発表前に「どんな気持ちですか?」と聞くと「頑張りますっっ」とこの笑顔

背中を押して出ていった姿や「AIは友達〜絵本を通して伝えたい〜」と堂々と自信を持って大きな声で発表する姿に涙が出そうになりました。

実はこの後、機材のトラブルでスライドが動かなくなってしまうトラブルがあり、スライドを動かす担当をしていた父親は大慌て・・・それを横目にケラっと笑っている息子がとても頼もしく見えました。

司会のアナウンサーの方や運営の方々の対応ですぐになおすことができたため、本人も続きを堂々と発表してくれました。

発表後には表彰式がありました。クリスタルのトロフィーと賞状を贈呈していただきました。

「もらってどんな気持ち?」と質問したところ、「もの目的でやっているわけじゃないんだけどなぁ・・・これまでやってきてよかったなぁ。って達成感や充実感があったかな。」とこれもまた大人の返しをされました。

万博の最後には、「これで万博も最後か〜、またずっと先に来たいなぁ。」「50年後にまた今度は企画する側で来ればいいんじゃない?」「nullnull みたいなシグニチャーパビリオン作る人になってもう一回万博に来るぞ!」と夢は広がっています!!

高校生の人たちや、たくさんの運営の人たちの支えがありながら実現した大会です。舞台の裏側を見せてもらったり、打ち合わせに参加したことも良い経験となりました。本当に良い体験をさえていただきありがとうございました!実際に一緒に発表した高校生の人たちにアドバイスをもらったことを次の活動に生かしていきたいと思います!

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