若者の社会的孤立を救うための映画「ギブ・ミー・マイライフ!」製作プロジェクト

若者の社会的孤立を救うために!映画『ギブ・ミー・マイライフ!』(2026年撮影開始予定、2027年公開予定)の製作にチャレンジします!

現在の支援総額

3,633,000

36%

目標金額は10,000,000円

支援者数

208

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

20

若者の社会的孤立を救うための映画「ギブ・ミー・マイライフ!」製作プロジェクト

現在の支援総額

3,633,000

36%達成

あと 20

目標金額10,000,000

支援者数208

若者の社会的孤立を救うために!映画『ギブ・ミー・マイライフ!』(2026年撮影開始予定、2027年公開予定)の製作にチャレンジします!

若者の社会的孤立を救うために!映画『ギブ・ミー・マイライフ!』の製作にチャレンジします!

映画監督の古新舜(こにい しゅん)です。私はこれまで、捨て犬・捨て猫を通じた人間と動物の共生、障害を抱えた方が分身ロボットOriHimeで社会に参画できる可能性、パーキンソン病当事者の挑戦の姿など、社会課題に焦点を当てた映画を創り続けてきました。

そして、今回は社会的に孤立する若者」を題材とした映画製作にチャレンジをしていきます!



経済的困窮、競争社会での過剰な教育熱など、混迷する社会を背景に、身近な大人からの虐待、ネグレクトなど、困難な環境に置かれる子どもたちが急速に増えています。そして、そんな苦しい子ども時代を過ごした若者は、成人を迎えた後にも社会で自分の居場所を見出せず、貧困に陥ったり、犯罪に巻き込まれたり、望まない若年妊娠や自傷・自死につながってしまうことも多いのです。


この映画が問いかけるのは、子どもたちへの大人のあり方です。

社会のゆがみは親である大人たちを追い込み、それが子どもたちへの虐待につながっています。
一方、切実な現実の前でも、決して解決を諦めず、子どもたち、若者たちを救おうと奮闘する大人たちの姿もあります。

本作では、様々な背景で社会から孤立する若者と彼らを取り巻くさまざまな大人を描くことで、誰もが自らを認め、主体的に生きていける社会への鍵を観客自らが見つけ出し、行動することを目指します。



映画製作への監督の志~教育虐待の当事者としての経験から

この映画を監督することを決めたのは、私自身の人生の背景が強くあります。
私は、4歳から東大を目指すようなエリート教育を強いられてきました。

そして、第一志望の大学受験に不合格だったことで、自殺を考えました。この時、私は感じたのです。

「若い学生がやりたいことも言えず、できず、成績や偏差値で個性を押し殺してしまう教育が、果たして幸せなのか?」と。

そこから、親の決めた将来のレールや社会が決めた枠組みではない自分らしい人生を生きようと決意しました。18歳の再スタートーー。
そこから自分の人生は確実に少しずつ変わり始めました。そこで出会ったのは、今まで辿ってきた考えとは全く逆の生き方の人たちでした。


自分の人生を救ってくれた大人たちのように、決めつけや競争ではなく、ありのままの自分を受容し、肯定していける若者を増やしたいそれがこの映画にチャレンジする強い動機になりました。


企画者・小島希美の映画への想い~不自由のない日本のもう一つの真実

明日の食べ物がない、電気やガスなどのライフラインが止められ、生きられる自信がない、年末を越せるか不安。こんな思いを抱えながら生きる若者がたくさんいます。

ひとり親家庭やヤングケアラー、虐待など、その背景は様々です。ただ、共通していえるのは、手を差し伸べられるべき未来ある子どもたちが、誰からも助けられず、明日生きるためだけに必死になっていると言うこと。

日本は、平和で何の不自由もない。嘘ではないけれど、それは一部の真実です。
もう一つの真実をしっかりと世の中に伝え、支え合う社会の一助になればと思っています

そして、これは子どもたちの問題ではなく、社会を作る私たち大人の問題です。私たちのあり方が問われています。

私は、組織開発の専門家として、様々な企業の組織作りの支援をしています。多くの会社で抱える問題が、メンタルヘルス不調の社員達のケア。ハラスメントもあちこちで起こっています。子どもを支える大人たちの精神が不均衡を起こしている現実があります。

子どもたちの問題は、大人の世界の問題なのです。追い詰められる子どもの現状は、追い詰められた大人の心の投影です。

この映画を通じて、大人たちが、自分のあり方を見つめ直すきっかけになればと思っています。


なぜ映画なのか?

