あなたは「ここ」で咲かなきゃいけないと思い込んでいませんか?
「このままでいいのかな?」──
そんな声が胸の奥で響いたことはありませんか。
誰かの期待に応えるため、自分を後回しにしてきたあなたへ。
「大丈夫、あなたはあなたの場所を探して咲けばいい」と伝えるため、私の人生を懸けた一冊を届けたい!
しかし、この想いはまだ、私ひとりの小さな声です。
この本を、かつての私のように出口の見えない暗闇でもがいている人へ届ける「一筋の光」に変えるためには、どうしてもあなたの力が必要です。
この挑戦は、単なる出版ではありません。
「気づかれないまま苦しんでいる人に、自分を取り戻す道しるべを手渡す」という、社会全体に向けた小さな革命です。
だからこそ、私はクラウドファンディングを選びました。
本を作る過程をオープンにし、支援してくださった方と一緒に“希望の灯火”をつくっていくためです。
あなたがこの挑戦の「最初の支援者」になってくれることが、たくさんの人を救う第一歩になります。
どうか、この本を手に取り、私たちの挑戦を応援してください。
ホームレス、自殺未遂...。失敗の果てに見つけた希望

はじめまして、著者の礒村博之です。
この本は、綺麗事や机上の空論を並べたものではありません。
私が人生のどん底で、血を流しながら掴み取ってきた「生きるための知恵」と「希望」の記録です。
「虐待をなくしたい」──その一心で警察官になるも、目の前の事件を処理するだけで根本は変わらない現実に絶望し、わずか7日で辞職。
夜勤工場で体を酷使し、ある朝シャワー中に耳から血が流れたこともありました。
起業しても、売上ゼロでも寄付を続け、結果として届いたのは自宅の差押通知。
助けを求める声も出せず、夜中に布団をかぶって声を殺して泣きました。
誰にも縛られたくないと携帯を叩き割り、鍵を捨ててホームレスになった日。
寒さと孤独の中、「究極の自由」などどこにもありませんでした。
そして、生きることに絶望し、自ら命を絶とうとしたことさえあります。手首には今もその痕が残っています。
人生の「どん底」が、教えてくれたこと

なぜ、こんな経験を赤裸々に語るのか。
それは、この経験こそが、私が「この本を書かなければならない」理由だからです。
どんなに心理学や哲学を学んでも、当時の私を救うことはできませんでした。そんな中で気づいたのが、私たちは「外の声」に従ううち、自分の中にいる「思考・感情・行動」という“3人の子ども”を育てられなくなるということ。
この子どもたちを置き去りにしたまま生きていると、どこかで必ず「このままでいいのかな?」と立ち止まってしまいます。
私がここまで生き延びてこれたのは、「自分との対話」によって、この3人の子どもを少しずつ取り戻してきたからです。
だから今度は、私が届けたい。
かつての私のように、不安や孤独を抱えながらも必死に今日を生きているあなたへ。
この考え方は「いつか誰かが書けばいい」ものではありません。この痛みを知る私が、書かなければならない物語なのです。
あなたを縛る「見えない檻」の正体

この本は、あなたの心の中にある「ズレ」に気づくための、一冊の羅針盤になります。
私たちは知らず知らずのうちに、4つの「間」のワナに囚われています。
空間の「間」:居心地の良い場所に安住し、自己評価が歪んでしまう。
時間の「間」:期日に追われ、それが義務なのか希望なのか分からなくなる。
人間の「間」:「いい人」でいようとして疲れ果ててしまう。
世間の「間」:使い古された「正解」に縛られ、自分を見失う。
この4つのワナの中で、私たちは自分の中の「思考・感情・行動」という“3人の子ども”を見失ってしまっています。
本書では、このズレの正体を解き明かし、もう一度あなた自身の手で、この3人の子どもを育て直すための具体的な旅路を案内します。
決して難しい話ではありません。
「ボールペンと替芯」の比喩、「流れない川は川じゃない」という本音 など、誰もが直感で理解できる物語的比喩で、心の仕組みを紐解いていきます。
もしあなたが、
・周りに気を遣いすぎて、いつも疲れてしまう
・いい人でいなければと、自分の気持ちを押し殺してしまう
・SNSのきらびやかな投稿を見て、自分と比べて落ち込んでしまう
そんな風に感じているとしたら、この本は、あなたのための本です。
本書は、「空間・時間・人間・世間」という4つの“間”のワナから抜け出し、あなたの中にいる“3人の子ども”をもう一度優しく育て直す──その具体的な方法を、物語とともにお伝えします。
この本を読み終えた時、あなたに訪れる未来

