若者の社会的孤立を救うための映画「ギブ・ミー・マイライフ!」製作プロジェクト

若者の社会的孤立を救うために!映画『ギブ・ミー・マイライフ!』(2026年撮影開始予定、2027年公開予定)の製作にチャレンジします!

現在の支援総額

3,633,000

36%

目標金額は10,000,000円

支援者数

208

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

20

若者の社会的孤立を救うための映画「ギブ・ミー・マイライフ!」製作プロジェクト

現在の支援総額

3,633,000

36%達成

あと 20

目標金額10,000,000

支援者数208

若者の社会的孤立を救うために!映画『ギブ・ミー・マイライフ!』(2026年撮影開始予定、2027年公開予定)の製作にチャレンジします!

映画「ギブ・ミー・マイライフ!」の古新舜監督が、三重テレビの夕方の報道番組「Mieライブ」に出演しました。「Mieライブ」は、本作エグゼクティブプロデューサーの安藤大作がコメンテーターとして出演する番組で、全国学習塾協会の会長を務める安藤が子どもたちを取り巻く様々な問題を取り上げる「∞(無限)の可能性」コーナーを担当しています。放送では、古新監督の社会課題をテーマにした映画づくり活動について紹介し、最新作「ギブ・ミー・マイライフ!」が描く子どもたちの環境とそこに関わる大人たちについて語りました。アーカイブ動画もありますので、ぜひご覧ください!  


映画「ギブ・ミー・マイライフ!」クラウドファンディングプロジェクトへの支援者が200人を突破しました。多くの方に応援に勢いをいただいております。残り22日。まだまだ盛り上げていきます!


一般財団法人ゆめいくは、社会とのつながりや体験の機会が少なくなりがちな不登校や居場所のない若者たちに、農作業やボランティア活動への参加、自主的な学びの機会づくりなどを支援する団体。代表の天野さんは、ご自身のビジネスの傍ら、長年、若者たちとの関わりを続けていらっしゃいます。ゆめいくは、「空腹の人に魚を渡すだけでなく釣り竿を渡したい」と若者自身の生きる力を育むことにこだわります。映画「ギブ・ミー・マイライフ!」プロジェクトは、製作過程でゆめいくの子どもたちへの取材を重ねてきました。若者たちのリアルな姿と秘めたパワーを作品の中でも表現していきたいと思います。


出版半年で6万部を突破した「戦略的ほったらかし教育」の著者で家庭教育コンサルタントの岩田かおりさんから、映画「ギブ・ミー・マイライフ!」プロジェクトに応援メッセージをいただきました。岩田さんは、子どもに選択肢を持たせ、自主的に意思決定していく環境づくりこそ親の仕事であると発信されています。そして、そのような環境をつくるためには、親自身が「こうあるべき」という思い込みを捨て、心を安定させて「幸せ体質」になることが大切だと訴えます。子どもの幸せのためには、大人が幸せでなくてはいけない。子どもを追いつめてしまう親も、社会の何か、自分自身の中にある何かに追いつめられ苦しんでいることが多いのです。その苦しみの連鎖を断ち切るためには「愛する力」が必要です。映画「ギブ・ミー・マイライフ!」では、子どもたちを取り巻く苦しい現状を訴えるだけではなく、それを生み出す社会構造と関わる人たちが希望を取り戻す物語を描いていきたいと考えています。


本日2025年11月29日の毎日新聞朝刊に、映画「ギブ・ミー・マイライフ!」についての記事が掲載されました。古新舜監督がインタビューに答え、子どもたちを取り巻く社会課題についてお話しています。ぜひお手に取ってご覧ください!虐待、経済的困窮、ヤングケアラー… 孤立の子、実情映画に 27年公開目指し寄付募る /東京(毎日新聞)


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