なぜ、私たちは「映画」という手段を選んだのでしょうか。 

近年、『カメラを止めるな!』や『侍タイムスリッパー』といった独立系映画が口コミやSNSを通じて話題を呼び、やがて社会現象になるほどの広がりを見せました。大手配給や莫大な宣伝費がなくても、一本の映画が社会の空気を変え、多くの人々の会話のきっかけとなることが証明されていま

また、2025年に公開された『国宝』の大ヒットは、日本の映画界をさらに盛り上げ、観客の心を動かす作品が求められていることを示しました。

映画館で同じ物語を共有し、スクリーンを通して感情を体験することは、人と人とをつなぎ、社会全体に波紋を広げる力を持っています

ただ単に情報を伝えるだけではなく、観客の心に深く響き、共感が連鎖し、行動が生まれる——映画ならではの力で、社会に新しい風を巻き起こしたいのです。

支援の最前線を2年以上かけて取材した作品づくり

「ギブ・ミー・マイライフ!」はドキュメンタリーではなく劇映画です。
しかし、「ギブマイ」の脚本チームは、困難を抱えた当事者自身はもちろん、彼らに直接支援を届ける様々な団体への取材を重ね、単なるフィクションに終わらない現実の社会を描き出したいと考えています。


現場で耳にしたのは、「学校に行けず誰とも話さずに1日が終わる子ども」「食べ物に困って助けを求める家庭」「制度の網目から零れ落ちるヤングケアラー」など、想像以上に切実な声でした。この映画の脚本には、そうした現場の声・実際の空気感・大人たちの葛藤が深く刻まれています。

ただ、悲惨な現実だけを描く作品にはしたくありません。

若者と向き合い様々なかたちで手をさしのべる大人たち、そして懸命に未来を切り拓こうとする少年少女たちの物語が、この課題に関わる人みんなの希望となるようにーー。

エンタテインメントだからこそできること。物語の力を信じて、渾身の作品を紡ごうとしています。




作品のストーリー~東京と大阪、ふたりの少女の物語


東京の裕福な家庭で育った少女・荒川希樹奈(きずな)。大学教授の父とピアノ講師の母から「誰もが理想的だと感じる娘」として生きることを強いられ、自分の声を封じられてきた。

家を飛び出した夜、息苦しい彼女を突き動かしたのは逃避ではなく、“このままでは生きていけない”という切実な衝動だった。流れ着いた大阪で、希樹奈はヤングケアラーの少女・海野卯月芽(うづめ)と出会う。

卯月芽は母の依存、幼い妹、病を抱える弟を一身に背負いながらも、笑顔を崩さず日々を過ごしていた。明るい彼女の性格とは裏腹に、その生活は制度の網目から零れ落ちたまま続くもので、どこにも安心して寄りかかれる場所はない。

希樹奈は、卯月芽の過酷さの中に自分を重ね、次第に彼女の心に惹かれていく。

二人の少女は、行政や制度では救えない若者を支えるために奔走する支援団体の大人たちに出会う。

”ありのまま”を受け容れられる安心感の中で、少しずつ生きる力を取り戻していく少女たち。

果たして、彼女たちはどのようにして自分の人生を取り戻していくのか……?


出演キャスト

本作の主要キャストとして、映画・ドラマ・舞台をはじめ数々の作品でご活躍されている西村まさ彦さんの出演が決定しています。

西村さんは家庭や学校に居場所を失った若者たちが生きる活力を得る手助けをする人物・村上源一郎役を演じます。


主演の二人をはじめとしたキャストについては、今後発表していく予定です。


監督・脚本・エグゼクティブプロデューサー 古新 舜


自身のいじめや引きこもりの経験をもとに、社会課題をテーマとした映画作品を手掛けてきました。「ギブマイ」は長編4作目となります。

捨て犬・捨て猫を通じた人間と動物の共生を扱った『ノー・ヴォイス』、分身ロボットをつかった障がい者の社会参画を描き、福地桃子さん初主演作品でもある『あまのがわ』、若年性パーキンソン病患者が生きる希望を見つける『いまダンスをするのは誰だ?』など、過去作品は国内外の映画祭で数々の賞を受賞しています。