この本の最後のページを閉じたとき、あなたを包むのは、強烈なスポットライトではなく、机の上のスタンドライトのような、足元をそっと照らす、温かい光です。
「私は、ここで咲かなくてもよかったんだ」
その一文が、心の奥で何度も響き、これまであなたが無意識に背負ってきた“誰かの期待”や“世間の目”が、すっと遠ざかっていくのを感じられます。
「こんなに頑張ってきた自分を、初めて許せるかもしれない」
そんな安堵と、じんわりと温かい勇気が、あなたの心を満たします。
そして、その感情は、具体的な「次の一歩」へと変わっていきます。
夜、布団の中で
「できなかったこと」ではなく
「できたこと」を3つだけ思い出してみる。
誰かの正解ではなく
「私はこれでいい」という
自分の中の解になっていく「成解」を決めていく。
ノートに、誰のためでもない
「自分の本当の気持ち」をひとことだけ書いてみる。
その小さな習慣の先に、「私は、ちゃんと私の人生を選んでいる」という、確かな手応えが待っています。
この本は、そんなあなたの「再発見の旅」の、最初のきっかけとなる一冊です。
そして、支援してくださるあなたは、その灯火をまだ出会っていない誰かに届ける「伴走者」になります。
書籍『私はここで咲かなくてもいい』(仮)の紹介

