あなたの「物語」を肯定する一冊『私はここで咲かなくてもいい』出版プロジェクト

【こころと言葉】「このままでいいの?」と、誰かの期待に応えるため、自分を後回しにしてきたあなたへ。私がホームレス、自殺未遂のどん底から掴んだ「あなたはあなたの場所で咲けばいい」という希望を本にして届けたい!この灯火を必要とする人へ一緒に届ける仲間になってください。応援、ご支援をよろしくお願いします!

現在の支援総額

554,000

18%

目標金額は3,000,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

25

あなたの「物語」を肯定する一冊『私はここで咲かなくてもいい』出版プロジェクト

現在の支援総額

554,000

18%達成

あと 25

目標金額3,000,000

支援者数47

【こころと言葉】「このままでいいの?」と、誰かの期待に応えるため、自分を後回しにしてきたあなたへ。私がホームレス、自殺未遂のどん底から掴んだ「あなたはあなたの場所で咲けばいい」という希望を本にして届けたい!この灯火を必要とする人へ一緒に届ける仲間になってください。応援、ご支援をよろしくお願いします!

出版社と打ち合わせみたいなことしてきましたよ|ω・)


本を出すって


・読者から求められていること

・出版社からお金になること

・著者が書きたいこと


のバランスが取れることで出せるらしいんですよ。


求められてもお金にならなければ難しいし、

売れる本でも書きたくなければ書きたくないww


みたいなやつですよね~。


ってことを書いても仕方ないので、

とりあえずクラファンの情報について書きますね(笑)


まずまずこのクラファンについてスタートなんですが、

教育に入るということはもちろん、若者さんの自殺の相談が増えたからです。


「え?そんな死にたがる?」みたいなレベル


なんならもうファッション感覚で


「1つ死んどく?」


みたいなレベル。



んで、なんでそうなってるかって言うと答えは一つではないけど


「つながりの感覚」が無さすぎるんです。



個性を大事に!


みたいなのはいいと思うですけど、


個性が生きるのは集団の中ですからね(笑)



素晴らしく個性的な画家さんで人付き合いが悪くなっても


その人が生きる上では「資金」を払ってくれる誰かが必要ですし、


そもそも食べる「命」を他から調達している、という認識が必要です。


ただ「個性」=「独りで大丈夫」


みたいな認識だと、


「ま、私一人いなくなったところで困らんやろ?」


みたいになってしまって死ぬことに対しての抵抗が一気になくなります。


ま、他にもあるんですが、死んだら誰かが困るんです。


昆虫なんか1種絶滅しただけで地球存続の危機みたいに言われてますからね。


人間もそう。

1人もそう。



ただ、「死」というものを前面に出すと専門書になってしまいますので、


あくまでも

「もやっとさんがすっきりさん」みたいな抽象的なイメージで伝えていますww。



なので、この支援していただける方はこの辺の認識を持ってもらえると助かりますm(__)m



あー、この本は実は命とか生きるに直結するやつなんやな」


です。


それを恐ろしく簡素に伝えているので、

何度か読めてその都度発見があるようにしようと思います!



シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!