主題歌・音楽 シンガーソングライター 村上ゆきさん

作品の世界観を表現する音楽・主題歌は、たおやかで透き通った歌声やことばの発音の美しさから”ヘブンズ・ボイス”と称されるシンガーソングライター・村上ゆきさんが担います。

村上さんは、自身の作品だけでなく、歌手、作家、ピアニストとして、森山良子、佐々木秀実をはじめとするアーティストへの楽曲提供や、数多くのCM(積水ハウス企業・グループCM、SHARP AQUOS、三越、ライオンバファリンA、東武特急スペーシア等)を担当されています。


アート監修 Colorhythm Risa(カラリズムリサ)さん

物語の鍵の一つに、主人公・希樹奈が出会うアートパフォーマンスがあります。
このアートを監修するのが、福岡に生まれ育ったアートパフォーマー・Colorhythm Risaさんです。

Risaさんにとってはパフォーマンスが作品そのもの。その時にしか味わえない感動、緊張、空気感を作品に反映させ、偶然と必然の中で生み出される画風を持ち味にしています。


「ギブ・ミー・マイライフ!」プロジェクトが目指すこと

この映画は多くの方の共感の力によって製作され、様々な背景で社会から孤立する若者と彼らを取り巻く大人たちを描くことにより、この喫緊の課題が広く社会に認知されることを目指します。さらに、映画の配給・配信によって出た利益は関連支援団体への寄付を予定しています。


「みんなの夢アワード15」で 『準グランプリ』を受賞!

映画を鑑賞体験のみならず、さまざまなステークホルダーとの連携を図り、創る過程や上映後も映画で取り上げた対象を発信し続けることで、持続的な情報発信と支援体制の循環という独自のサービスモデルをご評価いただきました。


プロジェクトへの応援の声


資金計画

クラウドファンディングでの資金は、映画制作の初期段階から完成、そして全国公開までのプロセスを確実に進めるための重要な原資となります。

皆さまからいただいたご支援は、映画制作のために大切に活用させていただきます。具体的には次のような項目を中心に充てていきます。

取材交通費 / 脚本制作費 / ロケハン費 / 俳優出演費 / スタッフ人件費 / 撮影機材費・照明機材費 / 美術費・衣装費 / ロケ地費用 / 車両・燃料費 / 宿泊費 / 編集費 / 音楽制作費 / 宣伝・配給費

目標を上回る金額は、「海外映画祭エントリー」や「映画祭渡航費」など、上記項目には含まれていない、本作の国内外の幅広い展開のために、大切に使わせていただきます。


撮影は2026年夏に行い、2027年公開を目指します。

映画『ギブ・ミー・マイライフ!』は、2027年の全国公開を目指し、以下のスケジュールで進行します。


劇場公開は2027年を予定し、10万人の動員を目指します。さらに、企業・学校・地域コミュニティでの上映会やイベント、各種動画配信サービスを通して、より多くの方に物語を届けます。

作品の完成と上映機会づくりのためには、企業スポンサーからのご協賛とクラウドファンディングによるご支援が不可欠です。支援者の皆さまは、映画が形になっていく過程をともに見守り、完成までの道のりを一緒に歩んで頂けたら幸いです。

リターンには、お礼メールやエンドロールへのお名前掲載、試写会招待、撮影見学、サイン入り台本、プロデューサークレジットなど、多彩な特典をご用意しました。単なる支援ではなく、「この映画を一緒につくる」という参加の喜びを感じていただける内容になっているのではないかと思います。


日本の未来のために、あなたの温かい応援とご協力をお願い申し上げます。

映画『ギブ・ミー・マイライフ!』は、単なるエンターテインメントではありません。孤立する子どもたちの声を社会に届け、無関心を関心に変え、共感から行動への連鎖を生み出すことを目指しています。

この映画を通して、大人の心を動かし、子どもたちの未来を切り拓くこと。そして、映画を観た一人ひとりの大人が、自分の周りの現実に目を向け、行動を変えるきっかけになることを願っています。