今回、皆様からいただいたご支援は、この書籍『私はここで咲かなくてもいい』を世に送り出すための出版費用、デザイン費、そしてこの想いをさらに広めるための広告・イベント費用などに、大切に使わせていただきます。
【書籍】『私はここで咲かなくてもいい』(仮)
序章|「このままでいいのかな」の正体
・漠然とした不安の背景と、4つの「間」・3人の“子ども”の全体像を示すスタートライン
・漠然とした不安がなぜ消えない?
・4つの「間」に知らずに陥る理由
・自分の内側がずれてしまう「内的断裂症候群」って?
・ノートと対話を使って、自己再発見の旅に出る第1章|4つの「間」のワナを知る
・「空間・時間・人間・世間」──見えない罠を地図化し、自分の位置を知る
・“空間”:居心地の良さで自己評価が歪む
・“時間”:期日との戦いは義務か希望か?
・“人間”:正論と「いい人疲れ」のループ
・「間に落ちない」ためのセルフチェック表付き第2章|3人の子どもを育て直す(思考・感情・行動)
・置き去りにした「思考・感情・行動」を取り戻し、基礎力を再構築する
・思考:問いの苗床を育てる
・感情:言葉という栄養を与える
・行動:環境に左右されず動く力を育む
・書く・話す・動くのサイクル設計第3章|思考を鍛える
・小さな問いが未来を切り拓く、“考える力”の育て方
・「問い」が未来を拓く鍵になる
・順序をちょっと変えるだけで世界は変わる
・疑いきることで信じる力になる第4章|感情を磨く
・感情は隠すのではなく磨くもの。ネガティブを鍵に変える技法
・言葉が感情を形づくる魔法のような力
・“楽しい”の裏に“辛い”があるからこそ意味を持つ
・振り返りと反省をワークにするコツ第5章|行動を動かす
・環境・期日・小さな達成感で行動が変わる、習慣デザインの極意
・行動を引き出す「環境と期日」の設計術
・小さな達成が自信のスパークになる構造
・“まだ大丈夫”の罠を超えて、一歩踏み出す勇気第6章|ズレをほどく
・「気を遣いすぎる自分」から解放される小さな処方箋
・同じ行動でも結果が違う理由
・ズレ疲労をリセットする小さな習慣
・正論お化けに飲まれないためのフレーム第7章|つながりを見直す
・支えると干渉の違いを知り、孤独を贅沢に変える視点
・断る勇気=自分を選ぶ力
・誰とつながるかで感情の色が変わる日常
・一人時間を「孤独」じゃなく「贅沢」に変える術第8章|比喩で世界を組み替える
・物語の力で思考の枠を広げ、自分の世界を再ネーミングする自由
・鶴の恩返しを“裏から読んでみる”自由さ
・ボールペンと替芯=“あなたが悪いわけじゃない”という比喩
・「流れない川は川じゃない」という本音第9章|基準を仮決めする
・「私はこうかも」で十分──自分だけのものさしを育てる方法
・他人の事実は押し付けられるだけ
・小さな完了を積み重ねて基準を育てる旅
・「今ここ」から、自分だけの基準を創る第10章|問いを変えてみる
・「何がしたい?」から「誰に価値を届けたいか?」へ。問いが変われば行動が変わる
・自分探しより、自分開放の方が楽しい
・“納得しないと生きられない”は幻想だった?
・疑問を楽しむ習慣こそ、私のエンジンになる第11章|命と向き合う
・自殺未遂を経て見えた「生きるって何?」──命を生き方に変える視点
・命は生き方に転換できる
・守られていること、支えあっている実感
・未来を3ヶ月先にする小さな約束第12章|再発見の旅へ
・「ここ」で咲かなくてもいいという選択肢を持ち、自分の物語を選び直す
・このままじゃない私を、自分で選ぶ生き方
・3人の子どもを抱きしめる感覚に還る
・自然のサイクルに戻る勇気、それが本来の癒し※書籍に関するお知らせ
本書の目次や項目は、現在制作中のため、より良い内容にする目的で一部変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。【著者プロフィール】

礒村博之(いそむら・ひろゆき)1983年生まれ。合同会社こころと言葉 代表。
元警察官。ホームレス経験や自殺未遂など、人生のどん底を経て、心理学・哲学・脳科学・量子力学を横断的に学び直し、「人は変われる」という確信を得る。虐待防止活動の現場から出発し、心理療法の学びや医師とのカウンセリング経験を積むなかで、人の心理だけでなく市場の心理を活かしたコンサルティングも展開。
現在は「内的断裂症候群(思考・感情・行動のズレ)」をテーマに、全国で講演・セミナーを実施し、子どもから大人まで「こころの学び」を広げている。2032年までに「こころの学びを義務教育に取り入れる」という目標を掲げ、教育・福祉・企業の現場で新しいメソッドを伝えている。
なぜクラウドファンディングなのか

このプロジェクトは、単に出版費用を集めることだけが目的ではありません。
それ以上に、「一緒に本をつくる仲間を募りたい」という強い想いがあります。
本は、著者だけのものではありません。
読者の手に渡り、社会に開かれて初めて意味を持ちます。
だからこそ、企画段階からこの想いに共感してくれる方々と繋がり、本の成長をすぐ側で見守っていただきたいのです。
あなたの応援は、単なる資金援助ではなく、この本に魂を吹き込むための、かけがえのないエネルギーです。
出版までの過程を共有し、あなたにとっても「一緒に歩んだ物語」として、この本を受け取ってもらえたら、これほど嬉しいことはありません。
あなたの一歩が、この本を“誰かの心に灯火をともす一冊”に変える力になります。
リターンについて

