「世界に誇る釧路湿原を、太陽光開発から守りたい」多様な命が息づく、湿原を未来へ

希少種であるキタサンショウウオなどの動植物の調査、重要な土地の購入、寄付の受け入れといった活動を通じて、自然環境と景観を保護していくため、今回のプロジェクトを立ち上げました。皆様からの温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

4,021,942

80%

目標金額は5,000,000円

支援者数

596

24時間以内に16人からの支援がありました

募集終了まで残り

2

「世界に誇る釧路湿原を、太陽光開発から守りたい」多様な命が息づく、湿原を未来へ

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80%達成

あと 2

目標金額5,000,000

支援者数596

希少種であるキタサンショウウオなどの動植物の調査、重要な土地の購入、寄付の受け入れといった活動を通じて、自然環境と景観を保護していくため、今回のプロジェクトを立ち上げました。皆様からの温かいご支援・ご協力をお願い申し上げます!

本プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。また、ご支援・ご協力を頂いている皆様には改めて感謝を申し上げます。


このプロジェクトも残すところ、あと4日です!


今回は、NHK北海道で特集された番組のご紹介です。


https://www.web.nhk/tv/an/hokkaidodo/pl/series-tep-2J211716Z5/ep/P1Q123P86Z


これまでも議論を呼んでいる「釧路湿原周辺のメガソーラー問題」。 先日の放送を見逃した方には配信での視聴が可能となりましたので、現状を知るためにも、ぜひご覧ください。
(配信は、12/26まで)


釧路自然保護協会の神田会長も出演。


最新のデータを活用して、現状を伝えています。


その背景には、原野商法という釧路湿原の過去の問題も浮き彫りに。


また、再エネを巡る世界的な動きも関わって来るため、とても複雑化した問題となっています。


ただ単に「開発か保護か」といった対立構造ではないために難しい問題ではありますが、地域住民や自然環境との「共生」がなされない開発は、破壊的な開発でしかありません。


今回のクラウドファンディングで、最優先で守るべき土地を守り、釧路湿原を未来に残していくアクションを皆様とともに取り組んでいけると幸いです。


最後までどうぞよろしくお願いいたします!

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