映画館で物語を共有し、涙し、心を揺さぶられた観客が、家族や友人と語り合い、地域での支援やボランティア、政策への提言など、さまざまな形で行動を起こしていく——。その小さな一歩の積み重ねが、やがて社会を動かす大きなムーブメントになります。

この挑戦は、製作チームだけのものではありません。あなたと大切な仲間と一緒に映画を完成させ、全国公開を実現し、未来を変える第一歩をともに踏み出したいと考えています。

どうか、この映画づくりにお力を貸してください。

あなたのご支援が、大人の心を動かし、子どもたちの未来を守る光になります。


プロジェクトメンバー

◾️エグゼクティブプロデューサー

古新 舜
映画監督・ストーリーエバンジェリスト
コスモボックス株式会社 代表取締役CEO ギブマイ合同会社 代表社員
株式会社アロマジョイン 社外取締役CSO
北陸先端科学技術大学院大学 トランスフォーマティブ知識経営研究領域 博士後期課程

「Give Life to Your Story!―物語を動かそう!―」をテーマに、映画や即興演劇(インプロ)と教育を融合させながら、大人と子どもの自己受容感を共に育む“共育”活動を展開している。犬猫の人間との共生のあり方を描いた映画『ノー・ヴォイス』、心を失った女子高生と分身ロボット“OriHime”の交流を描いた映画『あまのがわ』、パーキンソン病とダンスを題材にした映画『いまダンスをするのは誰だ?』など、社会課題に焦点を当てた作品を発表し続けている。さらに、2021年には日本経済研究所、2022年には日本心理学会、2023年には東京労働者福祉協議会、2024年にはILO(国際労働機関)、2025年には横浜市会議員研修会と、産学官の領域を超えて講演で貢献している。


安藤 大作
社会福祉法人むげんのかのうせい 理事長 / 株式会社安藤塾 代表取締役

私は幼少期自らの環境に淋しさで心が凍えていた頃がありました。自分の未来にワクワクする自由さえ諦めるところまで来ていました。しかしさまざまな周りの方々のおかげで前を向くことができました。大人になった私は塾、保育園、スポーツ教室、仕事や活動すべてが子供に関わるもので人生を埋め尽くしています。つまりは子供の無限の可能性を守りたい、無邪気で純粋なワクワクする自由を守りたいという一心です。全国の塾協会の会長や日本PTA副会長など歴任しその中でも子供の環境への発信を続けてきています。

東田一人
株式会社フォーサイト代表取締役社長  / ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授

「働くお父さん、お母さんの笑顔のために、彼らが働く会社の社長の精神安定剤になる」を目的にコーチング会社を設立。上場企業を中心とした社長・専務・役員専属のコーチとして活躍(担当する企業の総売上高合計は60兆円を超える)2023年カナダの長編ドキュメンタリー映画「YOUR HIGHERSELF」に「日本を代表するエグゼクティブコーチ」として出演。


◾️プロデューサー

小島 希美
株式会社シースリーフュージョン代表

企業向けメンタルヘルス対策の専門会社で、メンタル不調者を発生させない組織作り、不調者発症時の対応について長年従事し、対応企業は200社以上に及ぶ。対策が進みづらい中小企業のメンタルヘルス・組織作りを支援したいと独立。「生きることに歓びを感じられる社会へ」をミッションに、働く人すべてが幸せに仕事をして生きられる世の中を作るために日々、コンサルティングや研修、社員面談等を通じてサポート。企業で具体的な課題解決を行う一方、研修講師としても各企業や団体に呼ばれ、全国で研修・講演を実施する。


藤村 政樹
towaie合同会社代表

制作会社東北新社でのCM・映画制作を経て、2019年にtowaie合同会社を設立。以来、映画・CMをはじめ、MVや番組など幅広い映像コンテンツを手掛け、多くの企業プロジェクトに携わる。2022年には文化庁の支援を得て映画『[窓]MADO』を製作・配給。実際に起こった「横浜副流煙裁判」を題材に、西村まさ彦を主演に迎えた本作は、パリやロンドンをはじめ国内外の国際映画祭で高く評価され、最高賞・主演男優賞など数々の栄誉に輝く。現在も寺院にて、ご住職による法話を交えた上映イベントを開催。エンパシーの大切さを問いかける場として、多様な価値観を持つ人々の交流を促している。