あなたもこの物語の「共犯者」になりませんか?
感謝の気持ちを込めて、このクラウドファンディングでしか手に入らない特別なリターンを多数ご用意しました。詳細はこちらをご覧ください。
| 支援額 | 内容 |
|---|---|
| 1,000円 | 礒村博之からの年賀状 |
| 3,000円 | サイン無し書籍『私はここで咲かなくてもいい』 – 特製しおり付きで先行発送します。 |
| 1,000円 | 感謝メール+限定活動レポートPDF – 制作途中の裏話や、著者の手書きコメント入りPDFをお届けします。 |
| 3,000円 | サイン入り書籍『私はここで咲かなくてもいい』 – 特製しおり付きで先行発送します。 |
| 5,000円 | サイン入り書籍+特別解説動画視聴権 – 本に書ききれなかった裏話や実践ワークを動画でお届けします。 |
| 10,000円 | オンライン少人数対話会参加権+サイン本 – 著者と直接語り合えるZoom会(2時間)にご招待。 |
| 30,000円 | 巻末スペシャルサンクス掲載+サイン本+特別動画 – “本づくりの仲間”として巻末にお名前を掲載、記念に残せます。 |
| 50,000円 | 出版記念講演会&懇親会ご招待+上記すべて – 東京・福岡いずれかの出版記念講演&懇親会にご招待します。 |
| 100,000円 | あなた専用オンラインセッション(1時間×2回)+出版記念講演会ご招待+上記すべて – 本書のテーマをあなた自身にカスタマイズするコーチング的セッション。 |
| 300,000円 | スポンサー・法人向け特別枠 – 著者による講演・セミナー出張+社名・お名前を巻末に特別掲載+上記すべて。 |
【スケジュール】
2025年10月18日(土)19:00:クラウドファンディングスタート
2025年12月31日(水)23:59まで:クラウドファンディング終了
2025年12月:執筆完了予定
2026年1月:編集・デザイン
2026年2月:印刷・製本
2026年3月:支援者へ書籍の発送
2026年4月:出版記念イベント予定
【資金の使い道】
皆様からいただいたご支援は、書籍の出版費用(編集・印刷費)、デザイン費、この想いをさらに広めるための広告・イベント費用、そしてNPO法人SOS子どもの村の活動費、CAMPFIRE手数料(17%+税)などに、大切に使わせていただきます 。
【最後に】 あなたと一緒に、この灯火を未来へ

私には、まだ十分な予算も、完璧な準備も、人脈もありません。
失敗するリスクも、もちろんあります。
それでも、この挑戦をどうしても諦められないのは——
「子どもたちだけではなく大人たちも、
自分を犠牲にせずに生きられる社会を残したい」
その、たったひとつの願いが、私の胸にあるからです。
この本は、ただの本ではありません。
ホームレス、自殺未遂、どん底を経て見つけた“希望”のかけらを、あなたや誰かの手に灯すための「プロジェクト」です。
けれど、ひとりの声は小さくても、あなたと私の声が重なれば、それは必ず“光”になります。
どうか、いま、この瞬間にあなたの力を貸してください。
あなたの支援は、誰かの暗闇を照らす「最初の光」になります。
このページを閉じる前に、最初の一歩の仲間になっていただけませんか?
あなたの手で、この物語を「現実」に変えてください。
起案者の紹介