隈部 周作
株式会社イメージ・ジャパン 代表取締役  / ブランディングプロデューサー

映像、WEB、SNSなど、クリエイティブとマーケティングを活用した、集客、採用支援などブランディングの専門家。大学卒業後、上場コンサルタント会社を経て、株式会社イメージ・ジャパンへ入社。以来、取引先実績8000社、クリエイティブ制作18000件の実績を重ね、2016年に代表就任。「日本から世界を感動で充す」という理念のもと、日本らしさを大切にしたブランド戦略で、中小企業から大企業までサポートしている。6児の父。逗子在住。

◾️アソシエイトプロデューサー

田中優子

株式会社ユコット 代表取締役

トヨタ自動車、米系コンサルティング会社A.T.カーニーなどを経て、株式会社クラウドワークスに参画し、東証マザーズ市場(現グロース市場)への上場を経験。取締役経営企画室長として、経営戦略の立案、予算管理、IR・広報、M&Aなどを担当。2023年に独立し、株式会社ユコットを設立。上場企業及び上場準備中企業の社外取締役、経営アドバイザーを務める。兵庫県出身、東京大学卒。小学生男児の母。
筋書きのない対話から新しいアイデアと自分自身に出会うポッドキャスト番組「Dialogue cafe」をSpotify等で配信中。


◾️共同脚本

葛木 英
劇作家・演出家・俳優/Stage Connect代表

10歳で子役として活動を開始。18歳で劇団を立ち上げ、8年間主宰として全作品の脚本・演出を担当。27歳でPARCO劇場の演出、青山劇場でのミュージカル脚本・作詞を手がけ、以降2.5次元舞台や音楽劇、TVドラマ、企業イベントの構成・演出など幅広く活動。日本劇作家協会主催「フォーラムシアター」に感銘を受け、演劇を社会課題の解決に活かす可能性を追求。Stage Connectを設立し、企業研修・地方創生・教育プログラムを展開。現在、少年院と連携し、フォーラムシアターを活用した更生支援の実現に向けて動いている。


◾️製作:ギブマイ合同会社


◾️制作:コスモボックス株式会社、towaie合同会社

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 取材交通費 / 脚本制作費 / ロケハン費 / 俳優出演費 / スタッフ人件費 / 撮影機材費・照明機材費 / 美術費・衣装費 / ロケ地費用 / 車両・燃料費 / 宿泊費 / 編集費 / 音楽制作費 / 宣伝・配給費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 映画「ギブ・ミー・マイライフ!」の古新舜監督が、三重テレビの夕方の報道番組「Mieライブ」に出演しました。「Mieライブ」は、本作エグゼクティブプロデューサーの安藤大作がコメンテーターとして出演する番組で、全国学習塾協会の会長を務める安藤が子どもたちを取り巻く様々な問題を取り上げる「∞(無限)の可能性」コーナーを担当しています。放送では、古新監督の社会課題をテーマにした映画づくり活動について紹介し、最新作「ギブ・ミー・マイライフ!」が描く子どもたちの環境とそこに関わる大人たちについて語りました。アーカイブ動画もありますので、ぜひご覧ください!   もっと見る
  • 映画「ギブ・ミー・マイライフ!」クラウドファンディングプロジェクトへの支援者が200人を突破しました。多くの方に応援に勢いをいただいております。残り22日。まだまだ盛り上げていきます! もっと見る
  • 一般財団法人ゆめいくは、社会とのつながりや体験の機会が少なくなりがちな不登校や居場所のない若者たちに、農作業やボランティア活動への参加、自主的な学びの機会づくりなどを支援する団体。代表の天野さんは、ご自身のビジネスの傍ら、長年、若者たちとの関わりを続けていらっしゃいます。ゆめいくは、「空腹の人に魚を渡すだけでなく釣り竿を渡したい」と若者自身の生きる力を育むことにこだわります。映画「ギブ・ミー・マイライフ!」プロジェクトは、製作過程でゆめいくの子どもたちへの取材を重ねてきました。若者たちのリアルな姿と秘めたパワーを作品の中でも表現していきたいと思います。 もっと見る

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