礒村博之(いそむら・ひろゆき)
1983年生まれ。西南学院大学卒業。合同会社こころと言葉 代表。
10代の頃から「人の役に立ちたい」という想いが強く、しかし自分自身の生きづらさにも苦しんできました。若くしてホームレス生活を経験し、孤独と絶望の中で生きる意味を見失い、自殺未遂まで追い込まれます。
「虐待をなくしたい」との一心で警察官となるも、目の前の事件を“処理するだけ”で根本は変わらない現実に絶望し、わずか7日で辞職。その後、夜勤工場やアルバイトをしながら寄付活動を続け、生活は差し押さえ寸前に。
どん底の中で、心理学・哲学・脳科学・量子力学を学び直し、ようやく「人は変われる」という確信をつかみます。
現在は、その知識と経験を生かし、「内的断裂症候群(思考・感情・行動のズレ)」をテーマに講演・教育活動を全国で展開。子どもから大人まで“こころの学び”を広げ、2032年までに義務教育に取り入れることを目標にしています。
中学時代は卓球部。趣味は本屋めぐりとカフェでの執筆。人間の弱さと強さ、両方を知るからこそ、「生きづらさを抱える人に寄り添う言葉」を届け続けています。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るやりたいことをやるとどうなるか?
2025/11/26 08:20おはようございます!よくやりたいことを仕事に!!みたいに聞きますけど、私なりの解釈を動画で話してみました。というか、何も考えずに話してたら出てきた、というのが実際のところです。なので、動画の内容を要約したらこうなりますよ、というのが以下です。・やりたいことをやり続ける→それが嫌な人、好きな人が出てくる→嫌な人が「お前、あっちいけ!」っていう→やりたいことをやれる場所に辿り着くってパターン・やりたいことをやり続ける→それが嫌な人、好きな人が出てくる→嫌な人が我慢する→お互いに思ってた反応と違う→なんとなくお互いに生きにくくなるってパターンだからやりたいことをやっていられる人たちは好きな人のために形を変えるか、場所を変えるかって話。と半面的に今まで「嫌だ」と主張してきた人の意見を素直に聞いたらからやりたいことができ続けているって話。ま、みんな正直に生きようね。みたいに話したと思います。・・・前半とかベース磨いた話しかしてないですからね(笑)↓↓https://youtube.com/live/S1Ziy6oXmhI20分程度なんで、お時間あれば耳だけで聞いてもらえればm(__)mP.S.いつも通り画質悪いww もっと見る実はひっそりと週一でしてました(笑)
2025/11/12 09:44実は毎週火曜にライブをしてますwライトの関係上すごーく顔色が悪いな、と思ってますが、風邪も治って今は元気です!本日は新潟で人材育成、定着のセミナーですが、こっそりクラファンの告知もしてみようと思ってます(事前に報告しますw)良かったら↓↓https://www.youtube.com/watch?v=-AvFIBiyD1sただ、、、序盤とかは退屈なので聞き流してくださいませ(笑) もっと見る打ち合わせしてきたよ
2025/10/26 11:08出版社と打ち合わせみたいなことしてきましたよ|ω・)本を出すって・読者から求められていること・出版社からお金になること・著者が書きたいことのバランスが取れることで出せるらしいんですよ。求められてもお金にならなければ難しいし、売れる本でも書きたくなければ書きたくないwwみたいなやつですよね~。ってことを書いても仕方ないので、とりあえずクラファンの情報について書きますね(笑)まずまずこのクラファンについてスタートなんですが、教育に入るということはもちろん、若者さんの自殺の相談が増えたからです。「え?そんな死にたがる?」みたいなレベルなんならもうファッション感覚で「1つ死んどく?」みたいなレベル。んで、なんでそうなってるかって言うと答えは一つではないけど「つながりの感覚」が無さすぎるんです。個性を大事に!みたいなのはいいと思うですけど、個性が生きるのは集団の中ですからね(笑)素晴らしく個性的な画家さんで人付き合いが悪くなってもその人が生きる上では「資金」を払ってくれる誰かが必要ですし、そもそも食べる「命」を他から調達している、という認識が必要です。ただ「個性」=「独りで大丈夫」みたいな認識だと、「ま、私一人いなくなったところで困らんやろ?」みたいになってしまって死ぬことに対しての抵抗が一気になくなります。ま、他にもあるんですが、死んだら誰かが困るんです。昆虫なんか1種絶滅しただけで地球存続の危機みたいに言われてますからね。人間もそう。1人もそう。ただ、「死」というものを前面に出すと専門書になってしまいますので、あくまでも「もやっとさんがすっきりさん」みたいな抽象的なイメージで伝えていますww。なので、この支援していただける方はこの辺の認識を持ってもらえると助かりますm(__)m「あー、この本は実は命とか生きるに直結するやつなんやな」です。それを恐ろしく簡素に伝えているので、何度か読めてその都度発見があるようにしようと思います! もっと見る






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